ラジオを聞いていると、リスナーからの投稿が紹介されていた。
『タクシーで帰宅していた時に、携帯電話に連絡があり、そのまま会社へトンボ帰りするはめに。「あいつは、いいかげんに仕事をやってるから・・・」とぼやいていたら、タクシーの運転手から「仕事は、好い加減でしないとね」と言われた』という内容。
いいかげんって言葉を調べてみると、漢字で書くと「好い加減」。
1「相当の程度に達しているが、取り返しがつかないほどではないさま。ほどほど(のところ)」
2「物事に徹しないさま。また、無責任で当てにならないさま。」
同じ言葉ですが、イントネーションを変えると、「いいかげん」「好い加減」とまったく別のことを言ってるような感じられるということが判りました。
究極を目指して堅苦しく過ごすより、日々「好い加減で頑張ろう」かなと思います。
『タクシーで帰宅していた時に、携帯電話に連絡があり、そのまま会社へトンボ帰りするはめに。「あいつは、いいかげんに仕事をやってるから・・・」とぼやいていたら、タクシーの運転手から「仕事は、好い加減でしないとね」と言われた』という内容。
いいかげんって言葉を調べてみると、漢字で書くと「好い加減」。
1「相当の程度に達しているが、取り返しがつかないほどではないさま。ほどほど(のところ)」
2「物事に徹しないさま。また、無責任で当てにならないさま。」
同じ言葉ですが、イントネーションを変えると、「いいかげん」「好い加減」とまったく別のことを言ってるような感じられるということが判りました。
究極を目指して堅苦しく過ごすより、日々「好い加減で頑張ろう」かなと思います。
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