そう、俺は12月から今年の6月までは「ニート」だった。
非生産的な「昼間からブログ三昧」
という生活にドップリ浸かってしまっていたからだ。
俺は電車男のストーリーを知らない、知ったかぶっている。
今度、今電車男のドラマを見ているという
TV教の武山智世(Age18 2005 野山北公園プール監視員)に
聞いてみようと思う。
昨日の話(7/24)をしよう
昨日は「今年の夏一回目の換水」という
チョット切ないプール行事をやりました。
「換水」とは「プールの水を入れ替えること」です。
市役所は間違えて「換水」を「冠水」と正式な書類に書いてました。
全然僕たちの仕事のことを彼らは全然知らないんだなぁあ完全になめてるな。
全員でボイコットだって出来るんだぞ！なんて過激な文章を書いてみたりする。
市役所の人がこのブログを見ているかは定かではない。
しがない一市民のブログを見ているのなら過激なコメントをください。
ちょっと話しが脱線してしまった。
そうそう、きのう「かんすい」だったんです。
朝からソワソワソワソワ、
2005/7/24 10:16 ●野山大学発足
渡辺哲史(DTM、インターネット講師)、
佐藤公一(アニマル講師)、
樋口麻美(美術担当)、
川上恵美(美容、ファイヤー講師)、
高梁雄大(車講師)
という設定。
まだまだなにかできそうだ
BARBAR野山開催。
川上恵美による土日に発生するという
神出鬼没のBARBARです。本日のお客様は樋口麻美朝からソワソワソワソワ、一日監視の仕事をした後に
プールの水を抜く日だから。
プールの水って言うのは循環式で
古い水から新しい水に交換するというものでございやす。
ニュープールはこの夏の7/26にムサムラでオープンします。
「かんすい」は一日業務後に機械を止めたり、水を抜いたり、
寒い夕方にプールの掃除を夜遅くまでやったりと
普通に考えたらととってもつらい作業を子供達の笑顔のために
喜んでやるというとってもステキな儀式です。
そこでプールの水を途中まで抜いたときにに楽しい娯楽を
つかれきったアルバイトの監視員達に用意しています。
それが「かんすいバレー」といものです。
たった20分間だけ「つらいことを忘れて楽しむ」
というレクリエーションを用意しているのです。
ところが昨日、この「かんすいバレー」が盛り上がりすぎて
2005/7/24 19:30 気温22℃(寒い)
ごろに爆発的な笑い声と悲鳴と水しぶきを上げたため
近所の方より苦情が入りました。
それはないんじゃないの？近所の方。
電話で市役所にかけるかんて人間味のないことしないで
僕たちに直接言って下さいよ。僕たちだって人間です。
火曜日にご挨拶周りにに行こうかな？
ちょっと20分間くらい大声だすかも知れませんけれど
そこはなんとか水にぬれて冷えたからだを暖める
「かんすいバレー」の存在を認めて欲しいです。
画像はかんすいバレー直後の劇的な集合写真。
みんなが一つにまとまった瞬間です。
男どもは黒くて判別できませんねw
「かんすい」っていうのは青春の一ページなんだから
そんなにガミガミしないでくださいよ。近所の方。
まだ寝る時間でもないでしょうに。夏だけですよ。
「かんすい」後に渡辺佳奈がみんなのために
手料理を振舞ってくれた。温かいスープ。身にしみる。
勤務二日目の新人監視員、安田大介(通称ヤス)もみんなと打ち解け始めた。
鮮烈デビューを飾った新人監視員、川島勇太も舌を巻く。
島田宏明はいつもの調子、なんかロレツが回ってなかった。
雨が降ってきたため、監視室で雨宿り、7/9～7/24まの16日間の思い出を振り返る。
走馬灯。スーパールーキーの川島勇太が一番の体験者だろう。
いっつも居た。俺より先に帰らなかった。
彼はネットにいるのだろうか？たぶんいない？
7/24～8/31 の 39日間、深く考えずに行動すれば強烈な思い出は自然に出来る。
行動あるのみだ。晩年ゆっくりとブログを開いてみるのもいいかもしれない。
俺はうまくログをとるよ。
みんなアソコに居た素晴らしい日々を克明に記録するためにね。
先ほど2005/7/24 12:00頃に 新人監視員の熊崎祐太と電話した。
「くま」にはかんすいの次の日が休みだということを
伝えていなかったからだ。お客さんには伝えていたのに。
監視員に伝えるのを忘れてしまっていたらしい。
しっかりしてくれよチーフ
市川尚法から金でも借りろよ。
「かんすい」あけて本日2005/7/25 12:45
ニート時代を邂逅しつつ長文を書いてしまいました。
これからプールの水がたまっているか？
あふれてはいないか？
調べに野山にKHで向かおうかと思ってます。
行く前に風呂でも入るか？と一瞬考えましたが
いいこと思いついた！
野山北公園プール監視員の
今井光紗のブログにトラックバックを張りました。
