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イムッチ・スタイル

イムッチの生活スタイル

コンサートDVDが予約受付中だった

2006年02月01日 | 倉木麻衣
ひと月がすぎてしまった・・・。

○木○子の占いメール会員になっている友人によると、
私の2005年は小殺界だったらしい。

そういえば、パッとしない1年だったとは思う。。。
それで、2006年は良い年になるんだって!

この話を聞き、今年を楽しみにしていた。

それで1月。

風邪を引き寝込む・・・。
その他、などなど。。。

年を越したばかりなので、これからいい年になるんだろうな。
2月から始まるんだろうなーと思いなが、DVDの2月リリースをネットで調べていた。

これは!!


Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A FUSE OF LIVE

倉木麻衣
リージョン 2 (日本国内向け)
DVD (2006/02/22) ビーヴィジョン

去年行った倉木麻衣のコンサートDVDが発売されるじゃん!!
いつ出るのか気にはなってたけど、今月か!

幸せになった(簡単やなー)

早速予約せねば!

Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A FUSE OF LOVE

2005年09月12日 | 倉木麻衣
2年ぶりのアルバムを引っさげ、9月11日東京国際フォーラムでライブを行うということなので、MAIーKフリークのTERU氏と参戦することにした。

15:45頃に会場に到着
天候が悪く、時たま雨脚が強くなるところ、観客が横6列で並び、開場を待っていた。
少々腹が減っていたが、時間がないので並ぶことにした。

客層はカップルが多く、圧倒的に男性が多すぎるハロプロ系と違い、女性客と男性客がほぼ半分くらいのように見えた。

所々ハンディーカメラを持って撮影しているスタッフがいたため、もしかしたらライブDVD用かなと、わざと前を横切ってみたりした。

チケットをもぎってもらい、グッズ売り場に向かう。今回は、1回500円でガチャガチャをして、数点のミニグッズから何かが当たるという企画が行われていた。

私は、早速現金をガチャガチャ専用コインに替えてもらい、1回やってみた。

緑色の生地にコンサートロゴが黄色で記入されているミニハンドタオルを引くことが出来た。

テル氏は2回行い、白と黒のリストバンドを獲得!!

テル氏は。白リストバンドが欲しかったので、大変喜んでいた。
サインが書いてあるからだという。

その他テル氏は
・ストラップ
・Tシャツ
・ペンライト
・パンフ


・パンフ
・スポーツタオル
・ビニールバック

年々デザインがシックになっている。派手すぎず、
日常で使ってもそれほど目立つようなデザインではなくなった。

購入後、席に向かう。

1階席なのに、建物の4階まで上がり、ステージに向かい右側の出口側 に座った。
初1階席! ステージとの目線の高さが高くもなく低くもなく、とても見やすかった。
2階は、下方向に眼をやらなければならなかったから。

17時に開演。
ダンシングからノリノリ。
そしてアルバムの中から数曲歌った。

その後、バラードを3曲。

年々参加するたびに、振り付けが観客に浸透してきている。
コブシをあげるところや、手を回すところなど。

一体感が出てきた。

「stand up!」のHEY!もしっかり声が出ていた。

徐々に成長しつつある今日のあの会場にいた全員である。

やっぱり生は最高です。

コンサートはいいな。

倉木麻衣 newアルバム「FUSE OF LOVE」発売!!

2005年08月23日 | 倉木麻衣

今、気持ちが高ぶっています。 2年半ぶりにオリジナルアルバムが発売されます。
9月11日に東京国際フォーラムにてコンサート参戦を控えているので、予習するためにも買わなければなりません。
近くのレコード店には、すでに発売しているだろうし(なぜかいつも発売1日前に売っている)
これから楽しみです!

■タイトル:FUSE OF LOVE
■発売日:2005年8月24日(水)
■品番:GZCA-5070
■価格:3,059yen(tax in)

【収録曲 】
01.Honey, feeling for me   
    作詞:倉木麻衣 作曲:大野愛果 編曲:鎌田真吾
02.P.SMY SUNSHINE   
   作詞:倉木麻衣 作・編曲:岡本仁志
03.You look at me~one   
    作詞:倉木麻衣 作・編曲:大賀好修
04.駆け抜ける稲妻  
    作詞:倉木麻衣 作・編曲:大賀好修 
05.Don't leave me alone   
    作詞:倉木麻衣 作・編曲:大賀好修
06.Love,needing   
    作詞:倉木麻衣 作曲:大野愛果 編曲:麻井寛史
07.ダンシング
  作詞:倉木麻衣 作・編曲:徳永暁人
08.Tell me what
  作詞:倉木麻衣 作曲:大野愛果 編曲:岡本仁志
09.LOVE SICK
  作詞:倉木麻衣 作曲:大野愛果 編曲:大賀好修
10.明日へ架ける橋        
    作詞:倉木麻衣 作曲:徳永暁人 編曲:池田大介・徳永暁人
11.I sing a song for you   
    作詞:倉木麻衣 作・編曲:大野愛果
12.chance for you   
    作詞:倉木麻衣 作曲:大野愛果 編曲:麻井寛史

   【Mai Kuraki official web site から抜粋】


MAI KURAKI FAIRY TALE TOUR 02-03(東京国際フォーラム)

2003年04月27日 | 倉木麻衣
 チケット争奪戦争年越しの苦悩を乗り越えて、2度目のMAI-Kコンサートに行くことが出来ました。(ありがとーTERU様)

 当日14:00に自宅近くのミニストッ○に集合し、新型MSTERUタイプで一路東京に向けて出発しました。

 TERUタイプには、最新式ナビシステムが導入しており、PVを見ながらナビ画面も表示できるという、最高級のMSでした。
 そのPVを見ながら予習をしていると、県境を越えたとき「千葉県に入りました。」とか、「2レーン目にお入り下さい。」など指令が逐一入ってきました。さすがは新型と思いながらも、PVがとぎれてしまうのは、今後の課題というところでしょうか。
 
 登りの高速は比較的空いており、1時間弱で会場である東京国際フォーラムに到着してしまいました。会場の地下駐車場に入るが、空席が目立っておりました。会場3時間前についてしまい、時間をつぶすのに苦慮しておりましたものの、隣にビックカメ○があるのに気が付き、足が勝手にパソコンコーナーに向かってしまいました。
 
 一通り物色し、TERUの次期携帯電話機種変更構想について熱く論議した後、開戦前の腹ごしらえをしに、地下のレストランに向かいました。途中会場入り口を通りかかると、グッツ売り場がありました。

1,オリジナルTシャツ2種類
2,ストラップ
3,マグカップ2種類
4,スポーツタオル

 などなど・・・。何を買おうか悩んでしまいました。
 
 とりあえず腹ごしらえに地下のレストランで食事をしながら熱い議論を交わしました。しかし、一向に答えが出ずにレストランを出て、入場者の行列の最後尾に並びました。
 個人的にはTシャツかスポーツタオルで悩んでいましたが、会場の中にはいると、グッツ売り場は大混雑。コンサートでも使えるスポーツタオルを買い、座席に向かいました。

 2階席でやはりステージから遠い位置でした。オペラグラスを持っていくのを忘れていることに気づき、ガッカリしてしまいました。
 コンサートは3rdアルバムとシングルで構成されていて、前回よりもトークが少なかったです。振りも沢山増えていました。モー娘。コンサートほどではないけど声援もあり、3回目になると慣れてきたような気がします。
 TIME AFTER TIMEでは、PVの桜とMAI-Kの穏やかな歌声がマッチして、とても感動しました。KISSも早速聞けて良かったです。翌日、両CDを買ってしまいました。

 コンサートが終わったあとも、MAI-Kは一人ステージに戻り、「気を付けてお帰りください!」と言うところ、やはりファンを大事にしてくれるなーと、前回同様感動してしまいました。TERU氏も静かに感動していました。
 帰りにずっとPVを見ながらコンサートの感想を述べあい、感動のうちに帰宅することが出来ました。

 やっぱり近くで聞きたかったのが正直なところですね。次回はがんばってチケットゲッツ!出来たらいいと思います。最高でした。

Mai Kuraki "Loving You..." Tour 2002<仙台グランディ21>

2002年02月02日 | 倉木麻衣
市制がしかれる2月2日に、われわれ4人(サカキャプ6・テル・山ぶ氏・いむっち)は、倉木麻衣のコンサートのために、イムカーゴで1泊2日仙台の旅に向かった。

1日目

山ぶ氏は、知人から借りたビデオカメラを持参し、実況を交えながら撮影をしていた。テルはカメラの前では寡黙な人だと判明した。そういう私も少々苦手である。

常磐自動車道を踏破し、福島を海なりに北上。仙台のホテルに到着したのは13:30頃だった。
時間があるので、仙台駅周辺を散策。電車に乗り利府駅を目指す。

利府駅から歩いて会場(グランディ21)を目指した。地図で見てイメージした距離よりも、実際は長い距離を歩いた印象を受けた。

会場は、すでに熱気に包まれていた。さっそくパンフレットを買ったが、すごく大きいパンフレットで、手提げ袋も買うはめになってしまった。
ちなみに、隣にはワールドカップの会場になっている仙台スタジアムがあり、見ることが出来た。

コンサートが始まると、もう聞き惚れてしまった。アリーナ席ではあったが、舞台から遠いために、良くは見ることが出来なかったが、大満足だった。「Winter Bells」のスローからアップテンポに変わるところが良かった。詳しくは、DVDを見てください。

帰りにバスに乗ってしまい、電車で移動するより破格の賃金を取られてしまった。ここまで順調だったので、不甲斐ない気持ちだった。気を取り直して、牛タンを食べに焼き肉屋に入る。サカキャプ6きっての願いであったし名産なので、全員一致だった。

そこで、上カルビを頼んだ。美味しい物を食べたときは言葉が出ないといわれるが、4人とも誰もしゃべれないほどうまかった。あの冷静なテルの顔が、ほころんでいたのには全員が驚いた。

大満足で旅館に帰る。部屋でハロモニを夜中に見ながら、買ったパンフを見ながら余韻にふけり就寝。

2日目

ホテルをチェックアウトして、萩の月を買いに行く。道路には雪がまだ残っていた。サカキャプ6は、バイヤーのごとく、萩の月を大量に買い込んでいた。社会人たる者、それぐらいの気を使わなければならい。私はまだまだですなと自覚する。

あー松島や松島やに向かう。どこかでロックコンサートをやっていた。今日で3回目のコンサート参加。

行ってはみたものの、年齢的にまだ未熟だった。熟年になったらまた来ます。

途中の塩釜港で昼食。回転寿司に入る。やはり海の近くの回転寿司はうまい!昨日は上カルビ、今日は寿司と、2日で一月以上の贅沢をさせてもらい、幸せだ。

長年の夢が叶い、青葉城に向かう。大河ドラマ「独眼流正宗」、仙八先生こと、さとう宗幸の青葉城恋歌などの影響で、いつかは行ってみたいと思っていた。

青葉城にはいると、節分祭が行われていた。上から撒いていたので取りに行ったが、残念ながら取ることが出来なかった。この神社で、クッキーがおみくじを引いたとコンサートで言っていたので、我々も引くことにした。

そして、念願の伊達政宗像に向かう。工事中ではあったが、やはりかっこいい!そこからの町並みも綺麗だった。

仙台は東北最大の都市でありながら、人が少なかった。柏の方が人が多いかもしれない。住み易い都市ともいえるかもしれない。近くには温泉があるらしいので、今度は秋に行ってみたい。