真実は一つだけ

犯罪者を裁く裁判所の人間が
堂々と自ら犯罪行為を行って許されるのか

法治国家の恥ではないのか

2016-07-31 | Weblog



結局は、最高裁まで卑劣な判決を下った。

元夫は、債務名義に不履行した。
複数の既判力のある判決文に、はっきりとした数字で、彼の債務不履行に歴史的な記録を刻んでいる。
しかし、既判力のある判決を無視し、図々しく非行のある裁判所の人間が証拠改ざんまでして、元夫を助け、
私の債務名義を強奪した。
なにしろ、私は元夫から実質的に債権を受け取っていないのに、更に私たち親子3人で細々と生活資金にしていた
僅か何万円の家賃収入さえ、
元夫の返済資金となり、相殺資金とされた。
元夫は、更に違法に勝訴したものを根拠にして、私へ損害賠償を求めた。
しかし、彼の新しい訴状の中、上記債務名義の弁済に大きな矛盾が生じ、彼自分自身の口から
その矛盾を明かしたのに、最高裁はその犯罪事実が知っていても、非常に速いスピードで、
私の上告を棄却した。
今回の上告こそ、裁判所は本当に公正且つ公平に私の上告を審理するだろうと思った。
しかも今回こそ、少なくとも100通以上の抗議の文書(陳述書)が最高裁に届いたはず。
なのに最高裁は、被害者である私の権利を完全に無視し、急いで私の上告を棄却したのだ。


この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 進藤光慶裁判官が作った判例... | トップ | 警察の殺人は無罪なのか »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事