重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

残された日めくりはあと何枚でしょうか?

2018-02-10 22:32:50 | 日記



菩提寺の梅も咲き始めた今日は、昨年90歳で他界した母の一周忌を執り行いました。


住職の説法で、この世に生を受けた時点で天命が決まり、そこから残された日を生かされているとの事。

だから、日々を有意義に生きなければならない。

自身の日めくりはあと何枚残っているのでしょうか?




一遍上人に合掌。






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