重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

長ナスはダメです

2020-07-26 19:22:23 | 菜園記録
今日も雨から一日が始まりました。



雨があがった午後に週末菜園です。



やはり長ナスはダメでした。



千両2号は元気



収穫途中で雨が降り始めました。



今日の収穫です。

残りは水曜日に収穫しましょう。

重粒子線治療の副作用 続き 加齢と老化は違う

2020-07-25 13:24:24 | 重粒子線治療
きょうも雨、明日も雨でしょう。

九州豪雨の被災地には追い打ちをかけるような大雨。

そして巷ではコロナ。暗いニュースばかり。

それでも人は生きていかなければならい。





ハイビスカスも一輪だけ、しかししっかりと生き続けています。



繰り返し切られても出てくるダチュラ

人もこうあるべきです。


身体も不調、スマホも不調、PCも不調。

先週は仕事中に血尿がでて、泌尿器へ

エコー検査では腎臓は問題なし、

「膀胱がんの可能性はゼロではないが心配はないだろう。」

「採尿の結果で判断しましょう。」

「重粒子線が尿道・膀胱にあたっているので粘膜から血液が染み出る。」

去年の9月25日の初めての血尿から、もう十数回の血尿。

頭では理解したつもりの『副作用』、そうは云っても現実は不安が残ります。

自分なりの解釈は、菜園仕事で下半身に力をいれた時に弱った粘膜から血が混ざり血尿になるのだろう。

「自転車のサドルで粘膜を刺激するので、永年禁止」、晩期の粘膜線維化で説明がつきます。

治療から9年で血尿が十数回ですから副作用としては仕方無いと考えます。


身体の一部、加齢による老化は仕方ありませんが、しかし頭と精神は老化したくありません。

誰しも健康寿命を延ばしたいと思います。

一番の近道は仕事を続ける事。

規則正しく食事をして身体を動かして十分な睡眠。

仕事による適度なストレス、ストレスフリーはボケへの近道。

そして休日は趣味に没頭。手っ取り早い健康法だと思います。

『毎日が休日』はまだまだ、先にします。

やっとパプリカが色づき始めました

2020-07-24 20:52:15 | 菜園記録
一日を通してはっきりしない日となりました。

帰宅時は小雨が降り始めました、明日も天気が悪そうです。

日曜日に収穫してから5日経過、大きくなりすぎているでしょう。






天候不順で生育もいまいちですが、なんとか踏ん張っています。

早く梅雨明けがきてほしいものです。



5個結実しましたが、最後まで残ったのはこの二つです。

やっと色づき始めました。



ユリも沢山咲いています。



午後7時前、まだ明るさが残っています。

雨合羽を着たジンギスカンのジン君

2020-07-22 21:00:56 | 日記
一日中曇り空、そしてムシムシして我慢できない程の湿度。

平年では明けている頃、しかし今年はまだまだ先、鬱陶しいです。

梅雨が明けて、夏空になれば少しは気分も晴れるはず。




階段のコーナーには家内のコレクションが並んでいます。

雨合羽を着たジン君です。

防護服にフェースシールドではありません。

コロナ禍ではすぐにそれを連想してしまうのも悲しいです。


夏野菜 長ナス以外は元気です

2020-07-20 20:30:31 | 菜園記録
昨日に続いて32度の真夏日、湿度は今日の方が高かったので老体には堪えました。

昨日の菜園記録です。



久々の青空が広がりました。



春キャベツ・トウモロコシの跡地を整地し、除草シートを張りました。



接木の千両2号は元気です。



毎年この時期になると弱る自根の長ナス

来年こそは接木苗にしましょう。



キュウリも元気



ミニカボチャも元気



サトイモは雨が多いので更に元気です。



カサブランカも切り花になり、今日花が咲きました。