ゼブラになっちゃった

毎日の強い日差し、なんと足の甲がゼブラです。かかとは靴の皮で覆われてるので白いのがまた、奇妙です。夏の初めは足にも日焼け止めを塗っていたのですが、今はもう、あきらめました。まぁ、ファーマーは仕方ないか！写真はちょっとって感じなので載せません。

いいもの沢山いただきました

岡山の桃、横浜からの野菜、そして菜園での野菜です。桃は美しくて、大きくてなんだか皮を剥くのがもったいないくらい。横浜の野菜は本当の農地で、つまり畑で摂れた物なのでわが菜園のものとはちょっと味が違うと思う。楽しみです。
今日菜園でトマトを整理してプランターをきれいにしようと思ったけど、急な雨でパス。8月半ばくらいまでに土を入れて秋へ備えよう。

ロケハンやってきた！

知人からベランダで花の撮影をしたいとの依頼。確かにベランダからの緑の眺めは、なかなかのもの。勿論ＯＫよ。お昼前2人してやってきて、私がいつも朝食を摂っている小さなテーブルに白百合や小花を生けて、「マドモアゼルの朝食」と題するらしい。バックの緑と白い花が美しい。でも本当の私の朝食は、小テーブル一杯に並ぶ量なんです。
ランチは可憐なマドモアゼルらしく、野菜のてんぷらと素麺にしました。3人とも満腹。
今日も我が家の猫の写真です。

アニバーサリーとありがとう

やはり去年の27日も猛暑だった。引越して１年たちました。すっかり自分の家に私も猫も馴染んでます。引越しの日、猫は熱中症になり、４日間病院通いをしましたが、今は年相応に、それなりに元気です。2007年2月末に東京から越してきて6年、ついこの間のようですが、もう6年です。最初は地図を片手に出歩いてましたが、神戸の方々はご親切で、老若問わず「何処へいきたいん？」と聞いてくださる。本当に間違いなくいけるかどうか心配のようで、振り返るとちゃんと行けてるかどうか、見てて下さいます。のんびりと暮らせるいい町だなぁと感激。この頃私も、道でなんとなく迷ってる風の人を見かけると、「どちらへ行かれるの？」声をかけられるようになりました。知ってる範囲は超狭いですが。もうひとつ、気持ちの良い言葉に「ありがとう」があります。東京でいう「ありがとう」と違ってアクセントがトウのところが少し強く、「ありがとうございます」も兼ねている感じもします。やさしいのです。一見、悪がき風のお兄ちゃんも、「ありがとう」と言ってるのを聞くとホンワカします。

最後の胡瓜 引っこ抜く

1週間ぶりに菜園に。どのプランターも枯れた葉っぱがカラカラになって太い茎に絡み付いている。もうそろそろ収穫も終わりです。最後の残っている胡瓜を取って、山のように収穫させてくれてサンキュ、根っこから抜きました。トマトはもう少しおいておきましょう。パプリカは大きくなったのもあったけど、先のほうが茶色くなっておいててももうだめそうなので、全部収穫。色は緑のまま。美味しいそうな香りはしている。