ど~も伊舞なおみです

殿様~!殿様~!

空飛ぶ紙芝居、稽古しております。

あれ?
ピョンキーではなく、田中くんがめくってる!?



師匠(ピョンキー)がやめたわけではございません!!
活動の拠点が東京になったりしましてね、
違う形でもやってみようとチャレンジ中♪
もちろんフルメンバーでもまたがっつりやるので
引き続きよろしくお願いします(#^.^#)

さて、
今回は初の「こども園」に呼んでもらって
ちびっこたちを前に、別アレンジでやってみることに。

「紙芝居って子どもむきなんじゃないの?」
いえいえ。うちのターゲットは大人。
結成当初は
子どもたちを、びびらせ泣かせてしまっていたことも(笑)
(でも最近は、大人にまじって子供もわからないなりに目を輝かせて観てくれます♪)

今回は、がっつり子供たちと向き合って
やってみます。

ワクワク。(どうなるかな~)

稽古終わり、絵を片付けていると、
またしても、
「あれ!?一枚足りない。」
「殿様だ。殿様がいない。」
「殿様~。殿様~。」
と大捜索。

稽古場はピョンキーのギャラリーなので、
本、絵、木版、資材と様々なものが。
うまいこと板の間にはさまっていたことも、
天井につきささっていたことも、
床とソファーの間にすーっと入ってしまっていたことも

大騒ぎののち、
「そっちには飛ばしてないはず・・」の方向に殿さまが。
棚の上に裏返ってちょこんと乗ってました。
たーぼーが発見!

ほっ。

殿様、生還おめでとうございます(笑)



お疲れ様の、夜中にこってり。
あかんけど美味しいや~つ~。

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