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❤❤クリフハイ氏 目録1

2023-05-09 | 日記

❤❤クリフハイ氏 目録2

 

♥クリフ氏のエロヒムのとこを抜き出したもの 

♥クリフ氏情報での重要な部分を万紀子が書いたもの。

★宇宙人。バアル。エロヒム。12部族。カザール。の説明

④人類の誕生。エロヒム(レプ)。バグ。ハイパースパース。漫画家。編集。上杉謙信

①重要。スレッド。アドレノクロム。ヤツラは馬鹿。星、スピリチュアル。

 

❤❤クリフハイ氏 目録2

論理的に辻褄が合わないことが氣になる…Eriの性分 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

1. クリフ・ハイ:「Qドロップを書いている人たちに頼まれて “ウー・シリーズ”の動画配信を始めた」 (substack.com)

2. 生い立ち….軍人の子として、幼少期はアラスカで育った - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

3. “デボリューション” という概念は、1947年に生まれた - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

4. 雷に打たれた直後に、予測言語学ソフトの開発を始めた - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

5. インターネット上のすべての言語を集め、トランプの大統領就任を予見した (substack.com)

6. Qの投稿には、4人の著者がいる - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

7. 2006年、デボリューションが起きていることに氣付いた - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

8. 2010~2011年頃、SOC (Self Organizing Collective:自主組織共同体 = Q?) がトランプに初めてコンタクトを取った (substack.com)

9. トルコが暗号通貨の利用を開始することが、DSを崩壊させる…..裏で操っているのはSOC(=Q?) (substack.com)

10. サトシ・ナカモトの正体は、軍の事業団である可能性が高い - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

11. 通貨リセットは起きない…そして、今後はDSが金融システムを押し付けてくることはない (“トップレベル”の誰かが上から目線で「波動の高い人にだけお金を配ります」なんてことも起きない) (substack.com)

12. 暗号通貨の未来…..完全に ”信用”を失った 「信用経済」、それに代わる 新しい "同意"に基づいた「ブロックチェーン技術」 (substack.com)

13. トランプが “物事を引き起こすための種”を蒔き、SOCはトランプの言動を目撃している時の人々の “氣持ち”を感じ取っている (substack.com)

14. 「2019年の9月頃からコロナについて調べ始め...その後、中国で生物兵器が散布されているのを見て…ただただ怯え、恐怖を感じていた」 (substack.com)

15. 漢民族は間違いなく、この地球上で最も残虐な人種差別主義者である (substack.com)

16. コロナが中国を離れると突然、その殺傷能力が弱くなった。グローバリストたちは、人口削減アジェンダによってわたしたちをビタミンD不足にさせ、殺そうとしている (substack.com)

17. アメリカ人約1億人が病気で死に、社会秩序が崩壊したタイミングで、国連が “援助”を装ってやってきて、“支援”という名の ”支配”をする….というのが、彼らの “計画”である (substack.com)

18. これは、ヒラリー・クリントンの部下がアメリカで核兵器を爆発させ、それを「北朝鮮がやった」と主張することで勃発させる “核戦争”の後に実行される”計画”のはずだった (substack.com)

19. ある時からトランプは “戦時大統領”となり、”戦時大統領”として、特殊な義務や権限を持つようになった…彼の義務の1つは “国を戦時体制に導くこと”だった (substack.com)

20. トランプは、わたしたちのとても近くにいる…決して、わたしたちの元を離れてはいない (substack.com)

21. "情報戦争"における “情報”はすべて “同意”を得るためのもので、市民の “同意”が得られれば、逮捕は必至である (substack.com)

22. 【最終回】プーチンは、”アメリカが非常に健全であること”を望んでいる (substack.com)

 

“Woo (ウー)” って何? - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

1. 子どもの頃、毎日バチカン使徒文書館の本を読みまくったおかげで、宇宙の秘密を知った ニコラ・テスラ (substack.com)

2. “原子物理学”の世界に住んでいてはいつまでたってもUFOなんて作れない…..わたしたちは “エーテル物理学”の世界に住む必要があるのだ (substack.com)

3 -a. “磁力”で機体を固め、磁界の中で孤立させてから…..自分自身を“投げ”、磁氣の相互作用の性質を使って、行きたい方向へ “螺旋状”に推進させる (substack.com)

3 -b. 磁場の強さと移動した距離の長さは、振動の強さとその持続時間によって明らかになる (substack.com)

1. クリフ・ハイ:「わたしはソリの上に座り、毛布にくるまり、犬に引かれながら、ただただ見ているだけでした。アラスカは太陽の位置が違うので真っ暗で…そのせいでしょうか…..UFOを見たんです」 (substack.com)

2. クリフ・ハイ:「実はわたしは、統合失調症なんです…だから、精神状態が他の人とは違っているんですよ… わたしは “Woo (ウー)”と呼ばれる世界に住んでいるのです」 (substack.com)

3. クリフ・ハイ:「UFOの世界では、彼の話のすべてが真実だと思って、ビリー・マイヤーが大好きな人がたくさんいますが…..彼はインチキです」 (substack.com)

4. クリフ・ハイ:「人々が未来を前もって察知している様子を、言葉の分析によって何度も目の当たりにし、1993年に “人間は超能力を持っている”…という結論に達しました。そして “人は、自分が霊的に感じたものを言葉にして漏らしている”…ということがわかったのです」 (substack.com)

5. クリフ・ハイ:「33万人の死者を出した”電氣によるイベント”であるスマトラ沖地震が、少なくとも8ヶ月前に予知できるほど、わたしのおこなう言語収集処理作業は精度の高いものでした」 (substack.com)

「トランプは密かにビットコインを支持している? (前半)〜トランプは、ビットコインの大推進者であるブライアン・ブルックスを通貨監督官に任命していた〜」 (substack.com)

「トランプは密かにビットコインを支持している? (後半)〜ジャック・ドーシーのツイートの “1111”は JFKが暗殺される引き金となった “JFK大統領令11110”を暗示している?〜」 (substack.com)

6. クリフ・ハイ:「わたしたちは、脳を含むすべての細胞レベルで、常に動き、変化している “電氣的存在”です…..人の体のすべては、ダイナミックな電氣アンテナなのです」 (substack.com)

7. クリフ・ハイ:「DSの人たちは、このムーヴメントが統計的にエスカレートしていく様子を目の当たりにし、本当に、本当に、怖くてたまらないのです」 (substack.com)

8. クリフ・ハイ:「UFOは、特定の極性の特定の強さの磁場を自分の機体の周りに投げかけ、自身と宇宙を結んで四方八方に流れている無数の磁力線の一つに飛び乗り、磁力線上の好きな終点に瞬時に移動することができるのです」 (substack.com)

9. クリフ・ハイ:「海軍が出願した特許では、”現実のリフレッシュレート(更新速度)”のギャップの中で、磁氣バブルや磁氣移動などをおこなう能力について具体的に言及しています…つまり、瞑想者が入ろうとしている "破壊"の '隙間'や '空白'について話しているのです」 (substack.com)

10. クリフ・ハイ:「独立戦争当時、アメリカの人口の54%がドイツ人でした…アメリカ軍は、プロイセン軍をモデルに活動をしています」 (substack.com)

11.クリフ・ハイ:「わたしは、子ども時代を戦闘経験の豊富な退役軍人と暮らしてきたせいで、リアルに戦争を経験した人の言葉を理解するようになりました…だから、コーリー・グッドの話を聞いて、彼には戦闘経験がないということがすぐにわかりました」 (substack.com)

12. クリフ・ハイ:「チャネリングなどという危険なことを続けていると、最終的には精神分裂症か廃人のようになってしまいます」 (substack.com)

13. クリフ・ハイ:「宇宙人 “発見”は、2024年かその前だと思います」 (substack.com)

14. クリフ・ハイ:「太陽は、実際には “プラズマ”で、“核の太陽”はフィクションであり、ファンタジーなのです」 (substack.com)

15. (最終回)クリフ・ハイ:「いつか大災害は起こるでしょうね…..でも、もしそうなった時は、防ぎようがありませんから…..そんなこと最初から考える必要はないでしょう」 (substack.com)

 

(55回目)カタリ派の歴史(予告編) - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

.わたしたちの敵は、少なくとも6000年間は地球を支配してきた悪魔カルトなのですから。

カタリ派の歴史(前編) - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

1.「カトリックについて読んだものは、すべて疑って受け止めねばなりません…ほとんどがデタラメですから。歴史はカトリック教会によって意図的に隠蔽されています」 (substack.com)

2.「カタリ派の伝統では、誰もが働きます。“労働”自体が “サクラメント(宗教的儀礼)”にあたるのです…なので、 司祭が人々からカネを受け取って生活するようなことは、ありえません」 (substack.com)

✿3.「旧約聖書のほとんどの本には、悪魔についてが書かれていました。旧約聖書とは単に、ヤハウェという宇宙人を相手にしていたイスラエル人の家族の歴史だったのです」 (substack.com)

✿4.「240柱以上のエローヒム(神/宇宙人)が地球に来て “ガン(Gan)”という15のバイオラボを設立しました。しかしカトリックは、それを“エデンの園”と訳したのです」 (substack.com)

✿5.「新しい形の生命を創造して、それらを人間と交配させるためのバイオラボであった15の“ガン”のうちの第一号は、中央アメリカに設立されました」 (substack.com)

✿6. 「伝統を受け継ぐカタリ派の人たちは、今この地上に存在し、まだ観察者の状態でいます...彼らは地球上に散らばっていて、復活をする準備ができているのだと思います」 (substack.com)

7.「カタリ派の視点から言えば、物事に単純なものはなく、常にそこから何か別のものが見えてきます…その人の目を見れば、その人の声が聞こえてくるからです」 (substack.com)

8.「名前泥棒になんてなるもんじゃありません。 なぜならそれは、ソース (創造主) から自分を切り離すことになり、人間として損をするからです」 (substack.com)

9.「人間は10兆個の細胞でできていて、各細胞が毎秒10万回以上の化学反応を起こしている現実を分析すると、この ”毎秒10万回以上”というスピードでひとつの細胞を効果的に管理できるコンピューターを作ることなど、できません」 (substack.com)

10.「体内のすべての細胞は、光を発しています。光は、常に放出されているのです。 細胞間伝達をおこなうのに十分な速度を持っているのは、光だけなのです」 (substack.com)

11 .「将来的には、本物のメドベッドが完成するであろうことを、わたしは知っています…..それは、磁石で体内の光の働きを変える仕組みのものです」 (substack.com)

12. 「コネクティング・コンシャスネス・グループ (CCグループ)は、サイモン・パークスの犯罪組織です。彼らは「メドベッドは存在しますが、今はまだ隠されていて、軍が持っているのです」…などと嘘をついています」 (substack.com)

✿13. 「イタリアの医者が、バイオフォトニクスを用い、コヒーレンシーを変化させて壊疽を破壊し、糖尿病の脚を安全に手術して回復させることに成功しました。 わたしたちは、メドベッド実現への突破口に近づいています」 (substack.com)

✿14. 「バイオフォトニクスを用いれば、コヒーレンシーを変えることによって身体を治すことができます…それを実現する機械の開発は、わたしが取り組んでいる多くのプロジェクトのうちの一つです」 (substack.com)

15. 「月25万ドルの高級貸オフィスビルも、金利が上がれば1~2年で賃料は月100ドルになり、商業用不動産市場は破綻…..わたしたちが向かっているのは、そのレベルの地球規模の大恐慌です」 (substack.com)

16. (最終回)「もし本当にメドベッドがあるのなら、ペロシもヒラリーも、今のようなしわくちゃな婆さんなわけがない …つまり、詐欺師が宣伝しているレベルのメドベッドでさえも、まだ存在していないのです」 (substack.com)

 

1.「わたしたちが今、なぜこんな状況の中にいるのかを理解するためには、まず、何が原因だったのかを知ることが重要です…これからどうなるのか、何に対処しなければならないのかを考えるためにも」 (substack.com)

2.「 1958年に毛沢東が打ち出した中国が地球を征服するための計画は "指導者を賄賂によって味方につけ西側諸国の国民に安い中国製品を買わせることによって中国を支える"という内容でした」 (substack.com)

3. 「“国際地球観測年”という壮大なプロジェクトは100%がPRのためのデタラメで、1968年頃には既にアメリカと中国のDSが共謀し、西側諸国の国内の仕事をすべて海外に移して我々の国を破壊するつもりでした」 (substack.com)

4. 「超限戦 (unrestricted warfare)」には、“人々が生物兵器と戦えないようにするために、あらかじめ40年かけて欧米の文化を破壊しておく”…という内容が書かれています」 (substack.com)

5. 「CCP(中国共産党)はパワーエリートらに対して裏切り行為をおこなっています…最初から彼らを騙すために手を結んでいるだけなのですから。漢民族は “地球をいくつかの奴隷民族と中国人だけが住む惑星にしたい”と考えているのです」 (substack.com)

6.「中国人がどうしても必要なもの...それは、“穀倉地帯としてのアメリカの土地”です。 彼らはアメリカで作物を栽培し、食料を中国へ供給できるようにする必要があるのです」 (substack.com)

7.「中国は、わたしたちが問題にしない程度に原発を占拠し、社会を崩壊させ、物事を前進させないようにして…そのへんの微妙なバランスをやりくりしつつ、アメリカ社会の破壊をおこなっています」 (substack.com)

8. 「中国は、パワーエリートたちを脅迫し、自分たちの計画全体に参加させ、メディアも裁判所も議会も選挙プロセスも、そしてバイデンも取り込みました。何もかもが、中国に乗っ取られているのです」 (substack.com)

9.「1963年のケネディ暗殺事件以来、SOC(自主組織集団)が発足し、その集団は時代を超えて今も活動を続けています。彼らは、2008年や2004年の時にCCPが選挙を盗んだような事態を防ぎ、2016年の選挙でトランプを当選させたのです」 (substack.com)

10.「SOCは、最新技術を駆使した機体を見せつけることで、CCPに対し、自分たちの優位性を誇示しているのです。 彼らは50年、100年先の技術を持っているのですから」 (substack.com)

11. 「思考が一方にだけ、あるいはもう一方にだけ行かないように思考をコントロールし、常にバランス (=保留力) を維持することが必要です。刃のビジョンを維持しつつ、刃を意識しつつも、刃について考えない (=のめり込まない)ということをするのです」 (substack.com)

12.「彼らは大量殺戮計画を成し遂げようと必死です…それなのに、SOCがあらゆる場所に潜み、CCPと彼らの計画に対抗するために、しつこく邪魔をしているのです」 (substack.com)

13.「“こっちよりあっちのウイルスのほうが感染力が強い”などということはあり得ません。ウイルスに関する常識は、まったくのデマなのです。細胞がビタミンDで満たされていれば、病気につながる特定のウイルスのプロセスに関与することはありません…..このことは、彼らが絶対に知られたくない事実なのです」 (substack.com)

14. (最終回)「わたしたちが抜け出そうとしている今のこの状況は、1947年に、ある奇妙な宇宙船や潜水艦が地球に現れたことが発端です。食糧不足に対処するには、ビル・ゲイツが買い占めている土地を彼から没収し、それらを農地として活用すればいいのです」 (substack.com)

 

(88回目)クリフ・ハイ:「SOCは 10%の支配層による90%の一般人へのコミュニケーション(=洗脳)を断ち切るべく Wooに人々の注目が集まるよう仕掛けている」 (substack.com)

1. クリフ・ハイ:「すべての電話とインターネットは 軍が所有しています。DSは インターネットを遮断することができますが、それと同時にコントロールする能力を失います。 なぜなら今、彼らが人類をコントロールできる唯一の方法は 小さなスマホとインターネットだけだからです」 (substack.com)

2. クリフ・ハイ:「Facebookを全部消し、その後全部復活させ、ダウンする直前の状態に戻す…という "Facebookのすり替え"が、SOCによっておこなわれたのだと思います」 (substack.com)

3. クリフ・ハイ:「Qが意図したのは、人類が権力者へ追従することをやめさせ、彼らの視点を別に移行させることでした。しかしまずは、イニシエーション (通過儀礼)という形で、彼らを目覚めさせなければなりませんでした。自由な発想ができるように、心を砕くのです」 (substack.com)

✿4. クリフ・ハイ氏が ハイパースペースで遭遇したカマキリ (バグ)との対決の思い出について語る (substack.com)

エージェント(代理人)

✿5.クリフ・ハイ:「今の状況をコントロールしているバグはトップダウンの権力構造ですが、人類は生来、そのような構造にはなっていません。だから今、宇宙が人類に「さあ、戦おう!」と言っているのです」 (substack.com)

✿6. クリフ・ハイ:「マインドコントロール(洗脳)が、覚醒してない人のみならず、自分は覚醒したと思っている人たちにも効いていることを、SOCは知っています。マインドコントロールはとても深く、とてもさりげないために、なかなか自覚が持てるものではないのです」 (substack.com)

✿7. クリフ・ハイ:「バグは、人間が素晴らしい超能力を持っているから排除したいのです…人間はテレパシーを使って彼らに刺激を与え邪魔をして、バグを怒らせてしまっているのです」 (substack.com)

8. クリフ・ハイ:「新しいamazonのCEOは退役軍人...つまりこれは、"ソーシャルメディア企業や amazonのようなソーシャルデジタル企業を国家の管理下に置く"という方向に進んでいるということです」 (substack.com)

9.クリフ・ハイ:「SOCは、ベトコンが我々に対して使ったのと同じ戦術を使っています。“ノミの戦争”で適切におこなわれたこれらの戦術は不滅であり、打ち負かすことができません」 (substack.com)

10. (最終回)クリフ・ハイ:「苦難が知恵を授けてくれるのです」 (substack.com)

1. 「この大陸には “アメリカ立憲共和国”と “ワシントンDC”という、二つの国があるのです」 (substack.com)

(100回目)2. 「ワシントンDCの政治家たちは、首都警察を増強させ、諜報機関として機能させているのです」(#J6の真実) (substack.com)

3. 「[要するに国自体が泥棒] 外国人銀行家に貢いでいることを本人たちに知られることなく、ここに住むすべての住人からカネを徴収することができる仕組みになっているのが、"アメリカ株式会社"です」 (substack.com)

4.「連邦政府のために働かない人は民主主義国の臣民には該当しないので、テクニック的には、IRSの要求に応じる (=納税する)必要はありません」 (substack.com)

5. 「銀行家は、これらの裁判に携わる全裁判官に、彼らの嘘を国民に漏らさず秘密にしておくよう指導していました。騙されていることを国民が知れば、反乱が起き、撃ち殺されてしまうからです」 (substack.com)

6.「連邦政府の支配が継続することになれば、憲法は停止され、議員は選挙で選ばれる必要がなくなります。その時点から、彼らは完全に永久的な存在になります」 (substack.com)

7. (最終回)「"軍が唯一の手段だ"というのは、本当です」 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

 

戦争法翻訳:[軍事占領 - 11.7 占領権者の居住者に対する権限]「占領国は、あらゆる形態のメディア (報道、ラジオ、テレビ等) 及び娯楽 (演劇、 映画等)、さらには、通信その他の通信手段の一部又は全部について、検閲又は規制をおこなうことができる」 (substack.com)

ジョーダン・セイザー (2022/9/20):「ディープステートは軍の心理作戦 (=Q)を知りたがっている - 一体何が起きているのか?」 (substack.com)

テスラ理論を受け継いだ男たちの物語 (Part1) - byジョーダン・セイザー(2022/9/26) (substack.com)

テスラ理論を受け継いだ男たちの物語 (Part2) - byジョーダン・セイザー(2022/9/26) (substack.com)

(最終回):テスラ理論を受け継いだ男たちの物語 (Part3) - byジョーダン・セイザー(2022/9/26) (substack.com)

 

「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part1-イントロダクション) (substack.com)

「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part2-テスラ:フリーエネルギーがなければ人類は自滅の道を歩むだろう) (substack.com)

「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part3-リング:カーは浮遊装置の特許を申請したのですが、認められなかったのです) (substack.com)

「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part4-リング:ゼロポイントに達すると、どこにでも行けるようになり、その時、機体の周囲に自分のフォースフィールドを持つことができるのです) (substack.com)

「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part5- リング: 我々の技術の運用には、スピリット(精神)のエネルギーが必要です。機体は生命そのものであり、それ自体に “意識”が宿っているのです) (substack.com)

「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part6- カー: 脳のキャパ /能力には限界がある。人は、自分のキャパをオーバーした内容は理解できないし、そんなものは信じたくもないんだ) (substack.com)

「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part7- リング:わたしたちは “肉体”ではなく、“エネルギー”なのです) (substack.com)

(最終回)「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part8- リング: その背後には電力会社があり、これは、英国の国際銀行システムにまでさかのぼることができます。これが、通貨制度そのものの始まりだったのです) (substack.com)

 

クリフ・ハイ:「キャノーラ油は毒であり、そのまま食べると死んでしまいます」 (substack.com)

(120回目)クリフ・ハイ:「セロトニンが "幸せホルモン"であるというのはデタラメで、体内のストレスホルモンはむしろ増加してしまいます」 (substack.com)

✿クリフ・ハイ:「“ユダヤ人がピラミッドを建設した”というのは、デタラメの可能性があります。そんな記述は、実は聖書にはありませんでした」 (substack.com)

✿クリフ・ハイ:「キリストはヤハウェという宇宙人の子であり、その誕生は実は約1500年前でした」 (substack.com)

✿(最終回)クリフ・ハイ:「わたしたちの人生を構成している物事のすべては、デタラメなクソの塊です」 (substack.com)

 

“犬のコムズ”について (“死んでないのに死んだ” “死んだのに死んでない”…大手メディアの報道は、すべてデタラメである) (substack.com)

ヴィクトル・グレベニコフとエドワード・リーズカルニンの反重力技術について (substack.com)

クリフ・ハイ:「特許庁は泥棒なので、特許を出願しても、秀逸なものは盗まれ、別人の名前で登録されてしまいます」 (substack.com)

クリフ・ハイの予測言語プログラミングによる未来予測:「ニューヨーク州の超高級住宅街に、人生をめちゃくちゃにされた人々が押し寄せ、すべてを焼き払い、何百人ものカザール・マフィアを殺すでしょう」 (substack.com)

デーヴ:「トランプは最初から、法に則って、アメリカ国民自身の手でこの国を守らせようとしたのです。今後また、知らないうちに政府を乗っ取られるような事態が起きた時のために」 (substack.com)

 

❤❤クリフハイ氏 目録2 - ブログ (goo.ne.jp)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ジョーダン・セイザーのサブスタック記事より

(30回目)「宇宙人🛸に関して思うこと」地球外生命体/UFOに関する“よくある質問”にお答えします。 (substack.com)

ジョーダン・セイザー(2022/5/12):「DSは“暗号通貨の中央集権版”を展開し、マネーコントロールを維持しようとしている」(前半) (substack.com)

ジョーダン・セイザー(2022/5/12):「DSは“暗号通貨の中央集権版”を展開し、マネーコントロールを維持しようとしている」(後半) (substack.com)

 

 

 

 

 

 


❤❤クリフハイ氏 目録2

2023-05-09 | 日記

❤❤クリフハイ氏 目録1

🌸Eriさん。WEF (世界経済フォーラム)のマルサス主義/タルムード思想について (substack.com)

✿クリフ・ハイ:「タルムードによれば、救世主が戻って来たら、ユダヤ人以外の全員を奴隷にする予定です。要するに、救世主は良い人ではないのです」 (substack.com)

✿クリフ・ハイ:「ヤハウェ夫人は非常に重要な役割を担っていたにもかかわらず、聖書から省かれました。なぜなら、神がペ_スを持っていてはマズいからです」 (substack.com)

✿(最終回)クリフ・ハイ:「キリストに関する記述のすべては嘘ですが、わたしは、キリスト教の活動を停止させたいなどとは思っていません。特に信仰の面では、多くの価値があると考えているからです」 (substack.com)

 

✿イエズス会は今日でも、カザール人の血を引く者だけを上層部に取り込む傾向にあります…つまり、血統の問題なのであり、“DNA”にこだわっているのです。 (substack.com)

✿人は、国民の8~9割が同じように感じていると信じていることに反論されると、ムキになってしまうんです。 (substack.com)

(最終回)食料暴動により押し入った連邦政府ビルで人々が見つけるのは、宇宙人やタイムトラベルなど、”ウー”関連の機密資料です。 (substack.com)

クリフ・ハイ、マクロンにブチギレる - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

Q4966「DNAを守れ/アセンションだ」の意味についての考察 (前編) (substack.com)

Q4966「DNAを守れ/アセンションだ」の意味についての考察 (後編) (substack.com)

 

1. 電氣飛行機は30時間以上かけて再充電しなければ、次の125マイルを飛ぶことができません。だから、ウー・テックじゃないと意味がないのです。 (substack.com)

2. わたしはこの “全人類を支配しなきゃ!!!”と必死になっているカザール人の氣が知れません。長期的に見て、彼らにとって何のメリットもないからです。 (substack.com)

3. “新しい電氣”には、宇宙人が関係しています。なので彼らは、 “新しい電氣”が人類の意識に入り始めた後、姿を現すのです。 (substack.com)

4. “人類の進化への欲求”が、この戦争の一部である。 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

5. 地球は、人間の活動によって危機に瀕しているわけではありません。 1日に20発の核爆弾を1~2年の間連続で投下し続けるくらいのことをしないと、地球の生物圏そのものを変えることはできません。 (substack.com)

6. 実際に近づかない限り、5Gは人体に有害ではありません...それは、5Gが水(=人体)を貫通できないからです。 (substack.com)

7. 彼らは、5Gによってあなたが毎分毎秒どこにいるかを完全に把握し、コントロールしようとしています。しかし、現実の5Gは脆弱で、うまく機能していません。 (substack.com)

8. (最終回) 地球は危機に瀕しているわけではありません。長い間ずっとそう言い聞かされてきたので、わたしたちは皆、本質的にそれを信じてしまっているのです(=洗脳)。 (substack.com)

WTMの分断工作について1 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

WTMの分断工作について 2 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

WTMの分断工作について 3 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

(150回目)WTMの分断工作について 4 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

✿1. バアルは神ではなく、DNAや強制執行に関与していた 個人の "称号"です。 (substack.com)

✿2. バアルはDNAを担当していました。そして、人類が受胎能力を持ったのが、この時代であるということです。 (substack.com)

✿3. 船の荷物はすべてDNAに関するもので、ほとんどが植物で、いくつかは菌類です。彼らは注文を受け、商売でDNAを運んでいたのです。 (substack.com)

 

1. 「反抗を防ぐため、WEFはテストステロン(男性ホルモン)を排除する必要がありました。なので現代では、地球上のすべての男性を薬品によって化学的に去勢しようとしているのです」 (substack.com)

2. 12月中に最高裁でブルントンの訴訟が事実と認められれば、国家緊急事態が発生したと判断され、バイデンは388人の職員と一緒に辞職せざるを得なくなり、その後逮捕されるでしょう。 (substack.com)

3. (最終回)チャーリーが主張するような「まもなくQFSが始まる!」なんて “リーチ”はありません。もしカシュやフリン将軍らがその主張に騙されたのなら、彼らの能力に対する尊敬の念が薄れてしまいます。 (substack.com)

 

1. もしあなたが現世でポジティブな効果を広げていれば、その影響は死後も続くことになり、それはあなたの次の転生に良い影響を与えることになるでしょう。 (substack.com)

2. ひとりの人間の中には「知る者」「考える者」「実行する者」の三者がいます。わたしたちは、本当に巨大な意識の塊なのです。 (substack.com)

3. (最終回) この世は「変化の領域」であり、その他の宇宙は「永久の領域」なのです。 (substack.com)

(160回目)1.「イーロン・マスクは、革新的で創造的で、まさに現代のニコラ・テスラです。彼がニコラ・テスラと違うのは "それらの技術を実現する資金を持っている"という点です」 (substack.com)

2.「NASAが嘘をついたり、CGIで作成した地球の写真を見せたり、月面着陸を偽装したとしても、地球が平らであることとイコールではないのです。これは単に "NASAの嘘"を意味します。 きっと、もっと深い何かがその裏にあったのでしょう」 (substack.com)

3. (最終回)「人々にフラットアース説を信じさせることができれば、その情報のドメイン (領域)に人々を押し込んで操作し始めることができます。つまり、行動や氣分や感情を操るのが、フラットアース説の目的なのです」 (substack.com)

 

1.「人間は生涯を通じて、一瞬ごとに、自分ではない何かに「変容」しようとしています」 (substack.com)

2. 「わたしたちはいわば、音楽を “摂取”しているのです。ミュージシャンは、実際にコードの振動の中に生きていて、彼らの中にはコードが常に広がっているので、それを表に出さねばならないのです」 (substack.com)

3.「わたしは、人類に「変容」のプロセスが始まったと考えています。今地球上にいる全人類が、意図的にこの時代に転生してきたと言えるでしょう」 (substack.com)

4.「基本的に、女性は感情に支配され、男性は欲望に支配されています」 (substack.com)

5. 「 「知る者」が保持しているあなたの全12人生の知識は「考える者」に渡され、「考える者」はそれを“直感”として、あなたに伝えます。だから “直感”を無視しないでください」 (substack.com)

6. 「彼らは「あなたがた精神科医は神であり、“自然が壊れている”という事実に対する素晴らしい洞察力があるので、誰が患者なのかを見分けることができるのです」と言って、自分たちの詐欺の正当性を、精神科医に納得させました」 (substack.com)

✿7.「もしも神話の内容が「イエスを吊るした」とか 「溺死させた」ということであったとしても、 キリスト教のシンボルは、ロープでも池でもなく、やはり十字架であったことでしょう。 それは、十字架が、人類の「変容」の理解の一部だからです」 (substack.com)

✿8. (最終回)「ほとんどのキリスト教徒は「十字架=X=10」であるということを理解していませんが、権力者たちは、このシンボルが「変容」のプロセスを意味することを知っています」 (substack.com)

 

1. FRB (連邦準備制度理事会)のはじまり① - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

2. FRB (連邦準備制度理事会)のはじまり② - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

3. FRB (連邦準備制度理事会)のはじまり③ - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

4. フッ素とヨウ素の真実① - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

5. フッ素とヨウ素の真実② - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

6. フッ素とヨウ素の真実③ - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

7. 心臓疾患を防ぐ食事について (独立ジャーナリスト マイク・アダムス) (substack.com)

8. (有機汚泥問題)公務員が大手製薬会社と癒着して、農地や学校の運動場などに "う💩こと化学毒のミックス粉末"を「有機肥料」と名付けてばら撒き、人々を病氣にして、自分たちは血税でボロ儲けし続けている (substack.com)

 

1. このパンデミックは、WEF (世界経済フォーラム)が銀行システムを破壊する隠れ蓑です。 (substack.com)

2. 中国は、技術的な戦争ではなく、肉体的な労働力を必要とするような戦争を計画しているのです (substack.com)

3. 政治的、社会的に、世界で起こることは、100%が銀行システムに関連しています。お金にまつわる悪事がなければ、今のような政治状況にはならないのです。 (substack.com)

(前編) 彼らは、一般人が目を覚ますことを望んでいません。ギリギリまで氣付かれないように完全支配を推し進め、 “氣づいた時にはもう手遅れ”…という状態に持っていきたいのです。 (substack.com)

(後編)反逆者と親族を監査し、少しでも疑わしいことがあれば永遠に刑務所に入れておくか、殺せばいい…あっちはわたしたちを積極的に殺そうとしたのですから、そのくらいのことをしても構わないと思います。 (substack.com)

 

1. これはUFO現象の一部で、これによって、いわゆる地球外生命体や異次元的なものや別の世界とつながるのだとすれば、別次元への扉が開くような時代に突入しているのかもしれません。 (substack.com)

2. バイデン大統領のホワイトハウスの上空で悪魔の入り口 (ポータル)を目撃した。それは “魔女の大釜”のように渦を巻いていた。 (substack.com)

3. シークレットサービスや軍事機関はホワイトハウス周辺の空を監視しているはずなのに、この事を秘密にしています。話題にしているのは、トランプ大統領と親しいロジャー・ストーンだけです。 (substack.com)

4. ホワイトハウスでは、何世紀にもわたって、腐敗した悪魔崇拝者の大統領や大統領夫人が、反キリストを出現させようとするグローバリストのために、悪魔崇拝儀式をおこなってきました。 (substack.com)

5. (最終回)従順な奴隷にするには、まずは恐怖心を植え付けるところから始めます。感覚を奪ったり、過敏にさせたりということを交互におこない、徹底的に拷問するのです。 (substack.com)

 

1. マックス・ゲルソン博士:「毒素が遺伝子形成に影響を与えている」 (substack.com)

2. 遺伝子組み換え食品(GMO):主な遺伝子組み換え作物 (トウモロコシ、大豆、綿花、キャノーラ油)/養殖魚介類 (アトランティックサーモン)/ラウンドアップ・レディ作物 (substack.com)

3. 遺伝子組み換え食品 (GMO):工場で飼育された牛、鶏、豚/品種改良小麦 (グルテン)/遺伝子組み換え綿花(コットン) (substack.com)

4. 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース/スプレンダ、アセスルファムカリウム/Ace-Kなど) (substack.com)

5. 人工着色料、保存料 (亜硝酸Na)(BHA、BHT)、安息香酸Na (substack.com)

6. 衛生用品 (フッ素/アルミニウム/アセトン・ベンジル類/PEG(石油由来の副産物)/パラベン/トリクロサン)、洗剤 (substack.com)

7. (最終回) 調理器具と食品保存容器、電磁波対策 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

 

1. ハイパーインフレのせいで、いくつも博士号を取得したような立派な大学のトップレベルの教授らが、路上で物乞いをするようになったんです。今も当時と同じペースでそうなりつつあります。 (substack.com)

2. 本来あるべき姿とは、地域レベルでの統治なのです。そして、その先にあるのは州までであって、それより上の国とやらの組織に支配される筋合いは、一切ありません。 (substack.com)

3. この先、このまま銀行が倒産してしまえば、あなたの借金はすべて免除され、学生ローンの心配をする必要はなくなるのです。 (substack.com)

4. 2018年にはすでにワクチンが存在していた事実をトランプが暴露してしまったせいで、DSは、地球上の4億6500万人を殺す計画が頓挫してしまい、ワクチンの存在を予定より10年早く公表せざるを得なくなりました。(ワープスピード作戦) (substack.com)

5. (最終回)わたしたちは質量の中にいて、一瞬一瞬の動きは、その質量に押されることで、創造されています。だから、みんなでヤツらに指をさして「おい、このクソ野郎ども、とっとと消えろ!」と言い続けましょう。 (substack.com)

 

①quantum.gov とクルクル詐欺は関係ない ②コ_イン中毒と噂されるベンジャミン・フルフォード(BF)氏情報 (substack.com)

(前編)トランプの起訴に続く2023年4月6日(=17=Q)の「トランプの日」に、”偶然にも”Eriをツイッターに戻し、この日をきっかけに「トランプの軍が始動し」、「雪崩」のように「逮捕」に向けての準備が始まる(Q55/Q1111コムズ) (substack.com)

(後編)トランプの起訴に続く2023年4月6日(=17=Q)の「トランプの日」に、”偶然にも”Eriをツイッターに戻し、この日をきっかけに「トランプの軍が始動し」、「雪崩」のように「逮捕」に向けての準備が始まる(Q55/Q1111コムズ) (substack.com)

「わたしは、コロンビア大学医学部の生物学科で生物学の講義を受けましたが、結局、ウイルス学は、馬鹿げたエセ科学にすぎないどころか、科学と呼べるかどうかさえ怪しいということがわかったのです」 (substack.com)

[前編] 彼らは、従順な人々をターゲットに、打てば死ぬと知りつつ注射を勧めました。しかし、現時点での彼らの問題は、一部の言うことを聞かないコントロールできない人々に注射を打てず、殺せなかったことです。 (substack.com)

[後編]このがんは、目に見える新しい腫瘍が1日足らずでどんどん成長していきます。これらすべては、アジュバント、mRNA、そして一緒に入れているがん細胞株の組み合わせのせいだと考えています。 (substack.com)

 

1. 最後の氷河期〜約6000年前の間に、のちにギリシャ語でセオアイ(Theoi)と呼ばれるようになる異星人による地球への侵略があり、25万人近い数の宇宙人が空から降ってきて、20分ほどで膨大な数の人類を征服してしまったということです。 (substack.com)

2. 約11,000年前に地上に降りてきた、この戦闘種族のような宇宙人が、地球人を軍隊として組織し、我々をチェス盤の上の駒のように扱い、戦死させてきたのです。 (substack.com)

3. K26Rの血統であるアシュケナージ・ユダヤ人は、他の人たちのように、スパイクたんぱく質の被害を受けません。彼らはこれを利用して、本物のユダヤ人、あるいは本物のイスラエル人を一掃しようとしている可能性があります。 (substack.com)

1. チンギス・ハンは、軍事遠征によって、とても多くの人々を殺し、地球の二酸化炭素排出量を4分の1も減らしました。彼は、この地球上からカザール人を駆逐しようとしていたのです。 (substack.com)

2. 地球にヒト科の動物がいるのは、ナモと呼ばれるポジティブな宇宙人のグループのおかげです。彼らは、ヒト科の動物を含む膨大な数の生命を生み出しました。しかし、ナモがどこに行こうが、アヌンナキやエールが後を追っかけてきたんです。 (substack.com)

2. 地球にヒト科の動物がいるのは、ナモと呼ばれるポジティブな宇宙人のグループのおかげです。彼らは、ヒト科の動物を含む膨大な数の生命を生み出しました。しかし、ナモがどこに行こうが、アヌンナキやエールが後を追っかけてきたんです。 (substack.com)

 

3. マター (物質)があって初めて、 時間が表されます。宇宙には、時間は存在しません。 (substack.com)

4. 人間は、2万5千年ごとにこの場所に戻り、またこのようなことを繰り返すのです。なので、現代に生まれ変わったわたしたちのほとんどは、2万5千年前にも同じようなことを経験しています。 (substack.com)

5. (最終回)やがて、ビッグイベントがおこなわれます。このイベントが、羊の群れに影響を与えることになります。おそらくこれは、かなりグローバルなもので、6~8カ月は続くものとなるかもしれません。 (substack.com)

(前編)UFO情報は、ディープ・ステート(DS)側から出てきています...カザール・マフィアがこの情報開示に関与していないことを示唆するデータがあるからです。このことが、彼らの内部分裂を引き起こします。 (substack.com)

(後編)カザール・マフィアには、何もありません。軍隊を持っているわけでもなければ、貯蔵庫もなく、宇宙人の技術を隠し持っているわけでもないのです。彼らにあるのは、銀行の負債と、銀行と負債に由来する支配の幻想だけです。 (substack.com)

1. ルッキンググラスは、完全なるデタラメです。 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

2. CIAは、"ハイパースペースの知識を得るために、レッド・ゴーグル実験をおこなっていました。そのために、一体何人の人が殺されたか、知る由もありません。 (substack.com)

 

3. 大天使二人が降りてきて、巨石をどけてキリストを引きずり出し、キリストは、両腕をこの2人の巨大な天使に抱えられて宇宙船に運ばれ、そのまま消えてしまった...これが、“キリストの復活の物語”です。 (substack.com)

4. ["ナモ対バグの戦い"という宇宙の真実] ナモが生き物を創造したのを知り、後を追いかけて地球にやって来たエールが、ナモの創造物に手を加えたのだと思います。彼らはすでに地球に居た生き物を遺伝子操作しただけでなく、自分たち自身にも加工を施しました。 (substack.com)

 

5. (時の宝石)宝石の一つひとつが、常に存在する “今”です。そして、その “今 (=一個の宝石)”は、あらゆる異なる面から見ることができるのです。 (substack.com)

6. 水瓶座の時代に入っているので、Wooの知識はすべて流出し、今後は、社会秩序全体が大きくレベルアップする “オーバーウー (Over Woo)"現象が起きるでしょう。 (substack.com)

7. (最終回)カザール人は今、自分たちが特殊 (=変態)であるということを隠すことができなくなってしまったことが原因で、とんでもない事態を引き起こし始めているのです。 (substack.com)

1. 現在、地球の深海では、採掘作業がおこなわれていることがわかっています。それは、現在の人類社会に先駆けて、ずっとおこなわれていたものです。 (substack.com)

2. 土星の周囲には巨大な宇宙船がたくさんあり、それがリング(環)の構成要素となっているということです。 (substack.com)

3. (最終回)2024年の5月頃から、わたしたちを苦しめた人々に対する、あるレベルの正義と報復が始まるでしょう。 (substack.com)

 

1. わたしたちは、"大いなる意識"から生まれ、それぞれが原形質に包まれた "意識"であることを、認めなければなりません。 (substack.com)

2. ディープ・ステートは、どうしても宇宙人情報を出さざるを得ませんでした。なぜなら宇宙人は、何が起きても自己紹介をするつもりだからです。彼らは「もう地球人に見つかってもいいや」と思っているのです。 (substack.com)

(最終回) 3. UFOの操縦が可能なのは "心が正しく"、"割礼を受けていない"「男性」のみです。(ユダヤ人アウト) (substack.com)

(前編) 直感を無視しないで、ちゃんとそれと向き合ってください。何が起きているのかを見て、自分がなぜそう感じるのかについて、敏感になるのです。 (substack.com)

(後編)エールにとっては、エッセネ派も、モーセの父祖たちも、アダムとイブも、ユダヤ人の一族全体が、繁殖実験に使われた、ただの家畜にすぎません。エールは人間を愛していないし、わたしたちが繁栄することを望んでいません。 (substack.com)

(前編)地球上には、コーンヘッド、小人、巨人、その他すべての異なる種類の人間などなど、50種類の人類がいたことがわかっています。それは、ガンというバイオラボで、遺伝子組み換えをしていたからです。 (substack.com)

(後編) 彼らが一番避けたいのは、一般の人々が態度を硬化させ、「うるせえ!ぶっ殺すぞ!」と言い出してしまうことです。そうなったら、自分たちが何を言っても、もうどうにもならないことを痛感してしまうからです。 (substack.com)

 

(前編) 平均IQ (知能指数):アメリカの黒人=80、アメリカの白人=100、アジア人全体=95、日本人=105。これは、全体として、白人よりも日本人の方が知能指数が高いことを意味します。 (substack.com)

(後編) DSは、IQが高く、非常に反抗的な人々に対処しなければならなくなりました...というのも、大量殺戮の後、生き残ったのは、大人しくコンプライアンスを守る氣などさらさらない、本氣で彼らに反撃したい人たちだらけだからです。 (substack.com)

(前編) 2 年後には、事実上、軍によって運営されている国が、今よりずっと多くなっていることと思われます。腐敗した国を建て直すため、軍が国家権力を引き継がねばならないからです。 (substack.com)

(後編)人類は、2年後には、人間以外の種と対面することになるのではないかと思っています。その種は基本的に、わたしたちとの交流を要求してくるでしょう。 (substack.com)

(前編) このような指向性エネルギー兵器(DEW)による家屋の損害は "戦争やテロ行為"に当たるので、保険会社からの保険金は支払われません。 (substack.com)

(後編) わたしたちは今を生き延び、のちに報復しなければなりません。その日はいつか必ず訪れます。しかも、それは目前に迫っており、あと1カ月ほどで閾値(いきち)に達するかもしれません。 (substack.com)

 

1. シャイアン・マウンテン空軍基地、デンバー空港、そして、もう1つの非常に奇妙な場所のいずれかが、指向性エネルギー兵器によって攻撃される可能性があります。 (substack.com)

2.「吊るせ!!」 - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

3. ある意味我々は、6000年前の『バベルの塔』の時と同じ敵と戦っているのです。エールはまだ南極にいるかもしれないし、あるいは、月にいるのかもしれません。そこはわかりません。 (substack.com)

 

 

 

 

 

 

 

 


❤クリフ・ハイ氏。その2。磁力。UFO。エーテルで。チャネリング嘘。

2023-05-09 | 日記

 

“Woo (ウー)” って何? - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

1. 子どもの頃、毎日バチカン使徒文書館の本を読みまくったおかげで、宇宙の秘密を知った ニコラ・テスラ (substack.com)

2. “原子物理学”の世界に住んでいてはいつまでたってもUFOなんて作れない…..わたしたちは “エーテル物理学”の世界に住む必要があるのだ (substack.com)

3 -a. “磁力”で機体を固め、磁界の中で孤立させてから…..自分自身を“投げ”、磁氣の相互作用の性質を使って、行きたい方向へ “螺旋状”に推進させる (substack.com)

3 -b. 磁場の強さと移動した距離の長さは、振動の強さとその持続時間によって明らかになる (substack.com)

1. クリフ・ハイ:「わたしはソリの上に座り、毛布にくるまり、犬に引かれながら、ただただ見ているだけでした。アラスカは太陽の位置が違うので真っ暗で…そのせいでしょうか…..UFOを見たんです」 (substack.com)

ジョーダン:ジェダイ・マスターのクリフ・ハイ氏です。今日はようこそお越しくださいました。調子はどうですか?

 “UFO学”と呼ばれるものに興味を持ったきっかけと、その時期について教えてください。

クリフ:たぶん…3歳の時です。父の仕事の関係でアラスカにいて…わたしはアメリカ本土の南部で生まれましたが、その後すぐに引っ越しました…その時のわたしは多分…4歳になる前だったと思います。父はドゥ・ライン(防衛早期警戒ライン)というところで働いていました。それは、ソビエトが奇襲を仕掛けてきたら.

母は行くのを嫌がった

わたしはソリの上に座り、毛布にくるまり、犬に引かれながら、ただただ見ているだけでした。アラスカは太陽の位置が違うので真っ暗で…そのせいでしょうか…..UFOを見たんです。

 
 

2. クリフ・ハイ:「実はわたしは、統合失調症なんです…だから、精神状態が他の人とは違っているんですよ… わたしは “Woo (ウー)”と呼ばれる世界に住んでいるのです」 (substack.com)

クリフ:わたしは、誰にも言えない、意味不明なものを見てしまいました。その時、星の概念さえ知らなかった幼いわたしが、どうやってその輝く物体をUFOだと確信したのかもわかりませんでしたが…..。でもとにかく「この物体はなぜ、わたしの頭の上で動いているのだろう?」と不思議に思いました。トナカイ狩りの

そして若かった頃のある日、オリンピアの州立図書館の存在を知ったのです。そこは、米国議会図書館の、16ある蔵書庫のひとつでした

その後わたしは、定期刊行物などにアクセスするため、州立図書館に勤めるようになり、その頃から、この世界の本質について本格的に調べ始めたのです。70年代前半に州立図書館の資料を調べましたが…国会図書館には、奇妙な資料がたくさんありましたよ。

あなたの思考回路が、支配者が望む箱の中に入っていなかった…あなたは現実やパターンを、ありのままに見ていたのだと思います。

(覚醒していない)ノーマルな人々は、[DSに] 一方的に与えられたパラダイムの中で生きているのです。

 
 

3. クリフ・ハイ:「UFOの世界では、彼の話のすべてが真実だと思って、ビリー・マイヤーが大好きな人がたくさんいますが…..彼はインチキです」 (substack.com)

そしてわたしは1967年頃から、ビリー・マイヤーなどの、過去の有名なインチキUFO目撃者たちについての記事を読み始めました。

まあ、その頃の話なのですが…..スイスに住んでいた父のはとこが、ビリー・マイヤーの住む渓谷の小高い丘の反対側に住んでいて、そこに農場を持っていました。ビリー・マイヤーの牧場は、車で移動中に見かけていたのですが…..。

当時、その親戚が、ビリー・マイヤーのUFOの集合写真に写っていて、その写真撮影の真相を話してくれたのです。

 
 

「あっちの谷にいる左腕のない料理人(=ビリー・マイヤー)が、どうやって人々を騙したのか教えてあげるよ…..彼は、小さな谷のすべての住人を集め、彼らに見上げて指差しするよう指示し、その様子をわざと多重露光で撮影していたんだ」…と。

ジョーダン:なるほど……ビリー・マイヤーについてはあまり詳しくはないのですが……でも、ビリー・マイヤーのアメリカでの連絡係がマイケル・ホーンであることは知っていますよ。彼は誰のことも好きではありませんが…過去にわたしを罵倒したこともありましたし…..つまり、60年代後半から70年代前半にかけてすでに、あなたはこのようなイカサマやデマに疑問を感じ始めていたのですね?

クリフ:わたしは部族の中に住んでいたのですが…..アラスカの地元の部族と別れた後、そのような孤立した小さなコミュニティをよく観察してみると、そこには  “ニッチ(小さな集団)“があることに氣づいたのですが…..詐欺師たちは、その "ニッチ"を (詐欺のために)まるごと利用していることがわかりました。

4. クリフ・ハイ:「人々が未来を前もって察知している様子を、言葉の分析によって何度も目の当たりにし、1993年に “人間は超能力を持っている”…という結論に達しました。そして “人は、自分が霊的に感じたものを言葉にして漏らしている”…ということがわかったのです」 (substack.com)

クリフ:そうですね、90年代に入ってからは…..というか、1979年に、コンピューターに目覚めました。1979年に初めてPCを手に入れ、インターネットが普及するずっと前から、掲示板にログインしてUFOの情報を吸い上げていたんです…..ポルノがBBSで見られるようになる前からですよ。当時、UFO専門のダイアルアップBBSがあり、凄まじい急成長を遂げていたんです。

ジョーダン:ポルノ中毒よりも、重度のUFO中毒の人たちがたくさんいたんでしょうね。

わたしが初めて、偶然にもウイルコックに出会ったのは、1997年か1998年頃だったと思います。彼は、ビリー・マイヤーのカテゴリー(=詐欺師)に当てはまります。

この種の人たちのグループやネットワークは、基本的に人々を洗脳しようとしていて、そのために非常に曖昧な用語を使っています。そしてほとんどの場合「で…..結局、彼は何が言いたかったのだろう?」と、具体的なことは何も分からず疑問に思いながら立ち去るしかない。

5. クリフ・ハイ:「33万人の死者を出した”電氣によるイベント”であるスマトラ沖地震が、少なくとも8ヶ月前に予知できるほど、わたしのおこなう言語収集処理作業は精度の高いものでした」 (substack.com)

わたしは、そのような “霊感”を追い求めているのです。それによって、2012年1月にイタリアで起きたコスタ・コンコルディア号の座礁事故も、事前に知りました。

そしてわたしは、デイビッド・ウィルコックやコーリー・グッドのような人たちから出た、ゴミのようなデタラメな言葉を集めるようになりました…..だからそういう意味で、彼らのことを意識するようになったのです。

ジョーダン:つまり、あなたは、誰がたわごとを言っているのかを探そうとしていたのではなく、現実の本質を見極めようとしていた…ということですね?

クリフ:その通りです。

「トランプは密かにビットコインを支持している? (前半)〜トランプは、ビットコインの大推進者であるブライアン・ブルックスを通貨監督官に任命していた〜」 (substack.com)

クリフ・ハイのインタビュー連載の途中ですが、ここで、WeTheMediaの一員でもある、G Moneyさんが出演している、ロシア・ウクライナ戦争勃発後の2022/2/25に放送された動画のうち、大事な部分だけ抜き出した翻訳を前半と後半に分けて掲載させていただきます。(Eri)

アンドリュー・ジャクソンは、アメリカの歴史の中で、中央銀行に反対し、彼らを冷酷に追及したことでとても有名です。彼がそうしたのは、それによって継続的な効果がもたらされることと、エリート集団が本質的に政府を支配していることを知っていたからです。

そしてトランプは、コインベースに勤務していたビットコインの大推進者である、ブライアン・ブルックスという人物を、通貨監督官に任命しました。

それから、わたしたちは通貨監督官のオラ・オマロヴァのエピソードを紹介しました。彼女は、国内の全ての銀行を連邦化しようとしました。アメリカの銀行を連邦化しようとしていたのです。

 
G Money:銀行をアメリカに取り戻すんですね。
Nico:そう、その通りです。
 
ビットコインに反対しているのは、民主党の大御所たちです。エリザベス・ウォーレンやヒラリー・クリントンは「環境保護のために反対します」と言っています…..ヨーロッパとよく似ていますね。そして、大物議員であるテッド・クルーズ共和党上院議員やシンシア・ルーミス上院議員などは、ビットコイン推進派です…..ここにもラインが引かれていますね。

そうそう、メラニア・トランプが、ビットコインの誕生日にツイートしているのも、手がかりの一つです。

彼女は1月3日に、ビットコインの誕生日についてツイートしていて、彼女自身のNFT(非代替性トークン)も立ち上げました。そしてトランプは、プラットフォームで自分のNFTを立ち上げたばかりです。

 
トランプは、暗号通貨についてもブロックチェーンについても熟知しています。
 
彼の発言に耳を傾けると「ビットコインは、本質的に通貨である」と言っていることが分かります…..これは重要なことだと思います。
トランプが2期目の大統領になるでしょう。

お金を刷る口実が必要なのに、コロナは失敗に終わってしまった…..ヤツらには、選択肢がなくなってきているのです。何が起こるか分かりませんが…..今後サイバー攻撃が来たら、ヤツらはもっとお金を刷る理由をでっち上げようとするでしょう…..システムが機能しなくなるからです。

 
 

「トランプは密かにビットコインを支持している? (後半)〜ジャック・ドーシーのツイートの “1111”は JFKが暗殺される引き金となった “JFK大統領令11110”を暗示している?〜」

(substack.com)

通貨には様々な種類があって、 “負債”が伴う場合と、伴わない場合があるんですよ。そして、その “大統領令11110”にサインしたケネディは、11月22日に暗殺されたのです。

ぜひ、過去にさかのぼって、マイケル・セイラーのような興味深い人物がしたことを見てみてください。
 

彼が最初にビットコインを購入したとき、いくらだったかを知っていますか?  その額は “1万1千111ドル11セント”だったんですよ。

 
 

Nico:それは知りませんでした。

G Money:ジャック・ドーシーが2021/12/9の “11時02分(=1111)”にツイートした時、ビットコインが22,000になったのを知っていますか?

 
 

このようなプレーヤーには、ビットコインにも奇妙な偶然の一致が起こっているのです。

トランプが表に出て「ビットコインに賛成します」と言うことは、決してありません。そんなことをすれば、誰もが「お前はバカだ!」と、トランプを攻撃したことでしょう。

 
 

もしトランプがビットコイン支持を表明したら、ビットコインはその攻撃に耐えられなかったかもしれません。

 
 
 

実を言うと......他にも面白いことがあります。

トランプのSEC(証券取引委員会)は、リップルを止めました。トランプは、止めようと思えばビットコインを止めることができたのに、リップルのほうを止めたんです…もしフェイスブックが乗っ取ったら大問題になっていたからです。

 
 

マイケル・セイラーのような人がいて、背後で色々なことが起きています。だからこそ、スムーズな移行ができているのです。

ロシアとの戦争は起きませんが…..ロシアとはチキンゲームをしているんですよ。

Phil:ところで…..いつ世界経済フォーラムを豚箱にぶち込むんでしょう?

Nico:クラウス・シュワブを刑務所へ!

G Money:フィル、もし彼らが「グレートリセットが必要だ」と言わなかったら、いったい誰がそのことを知ることができたと思いますか? シュワブらのおかげで、何百万人もの人々がレッドピルを飲みました。まあ、何人かの人々はどうしても目覚めてくれませんが…。

 
 

それでも、銀行口座は閉鎖され、人々は徐々にビットコインを買い始めています…..でもみんな、本当にお金に無頓着なんです。

G Money:そう、 “グレート・アウェイクニング (偉大なる目覚め)”が必要だったんですよ。

Nico:”グレートリセット”と同時に、 “グレート・アウェイクニング”が起きているのだと思います。

 
 

そして、”グレートアウェイクニング”のほうが実現すると思いますよ。クラウスにとっては計画外だったと思います。すべてが計画通りにはいかない……人類が勝つと思います、そして…..。

その歴史を見てみると、ビットコインは NSAが作ったものであることがわかります…..トーアブラウザがジュリアン・アサンジなのです。

 
 

つまり…..すべてが一氣に始まったように思えます。もしかしたら、わたしたちの味方の善人たちによって練られた緩やかな計画が、進行中なのかもしれません。

6. クリフ・ハイ:「わたしたちは、脳を含むすべての細胞レベルで、常に動き、変化している “電氣的存在”です…..人の体のすべては、ダイナミックな電氣アンテナなのです」 (substack.com)

なぜなら人は、投資に関して、論理的でも合理的でもないことがわかったからです。唯一の投資手段が “株式を購入する”ということだった時代の話ですが…..人々は “論理的思考”をした結果ではなく、おもに “感情”によって、株を買っていたのです。

 
このサイキック・リーク は、トップを走っているフロントランナーの言葉も拾い、3日、3週間、3ヶ月、3年先に何が起こるのかを彼らに教えてもらうことができるので、わたしたちはそれによって、適切な動きをとることができるのです。でもまあ、その後、他の “Woo”な出来事に出くわしてし

そして、それらの予測は正しかったのです…なぜなら、サトシ・ナカモトのホワイト・ペーパーが発表される前から、人々が漏らしていた先見の明のある言葉によって、2005年にビットコインが登場することを知ることができたからです。

..…つまりわたしたちは、脳を含むすべての細胞レベルで、常に動き、変化している “電氣的存在”です。人間の脳は、乳化した油の中の微小結晶の中にあります…これは “灰白質(gray matter)”と呼ばれるものです。

 
 

人の体のすべては、ダイナミックな電氣アンテナなのです。

すべての人間の細胞…特に、乳化したオイルに浮遊させた準結晶を持つ脳は、外部からの放射線で完璧に振動させることができます。

人間は電氣的な存在で、そのようなレベルで振動しているため、インプレッションを拾うことができます。でもわたしたちの体は “物質”が密集しているので、インプレッションを拾っていることを意識的に認識することはありません。しかしそれは、無意識のうちに言葉として、あるいは、通常は拾うことのできない、その人の “言動”から漏れ出てきます。

 

7. クリフ・ハイ:「DSの人たちは、このムーヴメントが統計的にエスカレートしていく様子を目の当たりにし、本当に、本当に、怖くてたまらないのです」 (substack.com)

なので…わたしはNDA(非開示契約)にはサインしてないし…そんなものにサインするわけがありませんが…秘密は明かさず、事実だけをお話しします。彼らは、わたしが秘密を漏らすのではないかと思っているかもしれませんが、関係を壊すような発言をしたら怒ることくらいわかっていますので…..わたしは、秘密が公開されるその瞬間まで高潔です。彼らとのプライベートな会話は公開しません。

そして彼らは、本当は何が起こっているのかがわからないまま、自ら深みにはまり込んでしまっています。

8. クリフ・ハイ:「UFOは、特定の極性の特定の強さの磁場を自分の機体の周りに投げかけ、自身と宇宙を結んで四方八方に流れている無数の磁力線の一つに飛び乗り、磁力線上の好きな終点に瞬時に移動することができるのです」 (substack.com)

 

9. クリフ・ハイ:「海軍が出願した特許では、”現実のリフレッシュレート(更新速度)”のギャップの中で、磁氣バブルや磁氣移動などをおこなう能力について具体的に言及しています…つまり、瞑想者が入ろうとしている "破壊"の '隙間'や '空白'について話しているのです」 (substack.com)

10. クリフ・ハイ:「独立戦争当時、アメリカの人口の54%がドイツ人でした…アメリカ軍は、プロイセン軍をモデルに活動をしています」 (substack.com)

11.クリフ・ハイ:「わたしは、子ども時代を戦闘経験の豊富な退役軍人と暮らしてきたせいで、リアルに戦争を経験した人の言葉を理解するようになりました…だから、コーリー・グッドの話を聞いて、彼には戦闘経験がないということがすぐにわかりました」 (substack.com)

12. クリフ・ハイ:「チャネリングなどという危険なことを続けていると、最終的には精神分裂症か廃人のようになってしまいます」 (substack.com)

13. クリフ・ハイ:「宇宙人 “発見”は、2024年かその前だと思います」 (substack.com)

14. クリフ・ハイ:「太陽は、実際には “プラズマ”で、“核の太陽”はフィクションであり、ファンタジーなのです」 (substack.com)

15. (最終回)クリフ・ハイ:「いつか大災害は起こるでしょうね…..でも、もしそうなった時は、防ぎようがありませんから…..そんなこと最初から考える必要はないでしょう」 (substack.com)

 

 

 


❤クリフ・ハイ氏。その3。カタリ派

2023-05-09 | 日記

 

(55回目)カタリ派の歴史(予告編) - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

カタリ派とは、簡単に言えば、12世紀頃、おもにフランスなどヨーロッパの広い地域で、カトリックの “権威主義/中央集権主義(ピラミッド型支配構造)”に抵抗し、自由と平等を求めたために、十字軍に弾圧され虐殺された人々で、クリフ・ハイ氏のご先祖様だということです。

実際にカタリ派は「旧約聖書は悪魔がでっち上げた偽書である」と断言しています。

.わたしたちの敵は、少なくとも6000年間は地球を支配してきた悪魔カルトなのですから。

カタリ派の歴史(前編) - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

カタリ派 (ギリシャ語で “純粋な者”を意味する “カタライ”からカタライ派とも呼ばれる) は、中世の南フランスで12世紀に栄えた二元論的な宗教宗派で、カトリック教会の権威に対抗していた。カタリ派の信仰の中心地であったアルビ町にちなんでアルビジェン派とも呼ばれる。

カタリ派は、カトリック教会の教えを不道徳とし、聖書のほとんどの書物(特に旧約聖書)を “サタンの霊感によるもの”として否定した。彼らは、教会の聖職者の偽善、強欲、淫乱、さらには教会が土地や富を獲得していることを激しく批判した。

 
 

当然のことながら、カタリ派はカトリック教会から異端視され、アルビジェンヌ十字軍(1209〜1229年)によって虐殺され、南仏の町や文化も壊滅的な打撃を受けた。

1.神における女性原理の認識 - 神は男性でもあり女性でもあった。神の女性的側面はソフィア(=知恵/上智)である。この信仰は、カタリ派の共同体において男女の平等を促した。

2.輪廻転生(Metempsychosis)- 魂は世界を完全に放棄し、転生を免れるまで絶えず生まれ変わる。

3.宇宙の二元性 - 宇宙には善と悪の2つの強力な神が存在し、彼らは常に戦争状態にあった。人生の目的は、他人に奉仕することで善に仕え、生まれ変わりと死のサイクルから抜け出して神のもとに帰ることであった。

カタリ派の歴史(後編) - EriQmapJapan’s Newsletter (substack.com)

二元論者として、カタリ派は二つの原理、”善なる神とその悪なる敵 (主流キリスト教の ”神とサタン”によく似ている)” を信じていた。善の原理はすべてのものを非物質的(善、永久、不変)に創造し、悪の原理はすべてのものを物質的 (悪、一時的、滅びる) に創造したのである。

彼らは、聖書の教え…特に貧しく生きること、嘘をつかないこと、殺さないこと、誓いを立てないことに厳格であった。

カタリ派は、庶民だけでなく貴族からも支持され、少なくとも容認されていた。

 
 

封建制を “自然の摂理”として神聖視するローマ教会にとって、これはまた別の悩みの種だった (カタリ派は封建制を “誓約に依存するもの”として嫌った)。

この時期、ラングドックでは50万人とも言われる男女、さらには子どものカタリ派信者だけでなく、カトリック教徒も虐殺された。十字軍は地元の人々を無差別に殺害した。

ローマ教会は、カタリ派を絶滅させたことで、持続的な大量殺戮が可能であることを証明した。

現代でもカタリ派は生きているし、少なくとも「現代のカタリ派である」と主張する人たちもいる (クリフ・ハイもそのうちの一人)。

【ミネルヴとカタリ派】

1127年にカルカソンヌ子爵、1171年にベジエ子爵の従者であったミネルヴは、1179年からアラゴン王の領地となった。

13世紀初頭、ミネルヴはカタリ派の通過点および居住地となり、この地域を支配する3つの戦略的拠点(テルム、ラストゥールとともに)の1つとして、ミネルヴは1210年(6月15日から)にシモン・ド・モンフォールの十字軍の包囲の対象となった。

ミネルヴのカタリ派は信仰を捨てることを拒み、火あぶりにされることとなった。

1.「カトリックについて読んだものは、すべて疑って受け止めねばなりません…ほとんどがデタラメですから。歴史はカトリック教会によって意図的に隠蔽されています」 (substack.com)

カザールマフィアは何年も前から歴史や地理を捏造し、様々な数字を作り出すことによって、自分たちの系譜を誇大化させてきました…なので、どの数字も信用できないのです。

カタリ派は興味深い集団で…..ここで “免責事項”の話に戻りますが、実は、わたしの母方父方、ともにカタリ派です。

つまりわたしは、カタリ派の子孫です。

父はゲルマン人…ということはチュートン人で、母はフランク人、つまりフランス系の人間です。父の一族は900年代後半頃に南東ドイツから追放され、最終的にスコットランドとイングランドに定住しました…..。

カトリック教会はローマから南ドイツに進軍し、たくさんの子どもを盗み、すべての女性を「魔女だ!」と言いがかりをつけて一掃しました…..奴隷貿易のようなものだったんですよ。 彼らは、これらのとても攻撃的な行為を、数百年前からドイツのカタリ派に対しておこなっていました。これは、およそ13世紀から15世紀にかけておこなわれていた、ドイツカトリック教会の恐ろしい異端審問で、スペインで改宗していないユダヤ人に使った浄化手法にさらに磨きがかかったものでした。

とにかく…カトリック教会は歴史的に、先祖代々わたしたちの敵なのです。

とりあえず、カタリ派について説明するリンクを置いておきますね。

 

 

2.「カタリ派の伝統では、誰もが働きます。“労働”自体が “サクラメント(宗教的儀礼)”にあたるのです…なので、 司祭が人々からカネを受け取って生活するようなことは、ありえません」 (substack.com)

カタリ派の歴史は600年代までさかのぼり…迫害が始まったのは800年代で、それ以来ずっと苦しみ続けてきました。

そして1200年代初頭、カタリ派はテンプル騎士団によって酷い目に遭わされました。

そして1200年代に、カタリ派を殲滅するための大規模な聖戦がおこなわれ、カタリ派は、約120年かけてフランスから追い出されました。こ

ローマ法王が「カタリ派はキリスト教徒ではない」と宣言したため、十字軍が結成され、フランスからカタリ派が追放されたというものです。

しかしここで重要なのは、カタリ派の伝統では “誰もが働く”ということです。“労働”自体が “サクラメント(カトリックの用語で、教会で執り行われるキリストの神秘を目に見える形で現在化する特別な儀礼)”にあたるのです…なので、 司祭が教区の人々からカネを受け取りその寄付金で生活するようなことは、ありえません。

つまりこれは、”エネルギーが富を生む”ということであり、労働して何かを作れば、その作ったものから様々な利益を得ることができる…ということです。

3.「旧約聖書のほとんどの本には、悪魔についてが書かれていました。旧約聖書とは単に、ヤハウェという宇宙人を相手にしていたイスラエル人の家族の歴史だったのです」 (substack.com)

カタリ派の特殊な倫理観の中では “仕事には自然な副次的効果がある”とされています…..それは、 “常に働いていれば、時間が経つにつれて皆が裕福になっていく”ということです…..仕事は “喜び”なのです。

というのも、カタリ派は、権力構造を認めないからです。人がそこに意図的に格差をつけようとしない限りは、人間と神との間には誰も入り込めません。

 
 

…つまり彼らは、ソース (創造主)である神の頭から自分を切り離すことを許さないのです。

 
 

とにかく…カタリ派は、旧約聖書の最初の翻訳が始まった時から、旧約聖書が嘘であり、新約聖書に結合されるべきではなかったことを知っていました。

“分権化”とは “中央集権を認めない”…..つまり、“ソース(創造主)と自分との間に何者かが介入することを許さない”ということです。

 
 

そして、カタリ派の理解の中には別の伝統もあります…..それは、宇宙における “善と悪との対立”という “二元論”です。

 
 

カタリ派は、悪の存在を認識しています…なので、悪から身を守り、善の側に立って悪に対抗するのが、宇宙の中で肉体を持って生きる彼らの任務の一つなのです。

最終的に “ジハード”として考えられているものにねじ曲げられたのです。“ジハード”という言葉は “カンフー”という言葉とまったく同じで、“聖戦”ではなく “内なる闘い”というのが本当の意味です。

カタリ派の人たちは、この“内なる闘い”というエトス(道徳的精神)を持っています。

神の頭が降臨したのは、イスラエルでもその周辺地域でもなかったのです。

 
 

そして、旧約聖書のほとんどの本には、悪魔についてが書かれていました。

でも実は…これは単に、ヤハウェという宇宙人を相手にしていたイスラエル人の家族の歴史であり…..このヤハウェというのは、240柱以上もいた神/宇宙人 (エローヒム)のうちの一柱でした。

4.「240柱以上のエローヒム(神/宇宙人)が地球に来て “ガン(Gan)”という15のバイオラボを設立しました。しかしカトリックは、それを“エデンの園”と訳したのです」 (substack.com)

この地球には240柱以上のエローヒム (ヘブライ語で “神”) が存在していて、彼らの15の “ガン(Gan)”は、そもそも “庭”とは訳されていなかったことが分かっています。

カタリ派は、自分たちの文明が北アメリカから来たことを知っていました。

カタリ派は実は、最初にバイオラボが設立された場所の一つである、ここ(北米)の中心部から来たのです。

 
 

エローヒム(神/宇宙人)が地球に来たとき、 彼らは15のバイオラボ (遺伝子研究所) を設立し、それを “ガン(Gan)”と呼びました。

 
 

カタリ派の理解によると、“ガン”は実際には “力場(電磁振動が接触していない別の類似した物体に力を加える輻射体の周りのスペース)”のような、周囲との関係を変化させる領域上にある“泡”のようなものでした。

そしてその “泡”は、”ガン(=バイオラボ)”全体をすっぽりと包んでいました。

カタリ派は本当に布教もしないし、人々を改宗させようともしないし…..そういったことはしないのです。

 
 

そして、ちゃんと働くことで、わたしたちは前進します。他の人が真似したければすればいいし、それはそれでいい…という感じで。

…ということで、中央アメリカの “ガン(Gan)”である、“オルメカ”から生まれた文明の波がカタリ派にはあった…というのが、彼らの理解です

5.「新しい形の生命を創造して、それらを人間と交配させるためのバイオラボであった15の“ガン”のうちの第一号は、中央アメリカに設立されました」 (substack.com)

15の “ガン(Gan)”は、バイオラボとして設立されました。

 
 

これらのバイオラボにおいては、 ダーウィンに荒唐無稽な “進化論”という幻想を抱かせる原因となった、未だ説明のついてない “生命の誕生現象”が起きていたことが分かっています。“進化論”は、人間やエローヒム (神/宇宙人) が手を出さなかった種には事実上有効な理論だったのかもしれませんが…..エローヒムと人間との間には多くの種があり、わたしたちの祖先はいろいろな種と交わり、それらの多くが “進化”の対象から外されました。

新しい形の生命を創造して、それらを人間と交配させるためのバイオラボであった15の“ガン”のうちの第一号は、わたしたちの知る限りここ、中央アメリカに設立されました。

さらに、エローヒムらが上陸した地域のうち13ヶ所で、新しい植物や新しい種類の生命が誕生しました。

このようにして、非常に短い期間に、様々な種類の生命が開花しました。

6. 「伝統を受け継ぐカタリ派の人たちは、今この地上に存在し、まだ観察者の状態でいます...彼らは地球上に散らばっていて、復活をする準備ができているのだと思います」 (substack.com)

そして個人的には、 ソラリ社の社長のキャサリン・オースティン・フィッツが、”隠された者”の一人なのかな…と考えています。

7.「カタリ派の視点から言えば、物事に単純なものはなく、常にそこから何か別のものが見えてきます…その人の目を見れば、その人の声が聞こえてくるからです」 (substack.com)

8.「名前泥棒になんてなるもんじゃありません。 なぜならそれは、ソース (創造主) から自分を切り離すことになり、人間として損をするからです」 (substack.com)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他。せいりする