北海道入りです

こんちゃ。

ツールド北海道に向けて今日から北海道入りしました。

いやぁ、大阪との気候差が激しすぎてビックリしました。

大阪暑い。北海道寒い。海鮮食いたい。

とりあえず、体調管理に気をつけながら調子を上げていければなと思います。

最近の流行りのメーター2個付け。



P.S 数日前に大阪湾でやっとこさタコ釣りに成功しました。



P.S 最近1分30秒で600wぐらいは出たんで調子も良さそうナウです。

シマノ鈴鹿ロードクラシック

今日はシマノ鈴鹿ロードクラシックでした。

今年は例年と違い外国人招待選手がいない為、事実上Jプロツアーに近い感じのレースになりました。

シマノレーシングもホストチームとして優勝のみを狙っていきました。

作戦としても、逃げ集団に僕、木村、水谷が入る事が出来れば理想と考えていました。

レースが始まるとアタック合戦が続き不安定な状態が続きます。

その結果、中盤ほどで集団が割れ、20数名の先行集団が完成しました。

この中には有力選手がごっそりと乗りました。

シマノレーシングからは木村、秋丸、湊、水谷が入ってくれました。

もはや、逃げ集団というよりメイン集団というべきこの強力な集団はペースを落とすことなく突き進んでいきました。

僕はというと、この集団に乗ることが出来ませんでした。

絶対外してはいけないはずの集団に乗ることが出来なかった事は反省しかありませんでした。

完全に失敗、そして力不足です。

集団にいるだけでキツかったです。

正直ヘコみます。

僕はやらかしてしまいましたが、残りのメンバーはしっかり戦ってくれて、託す形になりました。

木村がスプリントで5位に入ってくれました。

もちろんチームとして優勝を目指していましたが、今日の僕は迷惑をかけただけで申し訳ない気持ちでいっぱいです。

みんな、やらかしてすまなかった。

まぁ、いつまでもヘコんでるわけにもいかないので、次のレース頑張ります。

P.S 暑い日は冷やしましょう。

シマノ鈴鹿 チームTT

今年もやって参りました。シマノ鈴鹿。

毎年ホストチームとして気合いを入れて臨んでいるので今年もそれは変わらず気合いマックス。

それで今日はチームTTを走りました。


(Shizu Furusaka さん)

結果は3位でした。

優勝はマトリックス、2位は宇都宮ブリッツェン。

僕達はマトリックスから26秒遅れで3位。

通常ですと、レースを走ると反省点が出てくるものです。

例えば、TT練習が少なかった、引き方が下手くそだった、ライン取りが下手くそだった、などなど反省点が浮き彫りになってきます。

でも、今日僕が感じた反省点はそういったものではありませんでした。

「根本的に力が足りない」

それに尽きると思います。

今日の僕らのTTは大きな大失敗というものはなく、細かい部分の話の前に、力が足りていない要素が大き過ぎました。

内容が良かった全日本選手からレースがいくつかありました。

広島、石川、宮田、やいた、などなどです。

ですが、チームとして満足できる結果というのは残せていないです。

今一度、自分を含めチームメイト全員が気を引き締める必要性を感じているのが現状です。

明日はロードレースがあります。

チームで狙うのは優勝しかありません。

悔しがって、落ち込んでいてもダメなので、切り替えて頑張ります。

真面目系ブログでは堅い感じがするので最後は皆さんに今日のTTのとっておきの写真を見せましょう。

わたくし、入部は今日のチームTTで一切のふざけも無く、真剣に取り組み、優勝の為に走った事を誓います。


(Shizu Furusaka さん)

それではまた明日。

デリバリー

みなさんこんにちは。

いつもと違って今日は真面目な話をしましょう。

みなさんにもこのお得情報を知ってもらう事で様々な事が円滑に進みとても快適で便利な暮らしができるようようになると思います。

「デリバリー」

皆さんも聞いた事があると思います。

むしろ、たくさんの方が利用されている事でしょう。

デリバリーとはすなわち宅配の事。

世の中はこの数十年間で様々な進化を遂げてきました。

デリバリーもその一つでしょう。

身近な部分で言えば、飲食店のデリバリーサービスなどですね。

ネットや電話1本で家にピザが届く。なんて事も昔では考えられない事ですよね。

携帯電話が普及している今、ほとんどの場所でデリバリーサービスを利用する事が出来ると思いますが、もし利用出来ない状況に遭遇したらどうしますか？

圏外、あるいは場所などによっては利用出来ない状況に遭遇する可能性は大いにあります。

「どんな状況でも利用できるデリバリー」

そんな夢の様なデリバリーがあったとしたら皆さんは信じますか？


「YURIデリバリー」

聞いた事ない事でしょう。

最近、一部の地域で流行り始めたYURIデリバリー。

この、デリバリーこそ、時代の最先端をいくデリバリーなのです。

ここからは私の利用体験のお話をしましょう。

始めてYURIデリバリーを利用したのは2017年8月1日の事です。

私は水深が3メートル近くある川の上で焼肉を食べていたんです。もちろん圏外の場所でね。



ズームイン。



大自然を満喫しながら焼肉を食べる。

非常に幸せなひと時でした。

ですが、その時間も束の間、焼肉がそこを尽きてしまいました。

僕は思わず叫んでしまいました。

「肉をくれー！！」

ここからは、ノーカットでご覧ください。

肉をくれと叫んだ私の目の前に映った光景が…

これだ。

1 ワン

2 ツー

3 スリー




















皆さん、時代はYURIデリバリーです。