6月になりました。「なは一碁会」の活動日は、毎週月曜日19:00~、那覇市牧志駅前ほしぞら公民館です。
ほしぞら公民館は、立地が良いのか、活動日に、見学するお客さんが結構います。
6月2日の活動日に、いつものメンバーとは別に、偶然ではありますが、2人のお客さんが来ました。
一人は、18歳の若い男性で、五目並べが趣味でそのサークルかなと思って見学に来ました。同じ碁石と碁盤を使うゲームではありますが、ルールが全く違います。四つめ殺しから教えて、六路盤を使った体験ゲームを行いました。
入門者を教えている最中に、沖縄で働いているドイツ人の若い男性がはいってきました。日本語も喋れて、囲碁はやったことがあるということでしたので、1級の岡本さんと9子局で対局してもらいました。その打ち方を見て、大体12級ぐらいだと目星をつけて、キナ9級と3子局で対戦してもらいました。囲碁の良いところは、棋力が違ってもハンディキャップをつけて、楽しく打てて、勝負ができるところです。
2人には、1か月間は、試行期間で、つづけられそうなら、「なは一碁会」に入会してくれるようお願いしました。
囲碁は、コミュニケーションゲーム、全世界に広がっています。
ほしぞら公民館は、立地が良いのか、活動日に、見学するお客さんが結構います。
6月2日の活動日に、いつものメンバーとは別に、偶然ではありますが、2人のお客さんが来ました。
一人は、18歳の若い男性で、五目並べが趣味でそのサークルかなと思って見学に来ました。同じ碁石と碁盤を使うゲームではありますが、ルールが全く違います。四つめ殺しから教えて、六路盤を使った体験ゲームを行いました。
入門者を教えている最中に、沖縄で働いているドイツ人の若い男性がはいってきました。日本語も喋れて、囲碁はやったことがあるということでしたので、1級の岡本さんと9子局で対局してもらいました。その打ち方を見て、大体12級ぐらいだと目星をつけて、キナ9級と3子局で対戦してもらいました。囲碁の良いところは、棋力が違ってもハンディキャップをつけて、楽しく打てて、勝負ができるところです。
2人には、1か月間は、試行期間で、つづけられそうなら、「なは一碁会」に入会してくれるようお願いしました。
囲碁は、コミュニケーションゲーム、全世界に広がっています。