「岩波講座『東アジア近現代通史』(2010-11年)『日本の思想』(2013-14年)目次リンク」 goo.gl/ynOKuz
「ホロコーストはなかった」と書き廃刊になったマルコポーロ。石田勇治東大教授は専門家として記事を批判したが「ホロコーストはなかった」派の中傷に遭い「あったことを証明する必要を痛感して」奮い立った‥。風知草:過去の克服=山田孝男 mainichi.jp/shimen/news/20…
日本とドイツの戦争は違う。戦後も違う。単純に比べるなと外務省HPに書いてある。ならば注意深く比べよう、という山田孝男氏の本日の「風知草」がなかなか興味深い。
題材にされた『過去の克服/ヒトラー後のドイツ』(石田勇治)も読んみなくちゃ。 pic.twitter.com/bgrqxHuNRJ
「石田勇治『過去の克服 : ヒトラー後のドイツ』(白水社、2002年、新装版2014年)目次」 goo.gl/kVqztE
石田勇治「ドイツの戦後和解」①ナチズムの克服(2015.4.17)
youtube.com/watch?v=HmEUpH…
武井彩佳「ドイツの戦後和解」②イスラエル・ユダヤ人社会との和解(2015.4.22)
youtube.com/watch?v=LbPJct…
石田勇治さんの新書『ヒトラーとナチ・ドイツ』、6月18日刊行予定で編集中です。ヒトラーはいかにして首相の座に上り詰め独裁者になったのか? ナチ・ドイツは何をしたのか? を最新研究をふまえ語ります。350ページのボリュームになりました。
佐藤健生 拓殖大学教授「ドイツの戦後和解」③過去との取り組みの日独比較
2015年5月13日
日本記者クラブ JapanNationalPressClub (JNPC) jnpc.or.jp/activities/new… pic.twitter.com/0ZVvyDj9gs
【新着記事】偽証との向き合い方、修正主義の受け止め方――ホロコーストと比較して/武井彩佳 / ドイツ現代史、ユダヤ現代史 synodos.jp/international/…
【ピックアップ】ドイツの「強いマイノリティ」――戦後ユダヤ人社会の形成/武井彩佳 / ドイツ現代史、ユダヤ現代史 synodos.jp/international/…
拡散お願い!)まもなくです。
18時過ぎからのTBS報道特集。アジアプレス玉本英子が「イスラム国」を長期取材。「イスラム国」に捕えられ脱出した住民の救出作戦への密着や最前線のリポート、拘束された「イスラム国」戦闘員への単独インタビューも。
ぜひご覧ください。