品川路子・ミスシームレスコンテスト全国大会
#山野愛子師との出会い！
ミスシームレスコンテストの最終審査が大手町のサンケイホールで開催。
審査委員長は写真界のレジェンド・秋山庄太郎先生。
美容界の教祖（このようにメディアで言われていた）山野愛子先生。
女優の白川由美子さんと私。
厚木ナイロン靴下堀社長、フジテレビ関係者。
私が誰よりも気にかかったていたのは山野愛子先生。
テーブルの間を超えた席に秋山庄太郎先生と山野愛子先生の姿が
見えました。私は立ち上がり、挨拶に行こうとした時、
「初めまして、山野愛子です」
しゃがれ気味の、私には神の声にも勝る声が飛び込んできました。
私はあわてて立上がり「品川でございます。よろしくお願いします」と
深々と頭を下げた。
私はお二人から先に挨拶を受け後悔の唇を噛みしめました。
日頃、母から「実れる稲は穂をたれるのよのたとえどうり、少しくらい名前が知られたからと、まだ未熟なのだから偉そうにしてはだめですよ！特に先輩の方には自分の方から挨拶なさい」と言われていたからでした。
フジテレビスタッフが、予選会場で審査委員長役を果たした
「品川路子さんです」と紹介してくれました。
「予選の審査委員長、凄いね！コンテストに出ても良かったね」と
秋山先生。
「本当ですね、タレントさんですか」山野先生から質問を受けました。
私はメンターの丸尾長顕先生から、魅力研究家・美容家の道を
目指せと助言を受け、現在があるとお伝えしました。
山野愛子先生も丸尾長顕先生との交流もあり、週刊誌に並行し
掲載されていたご縁！実際にお目にかかり一気に親愛感が高まり
ワクワクしたものでした。
プレイガールとは男性の言うがままに動かされず、自分の主張で
