上掲の画像は石垣修復を請負った石材店の記録の ほんの一部です
県立図書館の郷土資料にありました🙆
ペテログリフ(古代線刻文字)に似てるような?
と思ったのが
好奇心の始まりでした。
昨日も
双眼鏡と望遠の効くカメラ
ぶら下げお堀端で
ジーっと1〜2時間😅😅
怪しいですよね〜〜
石垣の石数と線刻石との比率を
横12列 縦20段
概算240個に特定して
双眼鏡で探査😅😅しました
背後行く人々が怪しんでるだろなあ〜と思うけど〜〜
かまうもんか😄😄
結果10個の線刻石を確認😄
本丸石垣が概算約2万4千個といわれているので
推定2千4百個の線刻石があるのか〜〜〜
県土木も7〜8個に一つの割合でアルと記録しているみたいなので😅😅
あるのですね😅😅
NEWフェイス!
メソポタミア文字?
T○ですね〜
わからん?
これは判ります
これは判ります
プラス志向になれという
矢印表示でしょう
私への
メッセージかなあ〜
このへんは縄張り争い
ここが境目やからな〜😠😠
って感じですね
私のイタズラではありません😏😏
何らかの調査のマークだと思いますが
こんなイタズラならばしてみたい😅😅
これは外壁内です🤗
気になるのは石垣のハラミ?
石垣内の土圧に耐えられずお腹あたりが膨らんでいす!!
ハラミという現象😅
元々弱い地盤の所に
県庁舎、県議会庁舎、県警本部と、
ドデカビルを建ててしまった😡
その圧力には耐えられんな〜
城跡に似合わないビルは郊外に移転すべきと思います
城跡公園にして欲しい
ただ
なぜ線刻が必要だったのか?
次回の探査と考察に待ちたい🤗🤗
おやすみなさい🙇
謎が解けていくのはうれしいですね。
比較的新しい石垣群なんですかね。
ハラミは熊本城の石垣にも確認していました。
が、地震でやり直しになったので
よかったのかも。
昭和57年に修復工事に携わった石材店の見取りデータですので、はるか昔に、誰がなぜ?かくも沢山の刻印を印したかは不明です😅
近々推論の?結論だします😅😅
県庁所管課まで巻き込んでしまった。
年度末なのに申し訳ないと謝りましたが〜来週あたり知り得る資料をくれそうです😋