真実は一つだけ

犯罪者を裁く裁判所の人間が
堂々と自ら犯罪行為を行って許されるのか

長男を殺した犯人は、誰だ

2020-07-19 | Weblog
亀井静香(元金融相)元秘書に300万円か 
河井夫妻買収事件    (日本経済新聞)

最近この記事を見ると、平成17年私が沖縄から北千住に引っ越して以来、物々しい警察に囲まれ、数々の異様かつ奇妙な出来事などを思い出す。
特に子供達4年間の大学費用イコール「養育費」は、私の指定口座はみずほ銀行だった。
取立訴訟の前に、みずほ銀行が発行した偽りの「取引履歴」は、当時の金融相が何も指示しないのは、誰も信じない。

平成17年以降、私に対する弾圧事件は、誰が仕掛けたのか、台東区で不当解雇された会社のポストに投函された「下地」という名刺から、
実は、当時は亀井静香と下地幹郎だと疑い、この二人というコンビが絶対に関わっていると思っていた。

ネットで調べてみれば、私の推測が的中した。
国民新党
成立年月日 2005年8月17日
解散年月日 2013年3月22日

本社はシンガポールにある台東区の外資系企業に解雇されたのは、正に2005年の夏だった。
そして、長男が自殺教唆された翌年の2013年に、国民新党が解散した。
この政党は、何のために成立して、どんな原因で解散したのか分からないが、少なくとも「目的有」と言うことが否定できない。

平成16年、沖縄で偶然に重なった事件がある。 
① 沖縄県警の過ち及び不正な事件
② 元夫との離婚調停、のちほど「婚姻費用分担」の調停調書が決定
③ イオンクレジットカード株式会社に対し、私は那覇簡易裁判所に訴えを提起した

これらのことによって、沖縄県警が政治家の力(実は職権乱用)を借り、堂々と東京都と埼玉県で活動し、
私達母子三人に対し、残虐な弾圧及び危害を与えた。

一作目の小説「息子よ さようなら」を書く時に、警察のことを書きたかったが、書かなくても弾圧されたのに、書いたらどうなるのか、
自分の心の中で相当な動揺をした。なので、とりあえず沖縄の社会を中心に何かを書いた。

「息子よ さようなら」が出版された直後に、利害関係者の間は、かなり緊張が走り、私に急接近した人物が結構いた。

その後、17冊警察関係の書籍を読みまくって、やっと二作目の小説「極秘指令」を書く勇気が湧いた。
出版社が買収され、書籍の売買価格がわざと高く設定され、いろいろ苦労した結果、やっと出版した。

二作目の小説を書く前に、Excel表で平成16年から長男が自殺教唆された平成24年までの出来事を、
関わりそうな政治家たちの経歴・肩書・年代表の一覧表を作り、「犯人捜し」の土台を作り、いろんな角度で分析した。
結局、意外な犯人は、イオンクレジットカードと関係している大物政治家岡田克也の名前も浮かび上がった。彼は、長男が自殺教唆された時の副総理だった。

平成16年の頃、岡田克也はまだ権力がない。私がイオンを訴えた。
平成17年、私に接近した人物の中に、「小沢一郎が沖縄県警と人脈があり」という捨て台詞を残してくれた。

誰が誰を利用して、何をしたのか、利害関係者が分かるはずだ。
悲劇的な結果は、私は「極秘指令」というミステリー小説を書いたシナリオとなる。

長男が自殺教唆された事件は、警察が捜査も追及もしてくれない。
利害関係者は、「時効」から罪を逃げたいため、元夫を助け、私にいろんな訴訟を作り上げ、インチキ裁判を堂々して、
どんどん私の権利や債権を奪い、利益を元夫に与えた。

すべての裁判が終わり、やっと「情報開示」という方法があると分かり、蕨市長に長男が自殺教唆された日に、
私の家に来ていた偽物の「救急隊員」の名前を開示し、公表しなさいと申し立てたが、それは私の長男の「個人情報」だから開示できないと言われ、
弁護士と同行し「審議会」を開く予定だったが、私が参加することができないこととなった。

警察と政治家の殺人は、法治国家である日本で無罪にされ、日本の政治家は、こんなに特権を持てることに驚き、呆れて憤りを覚えた。

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