重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

赤城山も白くなりました

2018-12-13 20:05:33 | 日記
昨晩は強風が吹き寒い夜でしたが、今日は日差しが戻り寒さも緩みました。

寒い日には日差しの有難味を感じます。




今年の初冠雪は12月12日でした。

今朝はすこし雪が残っていましたが、帰宅の時には無くなっていました。

本格的な冬はまだ先かも知れません?


やっと絹さやとホウレンソウが発芽しました

2018-12-11 20:28:04 | 菜園記録
本日の桐生の最低気温は-3度の真冬日でした。

夜になり冷たい雨が降り始めました、天気予報では雪マークがついています。

明日の朝は凍結に注意ですね。


暖かった日曜日の記録です。



霜よけに張った不織布の下にはホウレンソウが。



ぱらぱらと播いた半分位が発芽しました。



絹さやも発芽しました。

今朝の冷え込みで無事でしょうか?



咲いた水仙も



膨らんだロウバイもきっと凍えていることでしょう。


重粒子線治療、7年半も無事乗り越えました

2018-12-09 18:39:29 | 重粒子線治療
12月7日は霧に包まれた赤城山の南面の道路を、一路群大に向かいました。

重粒子線治療7年半の検診です。



9時過ぎに受付、当日の予約は1,511人。

まだまだ医療過誤の影響があります。

採尿・採血を済ませ、重粒子外来へ。

受付を済ませ、結果が出るまでの時間つぶし。




約1時間暇つぶしをして重粒子外来へそこで待つこと30分、ドクターは新人さん(?)。

半年前にはいなかったドクター。

いつもの様に「血尿はでないですか?」、「下痢が続いた事はありますか?」

「どちらもありません」、但し「睾丸に違和感があり、痛みがあります」

「晩期の副作用でしょうか?」その問いには答えなし。

群大での泌尿器、重粒子外来では一度も身体への接触はなし。

これで良いのでしょうか?

まあ、PSAの数値は前回0.37より上昇するも0.62で問題なしの為、相談は主治医のドクターへ。

会計を済ませ、駐車場を向かう途中に重粒子線医学センターへ



銀杏の絨毯



いつもの様に粛々と照射が行われている事でしょう。





昼食は半年前は満席で食する事ができなかった、だんべうどんです。

コシがある田舎のうどんです。


そして帰宅して、泌尿器科の主治医に。




市の検診の肝炎ウイルスと胃がんリスクの結果も出ていました。

どちらも陰性でした。

そして、残尿検査(エコー)の時に「膀胱に痛みを感じます」と云うと。

触診して、「炎症があるので、抗生剤を3日間投薬するので様子をみる事にしましょう。」

やはり、親身に接してもらえると有り難く感じます。



弾丸御朱印ツアー第二日目 御朱印追加

2018-12-04 21:58:38 | 旅行
今日は広く師走史上1位の暖かさ、暑さを記録しました。

大分県国見27.0℃で9月中旬並みの暑さ、まさに半袖日和とも言える汗ばむ陽気です。

富山24.8℃、奈良24.9℃、和歌山25.2℃、徳島26.7℃、福岡26.0℃、

そして桐生市も20.0℃でした。午後10時の我が部屋は17.9度C、勿論暖房なしです。


忘れた頃の記事です。

2日目は高野山から九度山を経由して奈良への旅です。



檀上伽藍・金堂








紅葉も色づきました。



金剛峯寺





奥の院




山を下りて九度山へ




丹生都比売神社





慈尊院





丹生官省符神社




そして一路奈良へ





1717年の火災消失以来、8回目の再建された興福寺中金堂

本日の走行距離は206.7㌔でした。

明日は春日大社、東大寺、そして延暦寺を経由して彦根です。

桜も咲いた、水仙も咲いた

2018-12-02 21:39:59 | 日記
今朝は冷え込みましたが、日中はやはり暖かい日となりました。

明日も暖かく、そして明後日は20度を超えるようです。

しかし、今週末は冷え込むようです。

寒暖差があって、体調を崩さない様にしなくてはなりませんね。





冬桜が咲きました。



そして、いつもは12月中頃に咲く水仙がもう咲きました。

暖かい証拠ですね。