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ことばあそび。

元「今日は、作詞日和。」

こんな夢をみた。

2011-09-11 | 短編小説
◎クラスの皆と、どれだけ早くミッションを攻略できるか競い合っていた。最後のミッションは、図書室の名前を漢字で書け、というものだった。そんなもの、ほとんどの人は知らない。プリントなどから皆必死に図書室の名前を探している。しかし私ははじめから、入り口のプレートに名前が書いてあることを知っていた。そのおかげで早めにミッションをクリアすることができた。クリア後は、皆でピザを食べた。そして帰宅途中、なかなか激しい雨にあった。服がぬれてしまった。

こんな夢をみた。

2011-09-03 | 短編小説
◇空にかなり大きいバラの束みたいなのが飛んでいた。「なにあれ」って友達と一緒に見ていた。そしたら束はだんだんバラバラになっていき、最後は枯れた。とても不思議な感じがした。

◇学校の教室で携帯いじってたら、いきなり先生が入室。あわてて隠すも、どうやらばれてしまったようだ。いや、しかし他に携帯いじってた人だっているかもしれないじゃないか。先生は私に気づいていないかもしれない。どうなんだろう。ヒヤヒヤした。

◇お金持ちの男の子と何か会話。内容は全く覚えてない。ただ、男の子がつまらなさそうに私に何か主張していた。男の子の主張、最後は「……じゃないか。」で終わったことは覚えている。

こんな夢をみた。

2011-08-29 | 短編小説
○朝7:00くらいに、小学校のころの友達N子からメールがくる。「7:30分に私の学校の門の前に来て。」という内容。今、N子と学校は違うし、こんな朝早くから呼び出しだなんて。と私は思い、時間になっても家を出なかった。N子からたくさんのメール。きっと「なんでこないの」という内容だろう。

現実でもN子とはあまり関わりたくないと思っていた。

○道が雪に埋れて全く分からない。しかも吹雪いている。そんな中を、私の母、弟、私、知り合いのおじさんを乗せた車がはしる。しばらくはしっていると、ピザ屋を発見。色々注文する。ウエイターの横に上司がいて、細かいことで注意を受けていた。

普段からピザ食べたいと思ってたんです(笑)