2月に撮影した野鳥。
カイツブリ
カワウ
ヒドリガモ
コガモ
マガモ
アイガモ
カルガモ
オナガガモ
ハシビロガモ
ホシハジロ
スズガモ
さえずるキンクロハジロ
「(国際弁護士の)湯浅かい」と小声で突っ込んでおいた。
アオサギ
ダイサギ
葦が綺麗に刈り取られ、サギ類が観察しやすかった。
エビを捕らえたコサギ
エビの種類は特定できなかったが、アメリカザリガニか、テナガエビかな。
オオバン
ケリ
田んぼで休んでいるところを撮影しようとしたら、「ケリッ、ケリッ」と甲高い声で鳴きながら飛んで行ってしまった。
イソシギ
名前にある「イソ(磯)」とは程遠い場所(池周辺の水路)で見かけた。日本では海沿いで見ることは少なく、田んぼ、湖沼、河川などで見ることが多いそうだ。一年中見られるシギで、通常1, 2羽でいるとのこと。
トビ
ノスリ
チョウゲンボウ
キジバト
ドバト
カワセミ
コゲラ
頭部に僅かながら赤色羽があったのでオス。
キセキレイ
ハクセキレイ
ヒヨドリ
モズ
ジョウビタキ ♀
♂は遠くからしか撮影できていない。
イソヒヨドリ ♀
咥えているのは果実のような、虫のような?
アカハラ
シロハラ
ツグミ
公園で地面をぴょんぴょん跳ねている個体は、かわいいし、人慣れしていて観察・撮影しやすい。葦原や藪にいる警戒心が強い個体は、観察しづらい。しかし、撮影できた時は喜びもひとしおだ。
シジュウカラ
ヤマガラ
メジロ
ホオジロ
カシラダカ
初撮影。塗り絵写真という残念な結果になってしまった。
アオジ
カワラヒワ
シメ
スズメ
水鳥にパンをあげていた女の子からの御馳走。
ムクドリ
微笑ましい場面に何度か遭遇したはずだが、2月はこんな写真しか撮影してなかった。ムクドリへの愛が足りないね。
ハシボソガラス
カモ類は数が減っていっている。他の水辺へ移動したのか、あるいは飛去が始まっているのだろうか。
今の時期は昆虫が少ないので、撮影相手になってくれる野鳥たちはありがたい。
カイツブリ
カワウ
ヒドリガモ
コガモ
マガモ
アイガモ
カルガモ
オナガガモ
ハシビロガモ
ホシハジロ
スズガモ
さえずるキンクロハジロ
「(国際弁護士の)湯浅かい」と小声で突っ込んでおいた。
アオサギ
ダイサギ
葦が綺麗に刈り取られ、サギ類が観察しやすかった。
エビを捕らえたコサギ
エビの種類は特定できなかったが、アメリカザリガニか、テナガエビかな。
オオバン
ケリ
田んぼで休んでいるところを撮影しようとしたら、「ケリッ、ケリッ」と甲高い声で鳴きながら飛んで行ってしまった。
イソシギ
名前にある「イソ(磯)」とは程遠い場所(池周辺の水路)で見かけた。日本では海沿いで見ることは少なく、田んぼ、湖沼、河川などで見ることが多いそうだ。一年中見られるシギで、通常1, 2羽でいるとのこと。
トビ
ノスリ
チョウゲンボウ
キジバト
ドバト
カワセミ
コゲラ
頭部に僅かながら赤色羽があったのでオス。
キセキレイ
ハクセキレイ
ヒヨドリ
モズ
ジョウビタキ ♀
♂は遠くからしか撮影できていない。
イソヒヨドリ ♀
咥えているのは果実のような、虫のような?
アカハラ
シロハラ
ツグミ
公園で地面をぴょんぴょん跳ねている個体は、かわいいし、人慣れしていて観察・撮影しやすい。葦原や藪にいる警戒心が強い個体は、観察しづらい。しかし、撮影できた時は喜びもひとしおだ。
シジュウカラ
ヤマガラ
メジロ
ホオジロ
カシラダカ
初撮影。塗り絵写真という残念な結果になってしまった。
アオジ
カワラヒワ
シメ
スズメ
水鳥にパンをあげていた女の子からの御馳走。
ムクドリ
微笑ましい場面に何度か遭遇したはずだが、2月はこんな写真しか撮影してなかった。ムクドリへの愛が足りないね。
ハシボソガラス
カモ類は数が減っていっている。他の水辺へ移動したのか、あるいは飛去が始まっているのだろうか。
今の時期は昆虫が少ないので、撮影相手になってくれる野鳥たちはありがたい。