重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

放射線性膀胱炎 治療報告 

2024-04-15 20:53:10 | 闘病

昨日の当地の気温は27.5度、関東で一番暑かったです。

今日はさらに暑く、28.4度となりました、初夏を思わせる陽気となりました。

放射線性膀胱炎の治療先に桐生厚生総合病院へ紹介状を書いて貰ったので、

高気圧酸素治療が終了した報告書を提出する為に重粒子外来を訪れました。

11時前にいつもの通り採尿・採血を済ませ、重粒子外来の待合室で待つこと1時間半

担当医師とHRG、「血尿は止まっているがいつどこでまた血尿が起こるか判らない」

「小便を貯め過ぎないように注意してください。そして血便があったらまた来てください」

検査結果の報告書を見てPSAも0.55で問題なしということで診察は終了

会計を済ませて病院をでたのは1時半少し前、途中遅い昼食を摂って帰宅したのは3時半でした。

 

通称赤城南面道路の桜は満開、花吹雪が綺麗でした。