品川路子・母校・#「日本美容専門学校」の恩情!
[日本チャームスクール」の閉校には心が折れそうになりました。
[日本チャームスクール」の閉校には心が折れそうになりました。
落胆したのは私だけではなく、メンターの丸尾長顕先生や、
日本美容専門学校の網倉妃葉子初代校長でした。
偶然、入学した日本美容専門学校でしたが、初代網倉妃葉子理事長、
奥野信太郎校長(慶応大学教授・作家)は、丸尾長顕先生と、
女性の地位向上提唱活動のお仲間でした。
日本美容専門学校の網倉妃葉子初代校長でした。
偶然、入学した日本美容専門学校でしたが、初代網倉妃葉子理事長、
奥野信太郎校長(慶応大学教授・作家)は、丸尾長顕先生と、
女性の地位向上提唱活動のお仲間でした。
そのおかげで生徒時代には初代網倉妃葉子理事長、奥野信太郎校長にも、
励ましのお言葉をかけて頂いていました。

網倉理事長は授業が終わった後の時間に課外授業として
教室を使いなさい、校門前に案内の看板等も出してくれました。
生徒たちに声をかけてくださいました。
受講生たちは、目の前の美容師になるための勉強や
アルバイトなどもあり集客にはつながりませんでした。
落ち込みな私を支えてくださった「母校」の恩情は
現在に至るまで忘れられません。

励ましのお言葉をかけて頂いていました。

網倉理事長は授業が終わった後の時間に課外授業として
教室を使いなさい、校門前に案内の看板等も出してくれました。
生徒たちに声をかけてくださいました。
受講生たちは、目の前の美容師になるための勉強や
アルバイトなどもあり集客にはつながりませんでした。
落ち込みな私を支えてくださった「母校」の恩情は
現在に至るまで忘れられません。
