🌸Eriさん。WEF (世界経済フォーラム)のマルサス主義/タルムード思想について
WEFとは、邪悪な組織として知られている、世界経済フォーラムのことです。
ビル・ゲイツのようなカバールの一員、同じナラダイムを共有しています
一つは、 「さあ、産めよ増やせよ、世界を創造せよ!」。
もう一つは、カバールが主張している意見で、 「地球上に存在できる人間の数は限られているので、人口を抑制しなければ、全員に食料が行き渡らなくなるぞ!」
“地球上の全人類をテキサス州に押し込むと、余裕で北半分だけに収まる”
80億人の人類全員が各々、最低警備の刑務所と同じ広さの23平方フィート(約9.5平方メートル)くらいの部屋に入るとすると、
テキサス州の北半分に収まります。テキサスの南半分は狭いので、こっちは無理ですけどね。
隕石の大部分は水をベースにしているので、大量の水を得ることができます
大きな氷の塊で、流れてきて燃え尽きて、蒸発します。
宇宙からの物質は、常にわたしたちに降り注いでいる
エネルギーは、宇宙線という形で地球を貫通しています。
宇宙線はとても速く、とても小さいので、氣づかないうちに通り抜けてしまいます。。
プラズマはこれらの宇宙線を捕らえ、エネルギーに変換します。この時、大きな圧力が発生します。
それによって、わたしたちは常に、多少ゆっくりではありますが、地球上に物質を作り出しているのです。
クラウス・シュワブや、ジョージ・ソロスエリートと呼ばれる人々の大多数は、自分をユダヤ人だと信じ
ユダヤ人が最高の支配者であると考えている、ユダヤ人至上主義者です。
しかし彼らには、ヤコブ族とつながる遺伝的要素はありません。なので彼らは、本当のユダヤ人ではないのです。
彼らは本来、他の人と同じ普通の白人
そして、彼らの犯罪一家を批判することは許されません…
彼らは非常に親密なマフィア組織で、全63巻という、膨大なタルムードに書かれている規則に従っています。
✿クリフ・ハイ:「タルムードによれば、救世主が戻って来たら、ユダヤ人以外の全員を奴隷にする予定です。要するに、救世主は良い人ではないのです」
タルムードは、宗教的な書物ではありません。
救世主 (メシア)の再臨を待ちながらこの惑星に住む人々が、地球を征服するために必要な決まり事が書いてあります。
タルムードによれば、救世主が戻って来たら、ユダヤ人以外の全員を奴隷にする予定です。要するに、救世主は良い人ではないのです。
彼はユダヤ人至上主義を推進するために戻ってくるのであって、世界経済フォーラム (WEF)は、この男が戻ってくることを積極的に信じているのです。
彼らは、神が降臨するCG映像を見たりしながら「おお、神よ!」とか言って、内輪で盛り上がっているというわけです。
“メシアが戻って来て、世界経済フォーラムのカザール偽ユダヤ人たちが地球の頂点に立つ” という期待がされています。
ゾーハルも宗教的な教科書と思われていますが、実はこれは、エロヒムに由来する、非常に複雑な宇宙論です。
エロヒムと共に生きるためのルールも含まれる宇宙論は、基本的には旧約聖書に書かれています。
トーラーは5巻、ミシュナー (トーラーに関する註解や議論)は6巻あることを念頭に置いてください。これらを合わせたもの (5+6=11)が、
ユダヤ教の聖書として考えられているものの中核を形成しています。
11が幸運の数字と考えられている理由にも注意してください。これは、5+6=11 からきています。
タルムードには。「この数字にはこの意味がある」とか言って、それを全部足し算するのがゲマトリアであり、
”算数”の一種であると理解してください。
とにかく…だから、“11”というのは、彼らにとってはラッキーな数字なんですよ。
“トーラ5+ミシュナー6=11”ですから。
ゾーハル、ミシュナー、トーラーなどには、神についてではなく、
約6000年前にやってきて、約4000年前に去っていったエロヒムに殺されないためのルールが書かれているのです。
アヌンナキやエロヒムというのは、同じ種類の宇宙人です。
彼らは特殊な力を持っていて、その辺を歩き回っては、奇妙なことをしたりしていました。彼らは、わたしたち人間とは違うのです。
ジャイナ教とシーク教以外にも、これらすべての宗教を調査しましたが、宇宙人が由来でない宗教は見つかりませんでした。
そして、ジャイナ教とシーク教のどちらの宗教にも、形のある神はいません。
仏教は奇妙な部分があります。肉体を持たないはずのものに依存しているところです。
彼らはエロヒム (神 “エール”の複数形)やアヌンナキのように振る舞っています。わたしの理解では、それは、エール (=神)のうちの一人です。
✿クリフ・ハイ:「ヤハウェ夫人は非常に重要な役割を担っていたにもかかわらず、聖書から省かれました。なぜなら、神がペ_スを持っていてはマズいからです」
“ムハンマドは洞窟でエール(神)に会い、コーランやその他のものを彼に与え、ムハンマドはそれらを受け入れた”
モルモン教は、エジプトに伝わる葬儀マニフェストをねじ曲げて解釈し、一から作り直したインチキ宗教です。
トーラーとミシュナ、ユダヤ教の宗教書の中には、
、トーラーとミシュナ以外の側面の中で創られた幻想についての論争をさせないため、
タルムードやゾハールでも見られるように、意図的に除外されています。
実はユダヤ教の本には、ヤハウェ夫人についてや、ヤハウェ夫人が何をしていたかについて、踏み込んだ内容があるのです。
そしてそこには、 “ヤハウェが支配するよう、ユダヤ人全員をエロヒムのリーダーから与えられた”ということも書かれています。
ユダヤ人たちは皆、エロヒムのうちの一柱であるヤハウェを、自分たちの主人として受け入れました。
ところが、ヤハウェには(ペ_スを持つ)妻がいました。そして、ヤハウェ夫人は非常に重要な役割を担っていたにもかかわらず、聖書から省かれました。
なぜなら、神がペ_スを持っていてはマズいからです。
神という名目上、性行為を可能にするペ_スを持っていてはダメなのです…だって、神なのに肉体を持っているとなれば、その存在は神ではなくなってしまいますよね?
ヤハウェが人間の創造主ではないとなれば、これは、キリスト教に大きな衝撃を与えるでしょう。
“キリスト”の語源は、“油を注がれた者”という意味です。
エロヒム(神々)は細菌に弱いので、直接人間をさわれません。
だから、除菌するしかなく、 人間であるわたしたちを、洗礼によって浄化しなければならなかったのです。
これは、わたしたち人間が、宇宙人が苦手なバクテリアなど、彼らにとって潜在的に危険なものをたくさん持っているからです。
聖書では、 "油を注がれた人"は、フランキンセンス、クローブ、オールスパイス、ブラックシードオイルなどを塗ります。
そして彼らは、あなたを裸にし、体を洗います。それから、抗真菌作用のあるオイルで体を覆い、心地よい香りを漂わせるのです。
アヌンナキやエロヒムや、インドの悪魔など、これらの、神々として語られる存在は皆、匂いに敏感で、犬並みの嗅覚受容体を持っていました。
なので、わたしたちにはわからないような匂いを嗅ぎ分けることができたのです。
十字架から降ろされた後、墓から消えた、イエスと呼ぶ急進派のラビ、ヨセフは、彼が油で覆われていたときにのみ、キリスト(=油を注がれた人)と呼べたのであり、永久に不滅の存在であるというわけではありません。
基本的に、宇宙人エロヒムが地球に到着した時、乗組員の指揮官のエリオンという男が、
この惑星のすべての民族を分割し、
ひとりひとりのエロヒム (=エール)に、地球の広大な地域の住民たちを支配させたのです。
これらの神々はすべて、熱帯地域にいます。彼らが北に現れるのを見たことがないのは、
単に彼らが寒さが嫌いだったという理由によるもので、
彼らは基本的に、北半球の、北回帰線と赤道の間の帯域にいました。
地球に現れたとき、ヤハウェは、ユダヤ人たちに、彼らのボスである自分をどう扱うべきかについて、たくさんの規則と指示を与えました。
そしてそれが、エロヒムが去った後に大げさに編集され、超越的な宗教が存在したことにするための、幻想的なストーリーとタイムラインが、そこに生み出されたのです。
✿(最終回)クリフ・ハイ:「キリストに関する記述のすべては嘘ですが、わたしは、キリスト教の活動を停止させたいなどとは思っていません。特に信仰の面では、多くの価値があると考えているからです」
エロヒムが去ると、ユダヤ人社会には権力の空白ができました。
ラビは祭司ではなく、ルールや法律を作る裁判官
ヤハウェを怒らせた人間が死刑になるかどうかなどが審議されていた
彼らにとって、人間などどうでも良かったのです。彼らを心配させるほど反抗することもありませんでした。
そして、彼らが皆去った後、権力に空白ができ、トーラーとミシュナーは、完全に書き直されました。
今は水瓶座の時代…知の時代です。
宗教全体のことが解明されるには、何百年、何千年、何万年という年月かかるかも知れません。
また、南極大陸かどこかで掘り起こされるであろう、本当に衝撃的な情報が、わたしたちを待っているのではないでしょうか。
それが、6000年以上前に地球で何が起こったのか、人類とは何者なのかを、異なる視点から検証するきっかけになるでしょう。
真実が知りたいのなら、ヘブライ語の聖書の原文を読んで下さい。(奴らが作ったものは嘘のヘブライ語になったとかえりさんが言ってた)
✿イエズス会は今日でも、カザール人の血を引く者だけを上層部に取り込む傾向にあります…つまり、血統の問題なのであり、“DNA”にこだわっているのです。
この戦争は、ディープ・ステートによるJFK暗殺から始まった、70~60年近い戦いの集大成なのです。
人類対カザール人の戦いはうまくいってい
「南極大陸の地下に巨大な空洞見つかりました。その大きさは5億立方メートルにもなるかもしれません。そしてそこには、生命が住んでいるようです」
ウクライナはカザールなので、カザール人の祖国
ワクチンパスポートを持たせるため、わたしたちの注意を引こうとがんばっているにもかかわらず、彼らは、破滅へと向かっているのです。
わたしたちがイエスと呼ぶ人物は “ユダヤ人”ではありません。彼は古代ユダヤ人であり、ユダ族の出身でもありましたが、
今で言う ところの “ユダヤ人”ではないのです。
“ユダヤ人”という言葉がちゃんと出てきたのは、1700年代後半からです。
そして偶然にも、フリーメイソンの成立もほぼ同じこの時期でした。秘密結社は1700年代に大きく発展したのです。
秘密結社の多くは、カザール人によって、支配や誤誘導など、さまざまな目的のために作られました。
彼は「1300年代にも秘密結社が必要だった」と確信していました。
カタリ派がフランスから追放された12世紀と同じように、ドイツで女性全員を審問し、処刑するということがおこなわれました。
“魔女を引き合いに出す”という側面が根本にあります。
イエズス会は今日でも、カザール人の血を引く者だけを上層部に取り込む傾向にあります…
つまり、血統の問題なのです。この人たちは、 “DNA”にこだわっているのです。
✿1. バアルは神ではなく、DNAや強制執行に関与していた 個人の "称号"です。
中国は、三峡ダムが枯渇した時、人民が反乱を起こさないためにも、大量の電力が必要なのです。
100年も続いた共産党政権は、衰退していくものと思われます。
世界経済フォーラム (WEF)の人たちは、約500年も前から、世界の古本市場を支配してきました。
しかし、インターネットの普及は、彼らに大きな問題を突きつけました。
WEFがコントロールしようとしている数千年前に遡る歴史があるということです。
南極大陸やロシアやチベットや、ウクライナとWEFとの関係についての本です。
チベットでは、数千年から数万年にわたる人類の歴史を網羅した、膨大な量の書籍が発見されました
発見されたのは、5,600~7,800年前の古い歴史~最近の出来事についてまでが書かれた、今まで日の目を見ることのなかった本です。
“犯罪現場のテープ”の写真。名前の真ん中の部分に “BAAl(バアル)”と書かれています。
バアル。この神は、バホメットの彫像に関連し、かつ、子どもの生け贄に関連するものです。
そのファッション・ハウスは、従業員を厳しく管理していないのかもしれないということです。。
バアルとは、エールから生じた、多くの翻訳不可能な言葉の一つです。
エールという宇宙人がやってきて、イエメン12の部族と交流し、
彼らに「自分たちは神である」と信じ込ませました、そしてユダヤに移住するよう命じ、彼らはユダヤの住人となったのです。
これらの部族には、後にモーゼやアブラハムとなる人々が含まれていたのですが、
彼らは “ユダヤ人”ではありません。
中世になるまで、“ユダヤ人”という概念はないのです。1300年代以前に、“ユダヤ人”という言葉は見当たりません。
アシュケナージとして知られているカザール人は、自分たちの血統をユダヤ人に結びつけようと必死です。
ユダヤの住人とは、エールに征服された12部族のことです。
バアルはすべてDNAに関与しており、さらには、強制執行にも関与していました。
なので、部族が何か失敗をすると、バアルは、他のエールの命令を受け、
部族長を呼び出して、ヤキを入れなければなりませんでした。
バアルは自分たちの意思で動いていたわけではなく、エロヒム (エール)の命令で動いていたのです。
バアルの中には “トード(TOD)”や “ベゼルバブ”などといった名前の人たちがいて、「バアルのトードさん」や「バアルのベゼルバブさん」のように呼んでいたというわけです。
ファッション・ハウスの青い髪の人たちは、シンボルや言葉の意味について何も知らないまま、
暗闇で人を刺したりするような悪魔崇拝をしている愚か者である…というのが実際のところだと思います。
✿2. バアルはDNAを担当していました。そして、人類が受胎能力を持ったのが、この時代であるということです。
バアルというのは、エール社会の中では “DNA協会”に所属していました。
ある日、特に氣に入ったDNAを見つけた時、エールは地元のバアルを呼びつけ、魔法をかけて人々の記憶をすべて消し去らせると同時に、
特定の女性のDNAを操作させました。
女性は妊娠しました…その頃はまだ誰も妊娠したことがなかったのに、バアルが奇跡を起こしたのです。
新しいDNAの鎖をいじくりまわし、、成長させようとしました。
“大天使ガブリエル”と訳されている “ガブリエル”という肩書は、、バアルの中でも、人間のDNAを操作する役割のみを指しています。
サウジアラビア半島の端っこの、ブーツのかかとの部分にあたるイエメンには、12の部族
エールという宇宙人がやってきて、すべての部族を征服し「お前らは俺たちが支配する! 俺たちの言うとおりにしろ!」と言いました。
部族はこれに、黙って従いました。なぜなら彼らは、エロヒムとの地獄のような戦いの挙句に、負けてしまったからです。
DNAを採取したり、強姦や乱交を繰り返すなどしていたエロヒム(自称神)は、部族に対し、特定の秩序を保つ為、身分制度を持つよう指示しました。
タルムードが書かれたのは中世であって、トーラーのように古くはありません。
トーラーは、12の部族がエールに対処するための記録であり、 彼らが生きるために知っておく必要がある内容が書かれていたのです。
エロヒムは、性格の悪いクソ野郎どもだったからです。
イエメンでは、12の部族の長がそれぞれ、ファラオの称号を持っていたのです。発音的には “ファーロー”といった感じでした。
エジプト文化のどこを探しても "ファラオ"という言葉はありません。エジプトでは、支配者を王 (キング)と呼びました。
聖書は嘘っぱちなのです。「ユダヤ人がエジプトでファラオの奴隷だった」という話は、実際はイエメン語で伝わったものであり、エジプトのことではなかったのです。
とにかく…バアルの話に戻りますが、バアルはDNAを担当しており、この言葉の翻訳によると、人類が受胎能力を持ったのがこの時代であるということになります。
また、バアルは、エールに関連した称号であったため、それに関連したロード (Lord)やゴッド (God)という言葉も出てきますが、これらは “主”や “神”のような意味ではなく、これらもやはり “少佐”などと同じような、特定の身分の称号です。だってまさか少佐に向かって向かって「おお、少佐様よ!」などと拝むことはないでしょう? まあ、おべっかを使いたいときは「将軍様!」なんて言うことくらいあるかもしれませんが…「将軍様、わたくし、お外に遊びに行きたいのですが…」なーんてね。
とにかく…なので、この言葉は正確ではないのです。このバアルの “受胎協会”には、嵐や雨を起こすことも含まれています。バアルの記録の中には、イラクやバビロンのような地域のものや、メソポタミアの楔形 (せっけい)文字の記録もあり、その音素がメソポタミアでも使われていたのがわかります。
✿3. 船の荷物はすべてDNAに関するもので、ほとんどが植物で、いくつかは菌類です。彼らは注文を受け、商売でDNAを運んでいたのです。
ファッションハウスから、、バアルという言葉、ブラジルに関連して、サルヴァドールという小さな町
サルヴァドールの洞窟に地元のバアルに感謝の手紙を書いた人たちがいます。
これらのバアルはすべて男性であることに、注意してください。
アヌンナキやエールなどの宇宙人は、複数の性別を持っていたクソ野郎です。
彼らは身体を改造し、繁殖用のオスと繁殖用のメスになり、6つの性別が作られました。
それらは、その性別に合うように、体に特定の改造を施された人たちです。
タルムード、ラビという “裁判官”が、社会的な行動を判断するための、奇妙な本のコレクション
中世になると、カザール (別名アシュケナージ)に関連する協会ができました。
「バアルのグレッグ、ありがとう!」この碑文が書かれたのは、キリスト生誕の350年前
このバアルの名前はグレゴリーだと思われます。
救助された船の船長が、ノミで洞窟に打刻したとき、このバアルをその日限りの意味で
“救世主”(サルヴァドール)と呼びました。サルヴァドールという地名はここから来たと考えられます。
そして、そのメモには「空飛ぶ船で現れたバアルが、嵐を鎮めて薬で眠らせた後、傷ついた船を曳航した」と書いてあります。
船は、現在サルヴァドール港のある場所まで牽引され、一隻の船には荷物が積まれ、沈没した船の生存者は、カナンへと戻っていきました。
この船の乗組員はカナン人であり、フェニキア人でした。フェニキア人は宇宙人と取引をしていたのです。
ブラジルに、イエズス会の司祭がいたことを覚えておいてください。イエズス会はカザールによって作られました。
そして、ブラジルのイエズス会の司祭が、これらの碑文などを誤訳したのです。
旧約聖書で “聖霊”と訳されているものは、実際は、多くの種類の “空飛ぶ船”のことです。
マウロ・ビグリノはイタリア人です。
とにかく...このブラジルの男は、三隻の船を嵐が襲い、そのうちの一隻が沈没したことを記しています。
そしてわたしたちは、この話から、本当に不思議な詳細の小さなヒントを得ることができます。
前にも書きましたが、バアルはDNAと関係があります。
そして彼らは、不妊であったはずの女性に、バアルが持ってきた新しいDNA株によって、
自分のものでも夫のものでもない子を作らせていたのです。
船長のメモ
荷物はすべてDNAに関するもので、ほとんどが植物で、いくつかは菌類です。彼らはその菌類が何なのかを知りませんが、とにかくこれらを運ぶように言われていたのです。
そして、船長自身ではなく、遭難した船の乗組員がDNAを集めていました。彼らはここ、南米の海岸の奥にいたのですが、注文を受け、商売でDNAを運んでいたのです。
そして、彼らは三隻の船団で戻ってきたときに嵐に見舞われ、この “特別なバアル”によって救助されたというわけです。
中東にあるバアルが運営している研究所に、南米や南極で採取された植物などを持ち帰る任務があったのかもしれません。
QもDNAに関する新しいドロップを投下しています。そしてブラジルでは、大規模デモも起きています。
ファッション・ハウスの人たちのやったことは WEFの幹部の人たちが「この人たちはバホメットを崇拝しているんだ!」と、
わたしたちのような陰謀論者を騒がせるために やったのかもしれません。
ファッション・ハウスの人たちはとても無知ですからね…
✿7.「もしも神話の内容が「イエスを吊るした」とか 「溺死させた」ということであったとしても、 キリスト教のシンボルは、ロープでも池でもなく、やはり十字架であったことでしょう。 それは、十字架が、人類の「変容」の理解の一部だからです」
キリスト教のシンボルは、ロープでも池でもなく、やはり十字架であったことでしょう。
それは、十字架が、人類の「変容」の理解の一部だからです。
十字架は、実に奥が深いのです。 十字架には、様々なシンボル (象徴)があります。
ここから「壊れた十字架」や「卍 (鉤十字)」のアイデアが生まれました。
「卍 (鉤十字)」の起源はもう一つあります。それは「太陽の曲がる磁場」です。
これは、赤道が極よりも自転が速いため、磁場がねじれることからきています。
太陽は、どっちの極から見ても、磁場に包み込まれることで3次元的に「卍」のような形を作ります。
これは、前の文明から受け継いだ知識です。この「変容」のプロセスにおいては、キリスト教を事実と認めなければなりません。
キリスト教は、悪人が善人になって罪から救われるといった「変容」についての話だからです。
今回は、キリスト自身のことについては触れませんが、キリスト自身は、生きて、死んで、再び生きることにより、死を超えて「変容」しました。
ところで、十字架を使っての「変容」の重要ポイントは「十字架は、どの要素であっても “決定ポイント”に到達する」ということです。
その “決定ポイント”とは、2つの道の分岐点であり、その2つの道が出会うポイントです。
いったん “十字架の中”に入るように仕向けられると、通常、元の道には戻りません。
十字架の象徴学は「変容」と結びついているので「変容」のプロセスの象徴として、多くの異なる言語が使われています。
一旦プロセスの中に入ると、宇宙は必ず、ずっと長い間変化のなかったあなたを「変容地点」へと導きます。あなたはそのまま真っ直ぐ進んでもいいし、もしくは、右や左の道のどれかを選択することができるのです。
スターウォーズでいうところの、フォースのダークサイド (闇側)やライトサイド (光側)のようなもので、どの道を選び、どのように自分を「変容」させるかを選択することができるのです。
このYをひっくり返したような形は「壊れた十字架」として知られている “平和のシンボル”であり、これは、選択肢が2つのパターンです。
シンボルは、すべて重要です。とてもとても重要なものなのです。そして、その “読み方”を学べば 、何が起こっているのかを知ることができます。
✿8. (最終回)「ほとんどのキリスト教徒は「十字架=X=10」であるということを理解していませんが、権力者たちは、このシンボルが「変容」のプロセスを意味することを知っています」
メーソンリーに「“ジャチン”と “ボアズ”の2本の柱」という概念があります。
2本の柱は「男性」と「女性」という2つの性別です。
メーソンの神話では、これらの2本の柱が「二つの性を持つ存在」に戻ることを目標としています。両性具有ではないですが、ある意味そういうことです。
これらは、ニモの概念に基づいています。
ニモとは、人類がかつて遭遇したとされる、“98%メスであるが、受精する時だけオスになる”という、古代の水棲生物のことです。
そしてそれは、基本的には魚類をベースにしたヒト科の動物で、かつ、性別が流動的であるという特徴を持っています。
メーソンも、多くの秘密結社と同じように、このニモの考えを核にしています。「男性と女性が結合して、両方の性を持つ新しい生き物になる」という考え方に遡るのです。
彼らは、この変革のプロセスのシンボルとして、Xや十字架といったものを使うのです。
そして、ローマ数字のX=10なのですが、Xは「融合」を表すシンボルであり、支配の象徴でもあります。これは、フリーメーソン的な考え方です。
「このカルトはこの記号をこんな風に使っていたんだな」という視点で、いくつもそれを見てきたからです。シンボルは人々の心に深く刻み込まれるものなのです。
多くのクリスチャンは、「十字架=X=10」であるという事実を理解していません。
10には、権力者のためにメーソン幹部が作った、別の統合された意味があります。
ほとんどのキリスト教徒は、十字架がXであるとは思っていませんが、権力者たちは、このシンボルが「変容」のプロセスを意味することを知っています。なので、今、人類の中で起こっている「変容」に競合するプロセスの中では、 同じシンボルが、まったく異なるあらゆる方法で使われているのです。
権力者たちは、人々を思い通りに動かすために、シンボルに人々を縛り付けようとしてくるからです。
シンボルは、とてもとても強力なのです。