ニュースでコロナ禍で売り上げが30%減った企業・個人業者に最大250万給付すると、もらえるのはありがたいが・・・・詳細は分からないがわが社では250万頂けそうだが、仮に頂かなくとも今までの手厚い政策で幸いキャシュフローは昨年の倍以上ありこの冬暖冬に見舞われても何とかやりくりできそうなストックはある。GSも初めて黒字化も達成したし、新年度も徐々に売り上げを伸ばしている。選挙があり大盤振る舞いの趣があるのは仕方ないが出来れば継続性のある政策を実施してほしい、例えば教育の無料化や医療の無料化等だ。先の町長との懇談会でもコロナ禍でも町の税収は落ちなかったようだし、香住のカニの宿は土日は既に満室で中には3月の禁漁まで平日も満室との報告もあった。また親しい個人経営の飲食店主は、普段営業しているときよりも給付金で年収が倍以上になってふるさと納税を始めたと。仕組みを考え直さないとこの国はいかんぜよ。
昨日の試食会で余ったフライ物をスタッフ、季節社員で分け合って夕食も余り物でと考えたがどうも受け入れられず、あっさりとした大根おろしと澄まし汁で終えたが、試食の揚げ物が消化されず一晩中胸やけで悩まされ床に就いたのは久しぶりに11時前だった。大量の揚げ物は冷凍庫に保存し毎日のお弁当の魚に少しずつ添えよう。