株式会社になります

会社法改正以来、この件に関しては慎重に検討しておりました。
このまま有限会社を名乗り続けることも可能ではありましたが、取引先との関係や今後のことを考慮し、年明けに決断いたしました。

実際にはまだ申請をした段階で、今は審査をしてもらっている最中なのですが。
書類に問題がなければ数日で正式に株式会社となります。

ブロードラインもおかげで来月で７年目に入ります。
株式会社の名に恥じないよう今後も努力してまいります。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。


しかし、お役所は何度行っても苦手です。
ただ書類を出すだけなのに緊張して汗かきまくりでした　(^_^;)

相変わらず眼科に通院しております

前回も書きましたが眼科ってお年寄りが多いんですよね。
先日も診察へ行く時に眼科の前の道を杖をついたご老人がゆっくりゆっくりと
歩いているのが目に入りました。
もしやこのご老人も同じ眼科へ向かっているのだろうか？！
（イヤな予感）

そこの眼科はビルの中にあり、入口から数メートル入った突き当たりのエレ
ベーターで上がるようになっている・・・

今ここで追いぬけば先に診てもらうことができる！しかし老人相手に大人げ
ないか、エレベーター待ってる時に追いつかれたら気まずいし、まして同じ
エレベーターに乗ることになったら順番を先に譲らないといけないよな～など
と心は葛藤状態に。

どうか曲がらないでくれ～と念じて後方から様子を伺っておりました。
しかし、そんな期待もむなしくそのご老人はゆっくりと眼科のあるビルへと
入っていきました。
（イヤな予感的中）(^_^;)

エレベーターに乗り込むご老人を道から虚しく見送り、でもひょっとしたら
眼科に来たわけじゃないかもしれない！と最後の期待でエレベーターが止まる
階をじっと見ていましたが、ピタリ眼科のあるフロアーに停車。
（ガックリ）

あまりすぐに行くのも何なので、寒い中５分ほど時間をつぶしてから次のエレ
ベーターに乗り込んだのでした・・・

老人の診察時間は長いので待たされたのは言うまでもありません。
今度、同じ場面に遭遇したらもう譲らないぞと心に誓いました。

柳屋のたい焼き

人形町の甘酒横丁という江戸時代のような風情のある横丁（通り）に、行列の
できるたい焼き屋さんがあるというのは知っていて、浜町で卓球の練習をする
際に店の前をいつも通ってました。

確かにいつも行列はしています。店の外に並ぶのではなく店の中に並びます。
これまでは練習に急ぐので、それを横目で見ながら通り過ぎておりました。

しかし、今夜はお腹がちょっとすき加減だったので試しに並んでみました。
幸い行列はいつもより少なく数名だったため５分程度で買うことができました。

さっそくできたてを、ほおばりながら横丁を歩きました　(^^♪

皮？の厚さは薄めで、あんこは甘すぎない上品な甘さ。
何個でもいけそうな感じです。

なんでもたい焼き屋御三家なるものがあってここがその一軒だそうです。
店ののぼりにも「高級」と書いてありました。
庶民的な感じなので高級という感じはしませんでしたが、また次回も立ち寄りたい
と思いました。

１個130円です。

卓球全日本選手権行って参りました

10：00から18：00すぎまで観戦したもんですからとにかく疲れました。
特に目が痛くなります。
というのも観客席は暗く、アリーナの試合会場は明るいので暗い部屋でテレビを見ているかのようだからです。
そこで更に豆粒ほどの小さな球を追いかけるわけですから目の疲労が激しいのです。(*_*)

それとやはりお尻ですかね。
クッションなんぞも持って行きましたがエコノミークラスの飛行機のようです。
ですので合間に席を立って歩いたり、目薬しないと頭おかしくなりそうです。

肝心の試合ですが、勝ち残ってるのは卓球雑誌ではお馴染みの有名選手ばかりなので見てる分にはとても楽しいです。
ダブルスも滅多に見れないし、色々なタイプを見れていい勉強になります。
それとやっぱり特に男子ですが激しいラリーの応酬は大変見ごたえがありました。

たまに観客席で選手も見かけたりして、あの選手は意外と小柄だったとか、家族でいるところを目撃して微笑ましかったりとか・・・
なんだかとても身近な存在に感じてきます。

試合で目立ったのは早稲田の下山選手、速攻の田崎選手でしょうか。
特に田崎選手は低迷を脱して復活！という感じで勢いを感じました。

とにかく激しく疲れはしますが全般的には楽しめます。
また来年もぜひ行きたいもんです。

角膜にキズがついてしまいました（涙）

連休中の日曜日に卓球の初練習をしたのですが、家に帰ってコンタクトを外そうとして右目に手を入れたところ・・・
ツルッと指がすべって、そのまま目つぶしのような感じで目に指が入ってしまいました。
うぎゃーという感じでそりゃもう痛いのなんの、まさに涙目状態でその場にうずくまってしまったほどです。
右目だけ視界がちょうどメガネが湯気で曇ったような感じになってしまったのです。

時間が経つにつれ痛みも治まり視力も回復してはきましたが、連休中で病院は休診のため連休明けの火曜日になってようやく眼科へ。

実際に診てもらったところ眼球にギザギザのキズが波のようについていました。
先生には「すぐに治るから大丈夫」と言われ薬もいただき、何とか一安心。

念のためということで水曜に再度、診てもらったのですが
先生が「う～ん治ってないなぁ」と(^_^;)
少しづつ良くなってはいるので大丈夫でしょうとは言ってますが明日、再度行くことに。


ところで、眼科ってふだんあまりお世話になる機会は少ないですが
患者さんってそんなにいるのかな？と思ったのですが
実は高齢のご老人の方がたくさんいらっしゃるんですね。
実際、２回通って私以外に若い方には会うことはなくご老人ばかり。

聞こえてくる診察中の会話も血圧の話から目がしょぼしょぼ、目にできものができる症状など若い世代にはピンとこない会話が楽しそうに？聞こえてきます。
ちょっと場違いな場所に来てしまったかのような気持ちでおりました。

今は何でも見えて当たり前だけど高齢になると目のトラブルが多くなるんだなということを改めて知りました。

目は大切に。

今年初めて見た夢は

この時期なので初夢というわけではありませんが、今年初めての夢を見ました。

夢って起きてすぐにメモに書き残さないとやがて忘れちゃうんですよね。
今朝は起きた瞬間に忘れないうちにメモ、メモという感じで書き残しました。
そのメモによると・・・


舞台は私の実家の２階（年末に帰省したせいでしょうか）で西に向いた窓をガラッと開けたら黒い物体が窓いっぱいにくっついています。
よーく見てみるとそれは黒いフサフサの毛をしたサルでした。
家族らしく４、５匹はいたと思います。
そして窓の半分だけ覆っている雨戸と網戸の僅かなスキマに子ザルが２匹くらい挟まって身動きできない状態でした。
網戸に顔がへばりついてるという感じです。

それを見た私は慌てて階段をかけおり、母にそのことを話すと涼しい顔で「よくあることよ」と言うのです。
これがよくあることかぁ～と顔を引きつらせたところで目が覚めました。
覚めましたというより、自分ではこの先のオチがどう展開するか悩んだので強制的に目が覚めたという感覚でした。

これは何を暗示した夢なのだろうか？？？

本年もよろしくお願いいたします

年末にひいた風邪はまだ完全ではないですが、だいぶ体調も良くなりました。
冷え性にでもなってしまったのか、室内では足先が寒く感じます。
そこからの寒気が全身に伝わり、鼻がつまるのです。
だから靴を履いて外を歩いている方が体調が良かったりするのです。


話それましたが
支えてくださってる皆様の期待にこたえるためにも、今年もブロードライン
頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。