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飼い猫の遠吠え

とにかく気持ちは前向きに寝る間を惜しんでほふく前進・・・

尾瀬歩き:初尾瀬沼テント泊 (2011/5/28)

2011-06-10 06:28:14 | 山登りのたしなみ
2011年5月28日(土) 雨ときどき曇り

今回は、いつもの見晴テント場が利用出来るか、事前によく分からなかったので、尾瀬沼ヒュッテのテント場を利用する計画をたてました。

2007年からリニューアルされたウッドデッキで区切られた28張のテント場は、なんと予約制。他の尾瀬の宿泊施設同様に予約が必要となるのです。空いていれば当日でも予約可能ですし、ハイシーズン以外は、殆ど当日で大丈夫とは聞いていますが、計画性の乏しい自分は、今まで、何となく敬遠していました。しかし、今回は、折角の機会となりましたので、そのテント場を使ってみることにしたのです。

確実に雨となる天気予報ですので、当日行っても大丈夫とは思いつつ、もし大人数に場所を占拠されてしまったら、もし見晴のテント予定者が利用できずに大挙して押し寄せたら、などと考えるとちょっと心配になってしまったので、事前に尾瀬沼ヒュッテの携帯番号に電話をして予約をすることにしました。予約のことをしどろもどろとに伝え、名前を聞かれて予約完了。電話が少々苦手の自分は、電話するまでに色々悩んでいましたが、予想以上にあっけなく終えてひと安心。

しかし、時期的にも、条件的にも、色々な要因も重なる福島県の雨のテント場、他に人がいるのか・・・心配です。


土曜日は、やる気満々で夜明け前から出発をしたのですが、出発からドカドカと大雨に降られてしまい、目的地に近付くにつれてやる気がちょっとずつ減少するという、あまり良くない状態に。この微妙に下がったテンションは、そんなに急いでもしょうがないよなという妥協に繋がっていき、赤城高原SAにて、睡魔に耐えることを止めて、ちょっとだけ仮眠をすることにしたのです。いや、してしまったのです。何が起こったかはお察しのとおり、仮眠は、惰眠となり、周囲が賑やかになってきた頃には、すっかり予定時間を超過しておりました。最近、この手のやらかしは影を潜めていたので、久しぶりのミスにテンションがこれまた低下していきます。到着まで、もつのでしょうか・・・。


たまには大清水? やっぱり富士見下? なんて考えていましたが、今まで一番遅い時間に到着したため、出発地点を戸倉に変更。観光気分でノンビリ歩くことにしました。

覚悟していた雨は、埼玉の出発時点と比べると弱くなっていましたが、これからのことを考えて、レインウェアとザックカバーを装備します。他の方も皆さん準備しているようですので、やはり今日は雨のようです。

9時19分発のバスは、余裕の空き具合。
戸倉第二駐車場でようやく席がほぼ埋まる程度で、大人数が来た場合には、臨時便が随時出ているとはいえ、雨のせいだけなのかと考えてしまいます。
鳩待峠に到着すると、先に来ていた方々や今から帰る予定の方々などで、売店・食事処は、少し賑やかになっていました。小雨も殆ど止みそうな位となりまして、濡れ鼠にならずにすむ事を有り難く思いながら、尾瀬歩きをスタートさせたのでした。
数ヶ月ぶりのザックの重さと濡れた木道は、思った以上に堪えまして、鳩待峠から歩くという観光気分な心理状態と雨の木道歩きで慎重になっていたことなども相俟って、とにかく観光客に抜かれるくらいのスローペース。

・・・・まぁ、体力不足が一番なのですが。



そうそう、今回は、テントの話でしたね。
この後の行程については、先程の記事の通りですので、割愛しまして、見晴に到着したところからスタートしましょう。

10時に鳩待峠を出発して、見晴に到着したのが 14時30分頃。
鳩待峠~山ノ鼻~見本園~牛首~ヨッピ橋~東電小屋~見晴とくると、大体のコースタイムが3時間30分~4時間ですから、まぁ、コースタイムより遅いですね。思ったよりノンビリ歩いてしまったようでして、この時点で人もまばらな状態。しかし、尾瀬ヶ原に入ってから雨に降られていないのは、何より助かりました。



燧小屋に行けば、状況が分かると思ったのですが
キャンプ申込所の看板もそのままでしたので、特にやっていないとは思われません



それならばと、見晴休憩所に来てみましたが
ここにも目ぼしい情報はありません、もしかしてやっているのかな?



トイレは、昨年から利用できませんが、仮設トイレが利用可能
去年は、5つだったイメージがありますが、倍に増えてます



やっているのだろうと来てみれば、誰もいません・・・
ここでまた、本当にやっているのか分からなくなりました


※ 詳細は、この前のテント場の記事をご覧ください。



見晴のテント場をチラ見して、やっているのかいないのか分からない状態を確認。
テントが無いのは、こんな日にテント泊をする人が居ないのか、やっていないのか。いや、それよりトイレが増殖しているのが気になります・・・。

やっているならもう泊まってもいいかなぁと思いましたが、尾瀬沼で予約をしてしまっていますので、ここから尾瀬沼まで再び歩き出します。備え付けの地図で確認すると・・・えっ?! まだこんなにあるんですか?  皆さんの記事を見ているとチョチョイと歩いているようでしたが、地図を見るとまだ 7.1キロもあるようです。尾瀬マジック、恐るべし!(いや、地図見ろって)

次第に薄暗くなっていく中、誰にも会わない場所を歩くというのも寂しいものですが、予約してしまったものですから、森の中に入っていきます。
尾瀬の南北に歩くコースは、大変なのは重々承知しておりますが、東西を歩くコースは、比較的人も歩いている一般的なコースかと思っていましたが、見晴から少し行ったところで雪面しか無くなってしまい、あれ?と思います。しかも行く手には、山が待ち構えているようで、峠を越える気のようです。ゼイゼイ歩きながら、東電小屋であともう少しだからなどと勝手に考えていて、カレーに缶ビールで乾杯したあの時の自分に猛省を促したいところです。毎年ながら困ったことになってきました・・・。

しばらく雪歩きを続けていると、たまに木道雑じりの道になっていたりするのですが、それが罠。
乗れば滑り、避ければ踏み抜き、もっと避ければ埋もれた小枝と戯れる。そして、久し振りのテント装備で弱った足に、過度のショックは禁物でして、雪を踏み抜いた瞬間、ついに足は悲鳴を上げ、足を攣ってしまったのでした。

片方が攣ってしまうと、日本人の悪いところで、後に続けとばかりにもう片足までが攣ってしまい、しまいにはへたりこむことに。世間には、10kg、20kgを担いで走るという豪傑がゴロゴロいるというのに、久し振りとはいえ、木道にへたりこむなど、ちょっと鈍り過ぎです。まぁ、見ている人が居ないのは、幸いではありましたが・・・。
尾瀬ごとき観光地でストックを使うなんてと今まで拒絶しておりましたが、こうなると仕方がありませんので、しぶしぶ手に取ります。安定感も増して、大変歩き易くなりましたが、何か負けたように思えてしまいます。

途中、湿原もありましたが、まだ雪も多く、水芭蕉を見ることは出来ませんでした。見晴から少し入ったところで数名の方とすれ違いましたが、それからは、一人もすれ違わなかったのは、やはり時間が遅いからでしょう。

峠や湿地を越えて、いよいよ尾瀬沼が見えてきました。
静かな水面には、雨のためにうっすら靄がかかり、なかなか幻想的な雰囲気です。休憩所でヤレヤレと一息つき、16時を過ぎてしまいましたが、今回も結構歩いたなぁと感慨にふけりながら、目的地のテント場を探すと・・・。

は?! まだ先があるのですか??

尾瀬沼に着いて安心してしまいましたが、実際の尾瀬沼ビジターセンターなどがある宿泊地は、まだしばらく(50分)歩くとのこと。どうりで、足を攣ったわりには、早く着いたと自画自賛していましたが、そういうことだったのですね。

今までの雪道よりは歩きやすい道を、最後の気力を振り絞って歩いていくと、今度こそ尾瀬沼メインの場所に到着です。
まだ夕飯には若干ある時間帯ですが、雨が降り出してきたためか、見渡してみても外に居るのは自分のみ。もしかして、震災の影響で誰も居ないのかと、心配になります。
尾瀬沼ヒュッテのウッドデッキが見えてきましたが、こちらにも誰も居ない様子でしたが、建物の中では、団体さんなのか10名程が寛いで談笑中。ホッとした瞬間でした。


尾瀬沼ヒュッテ&キャンプ地に到着です
いやぁ、長かった・・・



こちらが憧れのヒュッテ前のウッドデッキ
ここで生ビールを飲む姿に憧れていました



受付をして、料金を払うと、設営場所を聞かれました。

今の時期は、全て除雪されている訳ではないようで、利用できる場所は、地図に印してありました。
実際、場所を見たことがありませんので、イメージがつきにくいままの選択。こんな天気にも関わらず、二張使われていて、物好きもいるものだと感心してしまいます(おまえもだ)。



黄色部分は、本日の利用可能なウッドデッキ
やはり、小屋に近い方がいいんですよね



入口に近い方が取られていますが、邪魔しては悪いかと、その奥を選択します。
歩いて行くと、通路となる木道には、まだ雪が残っていました。
二番目のテントの方から、その先のサイトが雪が無くて良さそうだよ、とアドバイスを頂きますが・・・先に調べてからにすれば良かったと後悔。何のことだろうと思っていましたが、選択出来る場所でも全て除雪されていないとのこと。自分の場所は・・・と歩いて行くと、一旦気づかずに通り過ぎていたようで、アドバイスのあった綺麗な場所の手前が自分のウッドデッキスペースのようです。



全部利用できるということではなく、まだシーズン前のためか、可能なスペースは限られていました
自分のテント場は、この先



1/4が雪の中なんですけど・・・



自分が前々からイメージしていたのとは、ちょっと、いやかなり違うのは、まだ雪解け直後だからでしょうか。
確かにまだ雪に埋もれていますし、ウッドデッキの入口は雪道のまま。これは、夜中に何か起こしそうなフラグが立っていますね。とはいえ、見晴のドロドロに比べれば、全く綺麗な状態といえます。
雨も本格的に降ってきたので、そそくさと設営を開始。十分過ぎる広さなので、ちょっとばかり使えなくても全く支障はありません。石は周囲になかったので、デッキの外周にある輪っかに停めるようですが、どうすればいいのか、よく分からない初級テント者。こんなものかと巻いてみるが、プラプラしてしまってどうも違うようです。



設営完了、しかし久しぶりです


しばらくテントと格闘をして、テント内で足のケアをして、ひと心地ついたこともあって、尾瀬沼ヒュッテのことをすっかり忘れておりました。テラスで生ビールでまったりという夢の光景を思い描いていましたが、外は雨降り、時間は17時過ぎと残念ながら実現することは出来なくなりました。これは、いつかの夏のお楽しみにとっておくことにしましょう。

とはいっても、そんなことで困る程、お酒の弾幕は弱くありません。大小取り揃えたお酒のビンが四本程ありますから、一日困ることはないでしょう。って、そんな荷物だから、足つるんですよね・・・。

テントを叩く雨は、次第に強くなっていきますが、ウッドデッキのテントは、やはり快適。特に安定感のある平らな地面は、気持ちのいいテント生活を送れます。エアーマット一枚でも十分に・・・あれ、マット何でこんなに薄いんですか・・・。おぉ、どこかに穴が空いてしまったらしく、ペラペラになっていますが、それでも快適。助かりました。

前日、仕事終わりから殆ど寝ずに出発したこともありまして、したたかに酔っ払って早々に眠りにつきましたが、酔っ払えば、やはりトイレが近くなるもの。しばらく我慢していましたが、睡魔<尿意となってしまったため、遂に行かなければならなくなりました。
大雨で視界がぼやける中、ヘッデンの明かりを頼りに雪道を歩いて行きますが、どうにも不安定。結露で眼鏡がぼやけているのかと、拭ってみましたが・・・あれ? かけてない・・・。寝ぼけていたようで、眼鏡をかけ忘れておりました。どうりで見えないはずと、雪に埋もれていた木道を戻っていたはずが、虚空を踏みしめコースアウト。夜空に響く「うにゃぁ」という情けない声と共に木道脇を踏み抜いて、ウッドデッキに転がったのでした。怪我をせずにすんだのも、汚れずにすんだのも、ウッドデッキのおかげ。すごいぞ、ウッドデッキ!!(え



お水は、トイレ脇のこちらが利用可能です
夜中に迷ってしまいましたが、そこそこ近くにあります



早朝は、やはり雨降り。
まだまだ夜明け前の時間ですが、早々に移動を開始します。
今日は、さすがに天気が良くなるとは思えなかったため、早めに下山することにしました。目標は、始発の大清水発のバス(9時15分)。
雨で靄がかかったような尾瀬沼を雪にまみれて散策します。燧ケ岳も昨日よりは、ちゃんと見えていましたが、彩りを加える水芭蕉がまだ頭をちょっと覗かせた程度。尾瀬沼の見頃は、もう少し先になりそうです。

ウロウロしながら三平下へやってくると、大清水から歩いて来た方々と出会いました。こんな天気に朝早くからいらっしゃるとは、凄いなぁと素直に感心。三平下からは、完全な雪山状態。三平峠までの登りを昨日の反省も踏まえてユルユルと登ります。
視界は、それほど悪くなかったのですが、登りコースからは、踏み跡も赤テープも見え辛い場所が多かったため、赤テープを探して難儀しました。下りからは、問題無い場合でも、登りコースからは、道が分からなくなることは、結構な確率でありますから、少しは人通りが多いとはいえ、ご注意下さい。毎年、それでエラい事になっているので、ちょっとトラウマです・・・。

雪の中の三平峠を過ぎると歩いた跡がはっきりして来ますし、階段となる先からは、雪は全く見られなくなります。一ノ瀬の先からは、車も走れる林道歩きとなり、結構な距離歩いたかなと思った頃に、大清水に到着となりました。
テント泊なのに早く戻ってはきましたが、到着後からも雨は強く降り続けていましたので、早々に終わらせて良かったかなと結論。短めですが、今年の尾瀬第一弾は無事終了となったのでした。


次回は、夏のウッドデッキで生ビールを狙います!!

<おしまい>
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10 コメント

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とても参考になりそうなフラグ (おおまえ)
2011-06-10 19:18:58
飼い猫さんの山行記事は、小トラブルを織りまぜて書かれているので、私のような初心者にはとても参考になります。いわゆるケーススタディですよね?これからもユカイで読みやすくてためになる山行記事を楽しみにしています。もちろんロールちゃん情報も!
返信する
ケーススタディ (かいねこ)
2011-06-10 23:11:44
>おおまえさん

大層ご無沙汰ではありましたが、ようやく、まともな記事が書けるようになってきました。そんな山記事にコメントを頂けるのは、本当に嬉しいですよ。お褒め頂く程には、参考にならないとは思いますが、反面教師に役に立つかもしれませんね(笑)。

ネットの記事は、数限りなく増えていますが、皆さんベテラン過ぎるか、ピチピチに若過ぎるかで(笑)、なかなか素人に毛が生えた程度のおじ…お兄さん向けはあまりないのですよね。
パッキングひとつとっても、入れればいいとは書いてあるけど、どう入れればいいのやら、書いていなくて大層悩んだものです。軽アイゼンにアイゼン、レインウェアにアウターウェア、何故かバスタオルまで入っていたり、昔は笑われたものです(あ、今もか)。何より、ワインや日本酒を瓶ごとザックに詰め込むのを止めれば一番良いのですけどね、それは未だに…(笑)。
返信する
やはり観てしまうと (小太り親方)
2011-06-11 19:16:22
テント泊、見てしまうと行きたくなりますなぁ。
猫さんの最初のテン泊を思い出します。
テントデビューが雪上って、今思えば自分らしい遊山ワールドを繰り広げる猫さんらしいなぁと。
あぁぁぁぁ、テントで雲海と夕陽をアテに日本酒酌み交わしたいです
返信する
ここのテント場 (トシちゃん)
2011-06-11 21:55:38
予約制だからオーバーフローする事は無いだろうけど、
昼過ぎでないとサイトナンバーも決められない、
だからテント張ってから散策は無理なので
尾瀬沼ヒュッテにデカザックを預けての散策、
夕方帰ってきた時点では希望のサイトは無理っぽい。
でも ウッドデッキだし、サイトがそれぞれ離れているので隣の声が聞こえにくいので、
自分は最高のテント場と思っています。
次の候補にお勧めだよ~!
返信する
Unknown (食う寝るさんだ~す)
2011-06-11 23:39:33
うふっ!
尾瀬沼サイトは三泊のオイラです(笑
ここはまず、サイト選んでザックを放り投げておいてから受付ですよん♪
もちろん受付直前の話ですよ~
これってずるかしらん?

サイトは、オイラはNo8&10がオススメですかねw
返信する
テント (かいねこ)
2011-06-13 07:19:35
>小太り親方さん

テント好きな親方さんとしては、行きたくなってしまいますよね。夏山テント、是非ともご一緒させて下さい。八ヶ岳あたりで。

皆さんの無理強いのおかげもありまして(笑)、今では、普通に(?)テントを使うことが出来るようになりました。あの時も色々ありましたが、これからもご指導宜しくお願いいたします。
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受付は午後一時 (かいねこ)
2011-06-13 07:38:51
>トシちゃん

トシちゃんもオススメですか。やはり、テントサイトとしては、いい所なのですね。
受付は、13時からとなっているようですので、確かにこの時間にここに来ることを優先させると、遠方の散策が難しくなってしまいますね。トイレも遠くなると夜が面倒ですし…。
とはいえ、ちゃんとした場所があるのは、有り難いことですから、初心者テントにも良さそうですね。
返信する
事前選択 (かいねこ)
2011-06-13 07:47:21
>食う寝るさん

今年4年目で既に3泊とは、お気に入りのようですね(笑)。食う寝るさん好みの感じがしますから納得です。
サイトを先に選択するのは、賢いと思います。予約なのでと先に受付に行ってしまったので、アウアウすることになってしまいました。次回は、先に選択してからにしますわ。
今回は、食う寝るさんオススメのNo8でした。遠過ぎず近過ぎず、丁度良い場所ですね。
返信する
テント・・・ (heppoco)
2011-06-15 22:16:33
たまには出してみないと、カ○がはえてるかも?・・・のheppocoです(-_-;)


ただ一言、「水芭蕉、見に行きたいなぁ・・・・」

なんちて(笑)
返信する
もう少し (かいねこ)
2011-06-16 23:10:16
>heppocoさん

お二人とも充実の活動をされていますから、なかなかテントでお出かけも難しくなってしまいましたね。
たまにはということでしたら、お家でキャンプとかいかがですか(笑)。

水芭蕉も来週位が最後になってしまいますかね。自分ももう一度位は行きたいです。
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