多喜二忌 2021-02-20 21:40:54 | 日記 里山散策 俳句 路上観察 散文 昼すぎ突然胸椎に 錐揉みされたような 痛みが はじまったベッドにもぐり込んで 気晴らしに ツイッターを覗き込んで いたら今日は 多喜二忌 の書込みがあった 「蟹工船」は一回り歳上の 兄の本棚にあったものを 中学生の頃読んだ 多喜二は 東京築地署で拷問の末 亡くなった 繰り返してはいけないと 思う 表現の自由を 暗雲で包みころす ような社会を😔😔 « 水俣みかん | トップ | 福井城址石垣の謎 »
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