もっと時間を…

世界樹をやりまくっております。
方々から品薄警報が聞こえていたので半ば諦めていたのですが、
近所にあるゲーム屋であっさり発見したため確保した次第です。

かつて初代GBのWizardry外伝シリーズにどっぷり浸かっていた私には、
まさにストライクゾーンど真ん中の作品です。
実はDQMJをプレイ中だったのですが、
当然のように中断して世界樹をやりまくっております。

まだまだ序盤なのでゲーム内容の評価は差し控えますが、
道具屋の女の子の下乳の破壊力だけは確実に満点です。
ハンドアックスとかどうでもいいからその武器をよこせと。

香料諸島へ

根っからのカリブっ子な私は、東南アジアが実装されても
勅命などどこ吹く風でトルヒーヨにパエリアばかり運んでおりました。

結局、私がカリカットのイスパニア執政官のもとを訪れたのは
イスパニアが勅命を達成してから随分経ってからでした。
勅命に全く参加していなかった手前ちょっと後ろめたいのもありましたし。



受けたクエストはこちら。ビールの配送です。
酒造秘伝は常に持ち歩いていますので、コチンの小麦から密造するのみ。
非常にあっさりと準備は整い、スマトラ島南西岸へ向かいました。

ビールの集積地は赤い花のそばとのこと。
目印に使われるくらいなのでわかりやすいんだろうと高をくくっていると、



>特に変わったことは見つかりませんでした
>特に変わったことは見つかりませんでした
>特に変わったことは見つかりませんでした

どうやらここの赤い花は一ヶ所ではないようです。騙されました。
そもそも良く考えたら上陸地点の入り口を集積地にする方が
わかりやすいし近いし安全なわけで、何をさせたいのかがわかりません。
なんかもう水分が不足しているとかいう部分まで嘘臭く思えてきました。



しかし入港許可を盾にしたお上には逆らえません。
顔で笑って心で泣いて、納品完了です。



カリカットの執政官に笑顔で報告した後、セビリアのタベラ枢機卿のもとへ。
香料諸島への進出体勢はもう随分前に整っていたはずですが、
あえてそれを口に出さないあたり枢機卿はいい人です。

 

そして入港許可状発行と、恒例の近衛兵敬礼。
枢機卿も格好いいことを言っていますが、
私の名前が名前なのでなんとも気の抜けた感が拭えません。申し訳ない。


そしてそして、一斉更新と言いながら2つ書いたところで力尽きました。
こっちは本当に申し訳ない。続きはまた後日ということで…。

どかーっと

サボり気味にも程があるのでここらで一斉更新といきます。

まずはこちら。

 

もういつの話だか忘れましたが、管理技術R8と食料品取引R10です。
つい最近商大ガレオンの強化（工作室）が発見されましたが、
それを有効にする条件である管理技術R7をもう余裕で満たしていたことになります。

しかしあれだけ鶏丸作ってR8ということは普通の人は
工作室を使うのにかなり苦労するんじゃないでしょうかね…。