クスノキの実が沢山落ちています。その実をシロハラが次々と口にしています。この大きさの実なら丸飲みも容易なようです。嘴で挟んで口の中に放り込むようにして食べていました。
ひとしきりクスノキの実を食べた後は、木陰に移動してじっとしています。
どれぐらい近づけるのか試してみます。
徐々に距離を縮めて約2メートルに近づいてもこの通りです。
こちらを見てはいても逃げることなし。
写す人間の影が薄いのか、「爺さん一匹恐るるに足らず」なのか・・・。
立ち位置を変えて撮影しても意に介せず。
この後、さらに前進したら逃げていきました。
ひとしきりクスノキの実を食べた後は、木陰に移動してじっとしています。
どれぐらい近づけるのか試してみます。
徐々に距離を縮めて約2メートルに近づいてもこの通りです。
こちらを見てはいても逃げることなし。
写す人間の影が薄いのか、「爺さん一匹恐るるに足らず」なのか・・・。
立ち位置を変えて撮影しても意に介せず。
この後、さらに前進したら逃げていきました。