重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

望月の歌を詠んで1000年ですってね

2018-11-23 23:43:19 | 日記

2018年は、平安時代の貴族・藤原道長が「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の欠けたることもなしと思へば」

という有名な句を詠んでから1000年目の年。

京都新聞によると、藤原道長が「望月の歌」を詠んだのは旧暦の1018年10月16日。

2018年11月23日は旧暦の10月16日にあたるという。




帰宅途中、ホームセンターの駐車場でスマホで撮った写真、雲の間から一瞬満月を拝むことが出来ました。

しかし、綺麗には撮れません。

帰宅して一眼レフで撮るときには雲に覆われてしまいました。



京都新聞の記事ではイメージ写真がありました、綺麗な満月です。

しかし明日には少しだけ欠けてしまいます、はかないものですね。


権勢をほしいままにしてもいつまでも続きません。

今話題の人が物語っています。しかし19年は長すぎますね。





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