パソコンのデスクトップのタスクバーを
下から横にしてみたんだ。
XPの時から何度かやってみたことがあったんだけど
どうしても違和感があったし、PC的にこんなに開くのは無理だったから
タスクバーのこだわりは、そんなに重要でもなかったんだ。
右端のほうを見てね。
デスクトップの画像はズゴックだようるさいな。
スタートボタンが右上になったから、クセで左下に目をやって
あ、ない!って思っちゃうけど、元々ウインドウズキー使うから
削除しちゃってもいいぐらい。できないのがちょっと不満。
意外に使いやすかったのが、2列からのウインドウズ7風のタスクスイッチで
窓が少ない時は横長でウインドウの名前の1文字目が表示されて1列で
どんどん窓を増やしていって下まで埋まってしまったら、
画像のようにアイコンだけが2列で表示される。
試しに16アカ立ち上げてみたんだけど
窓を開いてみるのに順番にクリックするだけで、本当にスマートになった。
ここまできたら実験の虫がうずき出したのでやってみました。
それ以上はどうなるかというと・・・
タスクバーを広げると3列、広げなければ下にスクロールバーが出る。
ということで、複アカ+ほかに色々窓を開くことが多いあたしには
なかなか使い勝手が良くなった。
ワイド画面ならこっちのほうがいい。
いつも使ってるPCのこと、たまに見直ししてみるのもいいよ。