第12回業者青年交流会 2012 in 宮城
が開催されます。参加希望の方は民商まで☆
９月16日（日）13：30～
９月17日（月・祝日）14：00
全体会・宿舎ホテル松島大観荘
毎年多くの落語ファンを集める「社会人落語日本一決定戦」と同時開催します。「落語みゅーじあむ」前のほんまち通りが歩行者天国になり、縁日をします。
池田民商は事務所前で綿菓子のお店を出します。
あそびにきてください！よろしくお願いします！
２０１２年 ９月 ８日 （土） １０時～１７時
なお、同時開催の社会人落語日本一決定戦は、池田市内８ヶ所の会場で予選を行います。
いけだピアまるセンター、池田会館、落語みゅーじあむ、コミュニティーセンター、ゆいゆいプラザ、池田駅前北会館（ステーションＮ）、池田駅前南会館（サンシティ）。
時間は１１時（開場１０時半）から。決勝戦は１７時（開場１５時半）から池田小学校大講堂にておこないます。観覧は無料です。
奈良県議会で７月３日、所得税法５６条の見直しを求める意見書が全会一致で採択されました。
2009年６月議会では否決されており、３年ごしの採択となりました！
県議会での採択は全国で８番目です。
▼所得税法56条とは
自営業者は、配偶者とその他の家族が一緒に働いている場合、その給与は事業所得等の必要経費として認められていません。長時間働いても事業主の所得から控除される働き分（自家労賃）は、配偶者は年間86万円、家族は50万円にすぎず、社会的にも経済的にも自立できない状況を生んでいます。世界の主要国では「自家労賃を必要経費」として認め、家族従業者の人権・人格、労働を正当に評価しています。これまで、宮城、三重、富山、石川、高知、大分、沖縄の7県をはじめ、347自治体で見直しを求める意見書が採択されています。
自営業者は、配偶者とその他の家族が一緒に働いている場合、その給与は事業所得等の必要経費として認められていません。長時間働いても事業主の所得から控除される働き分（自家労賃）は、配偶者は年間86万円、家族は50万円にすぎず、社会的にも経済的にも自立できない状況を生んでいます。世界の主要国では「自家労賃を必要経費」として認め、家族従業者の人権・人格、労働を正当に評価しています。これまで、宮城、三重、富山、石川、高知、大分、沖縄の7県をはじめ、347自治体で見直しを求める意見書が採択されています。
