Ｌａ Ｌａ Ｌａ～～
君に逢いに行く
遠い町
もしかしたら 君はもういないかも知れないが
それでもいい 逢いに行く
遠くて近い町
Ｌａ ＬＡ Ｌａ～～
君の歌 もう一度聞きたくて
君に逢いに行く
懐かしい町
風の音 鳥の声 雑踏の中の人の声
それより好きだった君の歌
今でも歌っていると誰かが言うから
君に逢いに行く
君の歌が聞こえる町
君が歌を歌うなら
私は歌を作りたい
紡ぐ言葉に愛を込め
歌に私を注ぎ込む
君が私の歌を歌うなら
私は歌の中で生き続けられる
君が私の歌を歌いたたがるような
素敵な歌を作りたい
君が歌を歌うなら
希望を持って歌を作りたい
例え私に背を向けて
見知らぬ人になるも良し
そんな時はただ一人
私は私の歌を歌う
私は私の歌の中に希望を封じ込めて
君を想って歌を歌うだろう
何処までも２本の道が続く
１度交わって
はじけたように遠ざかった道
２度と交わらない道
影さえも無く
道だけが続いている
あらゆる感情が起伏して
静かに消えてしまった道
私は立ち止まったまま
遠ざかった道を見つめている
いつまでも見つめている
滾る情熱失せて
穏やかな停滞の季節
家具たちの谷間で
ひっそりと息をつめている
ねえ、君
私の心が止まりそうだよ
止まったらしばらく動けなくなるよ
だから 今
君を抱いたままで止まりたい
そうして君の息づかいを
この身で感じたままでいたいんだ
ねえ、君
君の心も止まりそうだよ
止まったら君は崩れて無くなってしまいそうだよ
だから 今
君を抱いたままでいたい
愛するって何だろう
何がなんだか分からないけど
静寂が広がり
音が無くなってゆくこの世界
もの言わぬ私と君
２人きりで
背をむけたままなんて嫌だよ
言葉のとおりです
ただ今戦闘真っ最中です
誰とですかって？言える訳が無い
何が原因ですかって？
なお更言える訳が無い
ただ今戦闘真っ最中です
がっぷり４つに組みたいけど
力負けしています
経験不足が加わっています
百戦錬磨の達人が相手なので
奇襲攻撃か速攻で行きたいが
思い通りに戦えません
これでも食らえと
手にするもの手当たり次第に投げつけています
投げつけるものがなくなったので
手も足も引きちぎって投げつけました
敵はそいつにかぶりつき
むしゃむしゃパクパク
うまそうに食べてしまいました
首も引きちぎって投げつけました
最後にこの胴体も投げつけました
心臓だけが
嫌だといって反抗しました
この先どう戦えばいいのか分かりませんが
心臓だけでがんばります