ガソリン生活

伊坂幸太郎作品です。
車が人間のように、車同士会話したりする、車が主役の小説です。
中々面白かったです。

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横山秀夫作品です。
昭和と平成のはざまに起きた少女誘拐殺人事件。
目が離せないストーリー展開。
良くできた作品です。
去年映画にもなったが、見ていないので見たい。

また、同じ夢を見ていた

住野よる、２作目です。
前作の、君の膵臓をたべたい、に感動して、楽しみに読みました。
前作とは雰囲気違うけど、また違った意味で良かったです。最後まで読まないと良さは分からないけど。
３作目を借りるのが、楽しみです。

ブログタイトル変更

かちょーさんになってはじめたこのブログですが、おかげさまでじちょーに昇格しましたので、タイトル変更します。