犬派

ミニチュア・ピンシャーのレイと、レイの親友チャイニーズ・クレステッド・ドッグのロバちゃんをこよなく愛する溺愛日記

ロバが溺愛する人とは

2008年12月18日 14時37分44秒 | チャイクレのロバちゃん

昨夜、ロバちゃんの気持ちがわかりました。。。
気付かないフリを、今の今までしていたのですが、
どうやら認めざる得ないらしい。。。

飼い主Bが帰ってくると、密かに尻尾を大振りして喜んでいたり。。。
飼い主Bが作ったご飯だけは、喜んで食べたり。。。
飼い主Bのベッドに登って、ひとりで匂いを集めて寝ていたり。。。
『ロバちゃん、ひょっとして、、、飼い主Bのことを溺愛しているの?』と
聞いてみました。。。


小首をかしげる、プリティーロバちゃんです

そして、飼い主Aからの問いかけに、身体で表現してくれました

飼い主Bを溺愛する犬の姿

気に入らない、気に入らない、気に入らない
音は消していますが、しっぽがあっちっこっちにあたって
バンバンと、音がしているのです

特に、ワンワンキャンキャンと言うわけではなく、
喜んでいる息づかいと、しっぽがあたる音だけが録音されていました。。。
飼い主Aが家にいるときは、四六時中寝ているだけなのに。。。

飼い主Cは、『いつもこうだよ♪』と言っていましたが。。。

ロバちゃん、恩を着せるわけじゃないけど、
ペットショップで君が射抜いたハートは、飼い主Aのハートなんだよ
飼い主Bのハートは、すでにレイが射抜いていたんだからね

くそー、溺愛されてみたい

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