ブルーベリーの成長記録とカントリーライフ

ブルーベリーの年間の栽培記録と田舎暮らしの報告です。

剪定枝。

2018-02-16 20:24:14 | 日記


2月16日

先日もお伝えしました、剪定枝ですが残りの半分を片付けしました。長い剪定枝がちらかっていると、農園を歩く時に非常に邪魔になり、つまずくこともあります。今までは農園の両側の隅へおいておきましたが、今年から薪ストーブで燃やすため、自宅へ持ってきています。


三脚。

2018-02-15 20:19:30 | 日記


2月15日

三脚は庭木の手入れには欠かせないものですが、庭木の他に柿の実を収穫したり、ブルーベリー園で使ったりと大活躍ですが、長年使ってため安全紐が切れてしまっていましたので主人が直しました。今までの紐と違って、チェーンにしました。チェーンは使わなくなった、車のチェーンを加工して使いました。その他それを固定する金具、それをひっかける金具も全て自宅にあるものを使いました。これだけ頑丈につくれば当分使えそうです。


主人のこだわり。

2018-02-14 20:07:43 | 日記


2月14日

現在薪ストーブにこだわっている主人がデスプレイとして薪ストーブのそばにはやはり薪がないと絵にならないと、自作の薪ストッカー台をストーブの横に置きました。ストッカー台には薪が100kg以上あるかと思います。かなりの迫力です。もちろん鉄板を間に置き、少し離しました。やはり薪があると雰囲気がかなり違います。



終わりましたが・・・・・。

2018-02-13 20:15:12 | 日記


2月13日

完全に支柱への枝の誘引は終わりましたが、まだまだ作業は続きます。2回目の剪定で出た枝をかたずける必要があります。そのままにしておくと6~8月の収穫時に足に絡みついて危険です。そして農園の雑草を取らなくてはなりません。冬ですが、冬の寒さに強い草が伸びています。そして農園の中央通路にあるバークを地面がでているところにマルチしなければなりません。


ゆ合剤。

2018-02-12 20:40:57 | 日記


2月12日

今回の2度目の冬季選定ではかなりの太い枝も切ったので、今日ゆ合剤を塗りました。多分ブルーベリー農園では剪定の切り口にゆ合剤を塗る農園はまずありません。毎年11月に長野県松本市へリンゴを買いにいってますが、ここのリンゴ農家の方のお話しでは切り口には必ずゆ合剤を塗るとのことです。栃木県農業試験場の果樹技官のお話しでもやはりゆ合剤を塗った方がいいとのことです。何故かと言うとキノコの菌が侵入するとのことです。我が家でも一回だけ菌が侵入して、サルノコシカケ状のキノコが発生しました。発生するとその株はダメです。