真実は一つだけ

犯罪者を裁く裁判所の人間が
堂々と自ら犯罪行為を行って許されるのか

まず、この犯人を追え!

2024-04-30 | Weblog
この数年間、パートナーズ(婚活サイト)で知り合った人は、むしろ公安警察の弾圧よりも、恐ろしいものだ。
(※下記の文章の中に、2000年は→2020年に訂正し、2001年は→2021年に訂正しました)

もちろん婚活サイトでの仕掛けも、沖縄県警発の弾圧
(公安警察)によるものだが、
目に見える警察及び裁判所での弾圧は、婚活により親しくなった
私の傍で寝ている男性の方が恐ろしい。
数年前に(というかこの10年以内の出来事)、
私はあることで川口警察署に訴えたことがある。
それは、私の携帯電話(Yahoo モバイル)は、指紋認証なのに、突然利かなくなり、暗証番号の形に切り替えられたこと。
その当時、埼玉県蕨市塚越7丁目に住んでいたが、
何故川口警察署に訴えに行ったのか、
というのは、2005年9月以降、何度も何度も川口署へ被害相談をしに行った訳だから。
この相談は、結局、どう考えても考えられない事象だった。

しかし、今、
その犯人が再び婚活サイトに現れたので、この犯人を突き止めれば、私を弾圧する悪党らのことを、より明らかにするのだ。
前述した相談は、この犯人とは、ヤフーパートナーで知り合ったと記憶しておる。だけど、今度は、パートナーズだった。
(話は変わるが、pairsと言う婚活サイトは、勝手に私の会員権を剥奪することもあった。理由は、誰かの訴えがあったからだという)

2024/4/28前後に、婚活サイト・パートナーズで、この方をブロックしたので、サイトの協力があれば、まだやりやすく、調べやすいと思う。

この犯人のデータは、
ニックネーム:イチロー 63歳 男性 沖縄出身 沖縄県宜野湾市在住。
やり取りした内容を要約すると、公務員で、今は再雇用。
不動産収入は月16万円で、資産は6,000万円があるという。
宜野湾市にある外人住宅で、敷地は130坪、30坪の平屋に住む。
徒歩10分間でコンベンションセンターに行ける所在地。
両親は他界し、同居していたお兄さんも亡くなった。

数年前に、この犯人とまだ婚活サイトで知り合って間もない時だが、
しつこく私に会いたいという。そして、わざわざ沖縄から飛行機に乗って、会いに来たのだ。
私はすぐに彼と関係を持ちたいというつもりが全然ないが、経済事情は
さほど良くない沖縄人のことを考えると、二階にある別室に泊めてやることを許した。
(直接会うことは、長々とメールすることよりも相手のことを分かりやすいからだ。)
今回は、何故、彼だと分かったのは、
上記に述べた「外人住宅」と「同居しているお兄さん」というキーワードがあったからだ。
彼は、ご自身が犯人だと私にバレたことを知らなかったようだ。
だけど、数年前に、彼は私の家(塚越7丁目)に泊まりに来ていた時に、夜中に、私の家の外に出ていた時に、私は起こされてしまった。
何故夜中に外に出たのか、不思議に思ったが、その利害関係は深く考えていなかった。上記警察署に相談しに行った時も、まだ閃くことができなかった。
だけど、その一二年後か、
寝ている時に、自分の指が自分の携帯電話にでも触れれば、暗証番号と同じ効果で、私の携帯電話に簡単にアクセスすることができる、と思いついた。
婚活の形で、このような手法でやられた経験があったことで、携帯電話でのネットバンキングは、絶対に指紋認証の形を取らないことに決めた。
数年間が経って、婚活を止めたり、復活したりして、被害は尋常ではないことで、「アラカンの婚活」というタイトルで映画の脚本を書き、
2020年の9月、日本シナリオ作家協会 新人シナリオコンクール係に書留で郵送するため、川口青木五郵便局に向かった途中、(制服姿の警察)
2台ぐらいのバイクが私にくっついて、郵便局の近くでウロウロしていた。
そして、いつもガラガラの小さな郵便局なのに、私が着いた時に、待合スペースだけでなく、カウンターの内側に普段よりも大勢の人が陣頭の指揮を執った感じだった。
今までの裁判は、警察は私に郵便局に追っかけ、那覇家裁の所長様宛の書留まで、堂々と取られた経験があるので、
簡易書留と普通書留の金額さえ分からない、と言うか、言い間違えした「大物そうな顔をしている」郵便局員に、
「私の郵便物を、ちゃんと送ってくださいね」と強く注意した。
 案の定、私の脚本は「石沈大海」になった。

恐ろしい事実をもっと書きたいが、文字数の制限もあって、「アラカンの婚活」は、その半分ぐらいの出来事しか書けなかった。

じゃ、何故、警察は私が書いた「アラカンの婚活」に恐れているのかというと、
毎回と言える程、警察は、私の婚活を介入しているからだ。
(もちろん斡旋、仕掛け、邪魔、阻止、嫌がらせを含める)

 とりあえず、肝心な事件を、他にも3件を書いておく。
1. 2020年5月、私の誕生日に、婚活のお相手の家に暫く泊まるということで、スーツケースに着替えとパソコンを入れ、千葉県南房総市に行った。
私の年齢に近いこのお相手の名前を忘れ、住所も書き止めていないが、南房総市の現地に行けば、彼の家を認知できる。
(この方は死別で、娘二人がいて、一人は結婚していた)
この方は、私のパソコンに保存してあったすべてのフォルダーを消し壊したのだ。(家に逃げ戻った後に、事実を知った)
これらのフォルダーは、かつての裁判のすべての記録(裁判書類等を含め)と、
かつてのブログ記事(私が受けた弾圧の事実など)と、
私の個人情報(写真と免許資格など)が突然消えてしまった。
(幸い、殆どはUSBなどで保存してあるが、保存していないのもある)
問題は、どっケチな彼は悪い習性があることで、翌日は埼玉県に戻る予定だが、前夜、偶然に玄関に置き忘れの彼の財布を見かけ、好奇心で財布を開いて見たら、少なくとも100万円以上の現金が入っている。
どっケチな彼は何故こんな大金を持って、財布をパンパンさせているのか。
要は、不思議なのは、昼間の時間帯に、男性の誰かが彼の家を訪れた。

2. 2020年1月の下旬に、西博史という人が、わざわざ石川県金沢市から新幹線に乗って、会いに来た。
住所:金沢市四十万町イ167-1
電話番号:090-5175-7352
問題点は、何故かこの方は「クルーズ船」で海外旅行することに拘り、
船酔いの私に、練習の意味で横浜停泊する等の国内航路に乗り、旅に出ようと、二回程、彼が旅行代理店に行った。
その翌月、コロナが爆発になり、横浜停泊していたクルーズ船のことは、みんな覚えていらっしゃるのか。

最終的に、福井県の温泉旅館に一泊して来たが、留守の間、彼の家に置いてある大きなトランクは、「強制捜査」されていないのかと、
今ふと思ったが、要は、その旅からの帰りに、彼は私の著書について
「貴方が直木賞でももらったのか」と馬鹿にされ、風呂の湯船に溜まったお湯を惜しがった癖に
「貴方は、日本語で小説を書いているとは言え、貴方の日本語が可笑しい」などの暴言を吐かれ、滅茶苦茶なヘイトスピーチされた。

3. 2021年3月か4月頃に知り合い、5月頃に遊佐さんという彼は、保証人2人を依頼し、婚姻届に
彼の署名を先に書いて置いたが、彼の亡き妻の一周忌を控え、私は署名することを待った。
というのは、彼が死別したばかりのことを知らなかったし、
しかも、その後、彼の家に2つの「遺骨」もあることに驚いた。

また、毎回彼の家に通う度に、必ずドアホンを押され、誰かが訪れて来た。
それを遡って、初対面のため、彼を南浦和駅で待っていた時、私の近くに数人の警察が立っていた。
この方は、間違いなく韓国人のルーツがある。
(上記の西さんも、韓国人のルーツがある)
冒頭の部分に述べている沖縄のお相手と同じく、6,000万円の貯蓄があるとおっしゃった。
しかも、両親の時からのタンス貯金があっただろうか、家に大きな金庫を持っている。
なんていろいろすれ違った考え方もあっただとうが、彼は急に「婚約破棄」したのだ。
彼の家に通う度に、少しずつ自分の家財道具を彼の家に運び、せめて一周忌が終えないと、私は婚姻届を出すのは、すごく抵抗感があった。
そんな思いの中で、突然婚約破棄されたのも驚いた。
要は、何故、同時に彼の家に二つの遺骨の壺があるのか。
一つは亡き妻、もう一つは叔母というが、なんか不思議に仕方がないと思うし、気持ちが悪い。
お相手のデータ:
氏名:遊佐浩継
住所:小平市天神町1-9-19
電話:080-3012-3101


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