専用艦建造が実装されてから幾星霜。
商用大型クリッパーも手に入れたことですし、
私も手を出してみることにしました。
まず、メインで乗り回す商用大型クリッパーに強化舵をつけます。
大型船の弱点である旋回性能の低さをカバーし、航行能力をさらに強化します。
強化舵をつけるために必要なものは以下の通りです。
・予備舵×10
・修理道具一式(大工道具×10+予備帆×10+予備舵×10、ソファラ、工芸ランク8)
・専用艦建造許可証×1
・造船ランク10
・お金
次に、商用大型ガレオンに調理室をつけます。
商用大型クリッパーが商用クリッパーの上位互換になってしまうため
商用クリッパーを処分したいのですが、調理室を手放すというのは
調理メインである私としては無理な話です。
そこで、ジョイントビルドで既に工作室がついている商用大型ガレオンに
専用艦建造という形で調理室もつけてしまおうという魂胆です。
調理室をつけるために必要なものは以下の通りです。
・大工道具×10
・調理室(魚肉×30+小麦粉×30+加工木材、ルアンダ、調理ランク12)
・専用艦建造許可証×2
・造船ランク11
・お金
お金はありますし、専用艦建造許可証は以前の大投資戦で入手しています。
あとは大工道具と予備帆を常備していましたが、他の材料がありません。
そこでまずサンジョルジュで木材を買って一部を工房で予備舵に加工し、
一気に喜望峰を回ってソファラで修理道具一式を作成し、
さらに少し進んでモザンビークで木材を加工木材に加工し、
折り返してケープで小麦を買って挽いて小麦粉にし、さらに北上して
カリビブで魚肉を買い、最後にルアンダで調理室を作成しました。
…文章にすると5行ですが、実際はかなりの長旅で疲れました。
最後の壁となるのが造船ランク11ですが、
これも素のランク9にブースト装備と船大工転職で達成できました。
もっと要求ランクが高ければ諦めて造船師さんに依頼したところですが、
自力でなんとか達成できるとなれば頑張らない手はありません。
…ええ、これだけのために船大工に転職したり砲術を切ったりしましたよ。
そんなこんなで専用艦2隻が完成しました。
左は強化舵つき商用大型クリッパーです。
まだ強化舵は使えませんが、あと航行技術が一つ上がれば大丈夫です。
右は調理室つき商用大型ガレオンです。
2種類の生産室を持ち、船倉容量も最大クラスという
まさに匠の船、動く生産拠点と呼ぶにふさわしい存在でしょう。
商用大型クリッパーも手に入れたことですし、
私も手を出してみることにしました。
まず、メインで乗り回す商用大型クリッパーに強化舵をつけます。
大型船の弱点である旋回性能の低さをカバーし、航行能力をさらに強化します。
強化舵をつけるために必要なものは以下の通りです。
・予備舵×10
・修理道具一式(大工道具×10+予備帆×10+予備舵×10、ソファラ、工芸ランク8)
・専用艦建造許可証×1
・造船ランク10
・お金
次に、商用大型ガレオンに調理室をつけます。
商用大型クリッパーが商用クリッパーの上位互換になってしまうため
商用クリッパーを処分したいのですが、調理室を手放すというのは
調理メインである私としては無理な話です。
そこで、ジョイントビルドで既に工作室がついている商用大型ガレオンに
専用艦建造という形で調理室もつけてしまおうという魂胆です。
調理室をつけるために必要なものは以下の通りです。
・大工道具×10
・調理室(魚肉×30+小麦粉×30+加工木材、ルアンダ、調理ランク12)
・専用艦建造許可証×2
・造船ランク11
・お金
お金はありますし、専用艦建造許可証は以前の大投資戦で入手しています。
あとは大工道具と予備帆を常備していましたが、他の材料がありません。
そこでまずサンジョルジュで木材を買って一部を工房で予備舵に加工し、
一気に喜望峰を回ってソファラで修理道具一式を作成し、
さらに少し進んでモザンビークで木材を加工木材に加工し、
折り返してケープで小麦を買って挽いて小麦粉にし、さらに北上して
カリビブで魚肉を買い、最後にルアンダで調理室を作成しました。
…文章にすると5行ですが、実際はかなりの長旅で疲れました。
最後の壁となるのが造船ランク11ですが、
これも素のランク9にブースト装備と船大工転職で達成できました。
もっと要求ランクが高ければ諦めて造船師さんに依頼したところですが、
自力でなんとか達成できるとなれば頑張らない手はありません。
…ええ、これだけのために船大工に転職したり砲術を切ったりしましたよ。
そんなこんなで専用艦2隻が完成しました。
左は強化舵つき商用大型クリッパーです。
まだ強化舵は使えませんが、あと航行技術が一つ上がれば大丈夫です。
右は調理室つき商用大型ガレオンです。
2種類の生産室を持ち、船倉容量も最大クラスという
まさに匠の船、動く生産拠点と呼ぶにふさわしい存在でしょう。