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人生をひらく100の言葉・No.079
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『人はみめより心が大切だ』:大石隆子・書家(1901~2001)
ピク!? おはよう、今日は、曇空だね?
今朝気がついたのだが、桜、花開く速度、速いよね!?
庭先に見える、大木桜のはな、一気に咲いたよね!?
昨日の朝は、つぼみが多い、花ちらほらって感じだった。
今朝は、8~9分咲になったよね!?
桜!!、サムライ魂を感じるのは、潔さがあるからかな?
さて、今日の、「人生をひらく100の言葉」は
第4章:幸せになる言葉----輝いて生きるために-----
書家・大石隆子さんの言葉だよ
『人はみめより心が大切だ』:大石隆子・書家(1901~2001)
年を重ねるごとに親を思い出すものです。
老人になった所為かも知れません。
私の父は教育に厳しいほうで、白楽天の新楽府の中にある「人は
木石に非ず皆情あり」から覚えた語らしく、「人はみめより心が大切だ」
と常に私に言っておりました。
また「人に接するには春の海の如く、己を持すること秋霜の如し」
といつも教えられました。
これらの言葉がいつまでも忘れられません。そして、この言葉を
心に溶みこませた父の有難さをしみじみ思います。
最近の風潮は、「心よりみめ」、「人に接するには秋霜の如く、己
を持すること春の海の如し」といったようなことが、多いように思わ
れます。「故きを温めて新しきを知る」と言われているように、常に
先人の言葉を尊び、新しい事に身を処する心掛けを労作も持って
いたいものだと思います。そして、自分を省みることが、人生の中
では大切といつも思うのです。 1979年六月号掲載
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ピク!? 今日の言葉は、どうでした!?
『「故きを温めて新しきを知る」と言われているように、常に
先人の言葉を尊び、新しい事に身を処する心掛けを労作も持っていた
いものだと思います。 そして、自分を省みることが、人生の中では
大切といつも思うのです。』 と大石隆子さんは言っているね。
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「人格高揚」「自己改革」の心を整えること。
より善く生きるために生み出された人としての、鍛錬が精神修行!!
などと、こ難しいことをいわなくても、まずは、「形から」という。
なるほど、最初から、心が整う訳がないか・・・・・・。などと!?
「言葉を正し、身を起こし、心を整える」と自己改革の手順を聞いた。
「心が大切」と言っても、心の宿る身は、”水と氷のごとくなり”なのだ
と、少し納得した、若かりし頃、なんだかぎらぎらしていた。かな?
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ここ2,3日ストーブに火を入れてない。
昨日、ストーブの中が騒がしい!?、スズメだ
彼は、煙突から侵入してきたのだ!!
そして、今日だ、また、ストーブの中が騒がしい!?
またしても、スズメだ!?「性懲りもなく!?」と私
「別のスズメでしょうね」とかみさん!?「だよね」
と私、たわいのない会話・・・・・・・。
あ、そうだ、今日の彼も、無事山へと跳んで行きました。
〆ます。 10:55分投稿
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