犬派

ミニチュア・ピンシャーのレイと、レイの親友チャイニーズ・クレステッド・ドッグのロバちゃんをこよなく愛する溺愛日記

インフルエンザの予防接種

2008年12月03日 17時04分38秒 | 飼い主

『インフルエンザ流行の兆しが・・・』とニュースでやっていたらしく、
今日の午前中、飼い主Cがインフルエンザの予防接種を受けに
病院に行ったんだって。。。


自分も連れて行かれるのではないかと”ギクッ”っとした顔です。


できるだけ、素っ気無く気配を消そうとしているレイの姿。。。


本格的に、消えようとしているレイの姿。。。


『でも、打ってない』と聞いて、さすがに起きたレイの姿!


その事実を、必死で理解しようとしているレイの様子。。。


理解に苦しむレイの姿。。。

インフルエンザの予防接種は、その日の体温が37.3℃以下でないと
受けられないらしく、飼い主Cは37.5℃だったらしい。。。
自分の平熱なんて知らないくせに、せっかく来たから受けてしまいたい一心で
『平熱が高いのです!』と言い張ってみたらしいのですが。。。
『微熱があるので、日をあらためてください!』で終了だったそうだ

で、『飼い主Cは大丈夫なのか』って?
この暖かい日に、ロバちゃんの散歩にダウンベストとダウンコートを着込んで
浮かれながら散歩した直後に、
病院に行くから、体温が上がってるんじゃないかな?馬鹿だよ!バカ!

本人が言うには、
『この時期に、風邪が蔓延している危険な病院に行ったのに!もうやめた!』
だそうです。。。

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