結成3年目のいなほBullsですが、先にも書いたとおり古川クラブと合併して、現惑一貫クラブにバージョンアップが図られます。
それに先立ち、クラブの一体感を深める意味もあって、グラウンドを取得することになりました。
場所は加美町の河川敷公園内です。
実は、河川敷という立地は、将来性という面ではイマイチなのです。
まず、下水道の問題が第一ですね。
永久に水洗トイレが設置できないでしょう。
浄化槽を入れたら大丈夫なのでしょうか?
それでも、町で持て余している土地の有効利用だと思えば、町にとっても我々クラブにとっても悪い話ではないはずです。
広さ約18,000㎡です。
この公園の良いところは、遊具もあり、自転車公園もあるというところです。
30代から40代にかけて、お子さんがまだ小さいという選手は結構います。
しかし、どのスポーツ施設に行っても公園が併設されているところは皆無と言っていいほどです。
お父さんがラグビーしている間、奥さんと子供さんが飽きないように遊ぶ場所があると言うことは、選手生命の継続と家族の狭間にさいなまれる年代には、とても良い環境だと思います。
グラウンドのすぐ脇には人工の小川が引き込んであり、夏には安心して水遊びができます。
今はグラウンドの造成を一休みして、春になったら芝生の種を蒔き、秋にはこけら落としの試合を迎える予定でいます。
それまでに、不惑組は怪我しない体作り、現役組は更なるレベルアップをしておきたいものです。
記念すべき最初の試合を勝利で飾るためにも!
こちらのブログもよろしくお願いします。↓
http://plaza.rakuten.co.jp/bullsrugger/
それに先立ち、クラブの一体感を深める意味もあって、グラウンドを取得することになりました。
場所は加美町の河川敷公園内です。
実は、河川敷という立地は、将来性という面ではイマイチなのです。
まず、下水道の問題が第一ですね。
永久に水洗トイレが設置できないでしょう。
浄化槽を入れたら大丈夫なのでしょうか?
それでも、町で持て余している土地の有効利用だと思えば、町にとっても我々クラブにとっても悪い話ではないはずです。
広さ約18,000㎡です。
この公園の良いところは、遊具もあり、自転車公園もあるというところです。
30代から40代にかけて、お子さんがまだ小さいという選手は結構います。
しかし、どのスポーツ施設に行っても公園が併設されているところは皆無と言っていいほどです。
お父さんがラグビーしている間、奥さんと子供さんが飽きないように遊ぶ場所があると言うことは、選手生命の継続と家族の狭間にさいなまれる年代には、とても良い環境だと思います。
グラウンドのすぐ脇には人工の小川が引き込んであり、夏には安心して水遊びができます。
今はグラウンドの造成を一休みして、春になったら芝生の種を蒔き、秋にはこけら落としの試合を迎える予定でいます。
それまでに、不惑組は怪我しない体作り、現役組は更なるレベルアップをしておきたいものです。
記念すべき最初の試合を勝利で飾るためにも!
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