快感厨房

私は快感厨だ


オナニー好きだし
通勤時の朝のビタースウィートシンフォニーなんかたまんないしヴァーブ
オアシスリアムが百回聞いても飽きなかったという逸話がある名曲だ
マジでオシッコ漏れちゃいそうなぐらい気持ちよい甘いシンフォニーだよ
どっちがどっちの世紀か判らなくなるようなヌメリと温かくしたたりながら大地を汗と湿気で覆うのは海が快感しているなによりの証拠でありその事実がまたさらに耐えられないほどの快感引き起こし、精神的な刺激をスパイスにすることで更に快感の頭を超えて飛躍してよいと許された時、私は自由を感じさらに加速度をましてゆく
海はアクメ寸前となり獣のようなテンションの黄色い高い声が部屋中に響きわたる密室、徐々に加速度をましてゆく振動とともに響きわたりパチンパチンと破裂音

決して私は団鬼六ではない
イヤ！違う！違うんです！僕そういうんじゃないんです！
てなわけで今日からエロロック小説家としてよろしくな
ビシビシいくから覚悟しとけよ

歌舞伎町の不思議

交番が下にあるソープランドがあるビルがある
スロットもビルの中にある
なんだカオスか

BP3を聞きながら

デリバリーシンデレラを読む
みやび ちゃん最高
ミコガミさんあんなに強いとは思わなかったよ
華麗なる食卓には泣けた
ガンツあのCGマンガ凄い説得力ある迫力だよなガンツ

サクラさんもレンさんもイカしてるなぁ
ハチワンダイバーも面白いし
ライアーゲームも面白い
ヤナガオートも良い

ヤングジャンプ最高だ
ジャンプもついにハンターが始まって満員電車の旅もなかなかに面白い
マガジンとヤンマガにも手を出すかな

マンガとゲームが好きなんだよな

サージェントペパーズを聞きながら

ガンツを読んだ
肉片飛び散ってた
あのマンガ凄いわ

木曜日の朝

ファミマでヤングマガジンとセブンスターを購入しようとしたところ

ファミマの店員さんに質問された




「ヤングジャンプの間違いではございませんか？」

「。。は？。★」



確かに私はヤングジャンプを買おうとおもってヤングマガジンをレジに運んでしまっていた

しかし後から気が付いたことだがそのファミマのヤングジャンプはビジネスジャンプの下に隠されるように
間違った木曜日の朝の雑誌の配置をしていたからこその異常事態だ
磯山さやか とか見て私もやりたいと思うだけでなく
異変に気付いたら良かったのだが未熟でした。

しかし弛緩は自由であり立派な逃避

イヤイヤ、ファミマの店員さんＧＪ！
間違えなくて済んだよありがとう
満員電車で立派に視姦でもするかな
ガンツでも読むかな