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聖書的には「キリストの子孫はいない」のに、 タルムード的には「キリストの子孫がいる

2022-11-27 | 日記

聖書的には「キリストの子孫はいない」のに、

タルムード的には「キリストの子孫がいる」となっていて、

ネット上に

「我こそはキリストの血を受け継ぐ由緒あるなんちゃらだ!」

とかドヤドヤやってる方々のネタになってんのね、滝汗と納得もしました。。。


カザール人

2022-11-27 | 日記

すべての歴史はカザール人によって汚染されてしまっています

 

秘密結社の多くは、カザール人によって、

おもに支配や誤誘導など、さまざまな目的のために作られました。

 

ウクライナとの関係は、ずっと昔に遡ります。

ウクライナはカザールなので、カザール人の祖国であることはわかりますよね?

 

この戦争は、4年毎のアメリカの選挙妨害よりも、ずっと大きなものなのです。

今起きているのは、ディープ・ステートによるJFK暗殺から始まった、

70~60年近い戦いの集大成なのです。

あの日以来、世界は、少しずつ、少しずつ、公然と彼らと戦ってきました。

そして、わたしたちは今、うまくいけば、その戦いの最後の数年に差し掛かっているのです。

 

人類対カザール人の戦いはうまくいっています

 

この頃、カザール人が浸潤し、 “ユダヤ人”や “ユダヤ教”という概念が創り出され、

それは、カトリック教会に対抗するために利用されたのです。

つまり、カトリック教会に浸潤したイエズス会の正体は、カザール人だったのです。

 

イエズス会は今日でも、

カザール人の血を引く者だけを上層部に取り込む傾向にあります…

つまり、血統の問題なのです。

この人たちは、 “DNA”にこだわっているのです。

 

聖書の原本を読めば、

それは、イエメンに住む12部族と、

エールと呼ばれる宇宙人との交流の年代記に過ぎないことがわかります。

そして、この人々はユダヤに移り住み、ユダ族となったのです。

彼らは、アブラハムやセムやユダと血縁関係にあります。

 

しかし彼らは、現在のいわゆる “ユダヤ人”の誰とも関係がありません。

 “ユダヤ人”というのは、

カザール人の部族長が「わが国をユダヤということにします!」

と勝手に宣言して以降、使われるようになった言葉なのです。

 

奇妙なことに、タルムードには

「“ユダヤ人”は、エールとのかかわりの過程で、

ガブリエルという存在によってDNAを変えられた」

ということが示唆されています。

 

このガブリエルは、

“大天使ガブリエル”と訳される存在ですが、

これは “特定の役割”を指す言葉であり、名前ではありません。

ガブリエルというのは、いわば助産婦のような立場の、

DNAを操作していた存在だったのです。

 

聖書に登場するモーセ以降の人物はすべて、

ガブリエルが人間のDNAに手を加えて、

変化を起こして生まれたのです。

そのため、今の人間は、新しいDNAを持っています。

 

聖書に書いてある限りでは、

イエスのDNAは受け継がれておらず、物理的な子孫は存在しません。

しかし、これと異なり、

タルムードは、イエスの子孫が実際に存在することを示唆しています。

そしてタルムードは、イエスを憎んでいます。

 

タルムードには、イエスに子どもがいたことを示唆する内容が書かれてあります。

そしてそこには、ユダヤに移民したイエメン人の子孫が持つ、

キリストのDNAを排除しようとする戦いが書かれているのです。