盛り上がりませんでしたね・・
東洋が柏原君の前の4区で先頭なんて
どうしようもない展開
東洋に勝てる可能性があったのは駒沢だったけど
勝負所は2区で設楽啓太のスパート時に
駒澤の村山が対応できなかった ここが最大のポイント
さらにここ日テレ放送逃しているし
もし上野だったら 窪田だったら
ついていけたのではと思います。
1年生の2区はここが難しい
以降 東洋の選手は追いつかれることがない限り
マイペースの走りが出来て
駒澤の選手は入りから突っ込んで
自分の走りが出来なかったような感じ
でもあまりにも全選手の調子悪く
他の理由があったような気もする(風邪みたいな)
もうこの2年箱根駅伝はスピード勝負の
レースになりつつあります
10時間51分なんて 時速20km
つまりkm3分を切るペース
これは持続力のスポーツではありません
世界とマラソンで戦える選手を育てるを
目的にする箱根駅伝ですが
これでは20kmを可能な限りハイスピードで
走るための探求の場で
ぺースメーカーを育てる場のような気が・・・
順天堂大の調整能力には脱帽です
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