重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

41年ぶりに懐かしい顔に逢いました

2018-08-12 21:12:48 | 思い出
昨日は卒業後41年ぶりに懐かしい顔に逢えました。



学年合同還暦同窓会と銘打って54名が集いました。



幹事のY君による挨拶。

準備ご苦労様です。



そして昭和53年の春・夏甲子園出場を最後に、40年間甲子園に連れていかない野球部主将のA君による乾杯。

あの小暮、阿久沢を指導したのは自分達だと弁解していました。

何でも良いから死ぬ前に甲子園で校歌を歌いたいものです。



懐かしい思い出話であっという間に2時間が過ぎてお開きの時間。

校歌を皆で歌いました。

山紫に明け初めて、流るる水の末霞む

桐生の市の岡の上に、みどりを競ふ若松の

変わらぬ色の心もて、学びの道にいそしまむ




次回は5年後、今回以上の参加者が集う事を約束してお開きとなりました。




場所を移動して、懐かしい話は尽きませんでした。

あと3年で家内の母校桐生女子高と統合です。

校名はどうなるのでしょうか?

少し不安です。


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