題名が”雪だー”系の題名の確率 80%
そんなこと関係なく 3日目
フランスに移動です シャルルドゴール着陸直前
年に指折りの突風が吹き とても揺れて怖い怖い でも無事到着
ローマに入る前もフランス経由でしたが
本格的にフランス上陸です
なんとなく私はイタリアよりもフランスの方があっているような過信
なんと言ってもラグビーが人気があり ツールドフランスの国です
初日は関連のチーズ会社のプレゼンがあり 珍しくお勉強
さすがに研修旅行です
そしてフランス上陸後初めての食事
一発目からエスカルゴ にんにくとバジルで臭みなし
イタリアの素材型からフランスのソースとの組み合わせの料理
やっぱりフランスの方が自分には合っているね
ジェラートもカラフルで美味しそう
そしてその日の夜”ムーランルージュ”を観劇
簡単に言えばキャバレーのショーですね 入り口も華やか!!
まあ内容はトップレスの踊り子がダンスしまくりで
腹話術が合ったり、雑技団あり、大道芸アリ
エロくもなく飽きさせない すばらしいショーです
是非見るべきでしょう
まあホテルに着いたのは11時半すぐに寝ました
翌朝このフランスで楽しみにしていたものに会いに行きました
そうフランスの超特急”TGV”です
フランスは日本と並ぶ鉄道大国 朝の6時に行ってしまった
以外にも駅の構内はただで入れ 意外とあっけなく
TGVと御対面できました
なんか感じはJR九州のソニックとかににています
とういかJR九州が真似たのでしょうか
結局翌日もモンパルナス駅に行ってしまいました
本格的にフランス初日 最初はベルサイユ宮殿です
そうルイ14世が作り ルイ16世とマリーアントアネットが住み
あのベルサイユの薔薇の舞台となった広大な宮殿
まあ結構自分はベル薔薇が好きです 個人的には
”フェルゼンとマリーアントアネット”のところが好きです
でもこの広大な宮殿 昔の王宮の力を感じました
日本で言えば大阪城みたいな感じ
まあこんなもの作ったら 国力は弱るでしょう
フランス革命は当然の結果なのかもしれません
このベルサイユで1枚の絵にほれ込みました
というかその中に描かれた1人の女性に
その絵は”ナポレオンの載冠”
マリーアントアネットではありません
それはナポレオンの第一夫人ジョゼフィーヌ
王族でないナポレオンに足りないのは血筋
高い位の女性との結婚を望む家族を無視し
ナポレオンは愛するジョゼフィーヌと結婚するのです
ただナポレオンとジョゼフィーヌに子は生まれず
ジョゼフィーヌはナポレオンの力にはならない存在
その悲しいジョゼフィーヌがナポレオンから
冠をいただく、最高の表情・姿を描いている絵です
見たい人はネットで調べてください 絵の価値が落ちそうで
ここには載せません 見たい人はネットで調べてください
さあ明日は最終回 凱旋門・エッフェル塔・ルーブル
目白押しですよ
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