本日2回目の投稿でーすヾ(´゜д゜｀)ノ゛
今日パパンとダビンチコード見に行ってきました。
パパンて・・・ねぇ？((笑
仲良しなんですよ。お父さんとは。
あ、でもファザコンじゃなぃですから(￣ε￣；)←怪しい。
で、その事を書きたいと思うので、ネタバレを回避したぃ方
又、キリスト教を信仰されてぃて私の記事を批判する方は
どぅぞ回れ右をして下さい。
いやぁ・・・率直な感想はですね。。
よく考えてあるなぁ(゜-゜;)って感じでした。
ルーブル美術館の中？にピラミッドを対にした
オブジェみたぃなものが初めに出てくるんですが
実はそこにマグダラのマリアの遺体が安置してあったと。。
そこに最後トム・ハンクスが帰ってくるんですねー。
難しい話だったんで、上手くは書けないのですがσ(￣￢￣)
この映画については結構意見があるよぅですが、
私が見てみて思ったのは、キリスト教を批判も肯定もしてないんじゃないかと。
まぁ、でも批判されてもしょうがないかな？ってとこはありますが。
でも面白かったですよ。
歴史は好きだし、表向きはこぅでも裏は実はこぅだったってゆぅのはもっと好きだし♡
あそこまで色々な秘密がバレちゃって実際のところはどぅなんでしょうね???
怖いから深入りはしたくないけど、好奇心は恐怖をも超えますからね。
