
9月下旬の暖かさだって。
段々袋状になってきた・・・

このまま縁取りすると、バケツ型トートになりそうです。
天使の罪と街 (マイクル・コナリー著 講談社文庫)読了・・講談社続きだ
ハードボイルドである。ハードボイルドというと、「トレンチコートとくわえ煙草、哀愁を背中に背負ったストイックで孤独なヒーロー」というイメージ(笑)
でも、自分的にはとても好きです。
なんて言うか、ハードボイルドのヒーローは自分なりの正義とか人情への拘りがすごくあって行動していて、読み終わるとまっすぐな気持ちになる。
だって、正義を抱えた人が、活躍して、最後には大円満だよ。やっぱり正義は勝つって言う、当たり前がそこにある。今はともすれば逆もあるからこそ、ハードボイルドは必要な世界だ。
ハードボイルドのヒーローは必ず、彼らなりの拘りを抱えていて、その拘りをもった生きる強さも好き。
直木賞をとった森絵都さんの「風に舞い上がるビニールシート」も「拘りを持った人を書きたかった」らしいけど、同じ意味で気持ちのいい小説でした。(余談)
主人公ボッシュシリーズ10作目?とのことですが、この作者の本は初めて読みました。
ストーリー展開がもたつかず、面白いです。
(このミスでランクインとか、映画化された作品もあるなど知ってる人は知ってる作家さんらしい。)
また別の作品も読んでみようと思います