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A Quiet Place: The Road Ahead

2024-11-03 21:10:42 | ゲーム感想
こんばんは
A Quiet Place: The Road Aheadクリアしました
2024年発売


映画が原作のゲーム
ステルスゲームで、こちらから攻撃はできない
画像のショットガンはイベント
 

こういう水の流れがある所では、音をいくら出しても問題ない
左側のゲージが環境音で、これを超えるとクリーチャーが反応する
ドアや引き出しの開け閉めにも音が発生するから、ゆっくり慎重にやる必要がある
勿論、歩きやしゃがみ歩きが基本で走ることができるけど、走るとぜんそくストレスが増加するからほとんど使用しない
ぜんそくストレスは、昇り降りやクリーチャーが近くにいたりすると増加し最大までいきQTEに失敗するとせき込む
これが確定死なのかは、発生してないからわからない
 


案外、取り逃しがあるけどオートセーブだから探索するのも怖いんだよな
結構、巻き戻されることがあるから大変なんだよね



いや、すごい面白かった
ずっと緊張感があって怖いし、クリーチャーがめっちゃ近くまで来るからドキドキが止まらない
ガラスや枯れ葉などは踏むと、大きな音が出るから地面はよく見る必要があるし、ライトは重要
重要なんだけど、序盤から中盤まではバッテリー方式で音が鳴らず充電できる
でも後半は手動充電ライトだから、充電すると音が鳴るようになるという…
あとマジで難しい
本編は8時間ちょっとでクリアしたけど、残りの2時間はゲームオーバーからのやり直しだ
後半のポンプステーションと消防署難しすぎるだろ

生きているキャラとの絡みは、あまりなくて主人公の家族や身内くらいなもの
読み物は多いし、主人公も日記を記入するから、おおよその話は見えてくる
そもそも会話自体ができにくい設定の世界だからしょうがないね

良作
移動速度が必然的に遅くなるわ、ドアを開けるのも時間がかかるけど
そのせいか、マップは控えめだから丁度いい塩梅
正直、こんなに面白いと思うのは意外だった
原作の映画を見たことはなかったけど興味が出てきたな
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