重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

秋の彼岸入り

2020-09-19 18:55:03 | 歳時記
「暑さ寒さも彼岸まで」、先人は上手いことを言いました。

ひと月前のあの暑さは何だったのでしょうか?



見慣れた山は雲に覆われています。



菜園そばで咲く彼岸花








彼岸の墓参り



水連が咲いています。



栗が今にも落ちそうです。

まちに待った秋になりました。



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