今日はスカイ・クロラ見に行ってきました。
久々の映画だったし、森博嗣さん原作だったんで
もーめちゃくちゃ楽しみだったんですよ(´ω`)
内容についてはあまり書きたくないんですが、
ひとつ言えることは、映像化しても良かったって(笑)
私基本的に小説とかマンガの映画化、ドラマ化って
あんまり好きじゃないんです。
実写、アニメーション問わず。
けど、スカイ・クロラはすごい自然で
森博嗣さん原作のスカイ・クロラと言うよりは
普通に映画として楽しめましたからね★
それに小説とは違った結末で
最後、函南が水素に敬礼したところは少し泣けました。
なんだか、やっぱり切なかったです。
人が恐れているのは「死」そのものではなくて、
「死に至る生」を恐れているという意味が少しだけ
分かった気がします。
もちろんそれは私がそう感じただけなんですけど。
すごく興味深かったです。
色々考えさせられる映画でもありました。
もう二回ぐらい見たいかな(笑)
久々の映画だったし、森博嗣さん原作だったんで
もーめちゃくちゃ楽しみだったんですよ(´ω`)
内容についてはあまり書きたくないんですが、
ひとつ言えることは、映像化しても良かったって(笑)
私基本的に小説とかマンガの映画化、ドラマ化って
あんまり好きじゃないんです。
実写、アニメーション問わず。
けど、スカイ・クロラはすごい自然で
森博嗣さん原作のスカイ・クロラと言うよりは
普通に映画として楽しめましたからね★
それに小説とは違った結末で
最後、函南が水素に敬礼したところは少し泣けました。
なんだか、やっぱり切なかったです。
人が恐れているのは「死」そのものではなくて、
「死に至る生」を恐れているという意味が少しだけ
分かった気がします。
もちろんそれは私がそう感じただけなんですけど。
すごく興味深かったです。
色々考えさせられる映画でもありました。
もう二回ぐらい見たいかな(笑)