JA女性部渋民役員会

　今日の午前中は　JA女性部渋民支部役員会で　作業場を抜けて皆さんにお願いすることになったnekoさん、実は　もう一つの会議

がありました。市役所からの『ふるさと便』についての打合せの案内が　女性部役員会の案内を各役員に配布した翌日に届きました。

『大東ふるさと便』の活動は　【大東町ふるさとの味研究会】といった団体がかかわっており、以前、市役所とJAとが協議を重ね、

それぞれの地区のJA女性部の3役が中心になって立ち上げた経緯があり、地区によってはなくなった班もあるのですが　渋民班は『赤

カブ漬け』を、大原班は『梅干』を、摺沢班は『粕漬け』『味噌漬け』などを担当して活動を続けています。それらの商品が　ふる

さと便に詰められて、発送されてきたわけです。大忙しのnekoさんは　役員会を1時間ちょっとで終えて、市役所会議室まで、吹っ飛

びました。もうその時間には会荻は終わっておりましたが　ご挨拶は出来ましたので、・・・・。

そうそう、肝心の女性部役員会では　9月27日に市民センターの家庭教育学級として　研修バスを出していただき、沢内村方面まで出

かけることを決めました。また、文化祭に向けて、いつもの寄せ植え講座も10月には開催することが決まりました。それとふるさと便

の件と　大いに盛沢山の今日のnekoさんのスケジュールは　確かに、農園の発送も大台越えとあって、「多少疲れました！」が本音です。

昼食も2時近くになってました。・・・・お疲れ様！！！です。